改稿.2018/09/18...20180917...
> キミはスタンダードかも知れないz値‥で変換したファイル視聴専用が
> キミには相棒が必要だz値(テレビ画面カスタマイズ)になります
(色調変換したアニメの色が不安定だったので、テレビの方を調整しました)
‥スタンダードz値で再変換したウルトラマン第1話を
編集時確認用で視聴したところ、余分の青成分が面白いほどの塩梅で抜けていました
ということは
アニメ用に調整したテレビ画面を前提にしてもイケるだろうと思い立ち試みたところ
↓のカスタマイズ画面視聴においても問題ありませんでした(安定感が増したように思われます)
映像メニュー:ユーザー(リビング下地)
バックライト:−18
ピクチャー : 12
黒レベル :− 6
色の濃さ : 0
色合い : 0
シャープネス: 0
液晶AI :オン
色温度 :中
ビビッド :オフ
超解度 :オフ
NR : 弱
HDオプティマイザー:オフ(パナソニックオリジナルだと思ったけど?)
明るさオート:オフ(暗くなる方)
テクニカル : 切
> 実写の色をアニメのハデなカラーに合わせようとすると
> 実写の方からしっとりしだし(やや暗め淡い色調)
> アニメ作品のスタンダードを模索し始めると、アニメの色合いもしっとりせざるを得ませんでした
(ギラギラビビッドの色合いが好みの著生としては、かなり意外でした)
(圧縮効果を考えても、しっとり路線が正解です)
‥注意事項としては
「キミには相棒が必要だz値」×「キミはスタンダードかも知れないz値」の状態で
視聴確認している映像は、青みを敢えて多く増してあるので、多少違和感も有ると思いますが
そういう状態なので、青みを取り除きたい場合には、再エンコードしてください
z値再エンコードした映像を再び「相棒z値」で視聴することで
ソース寄りの印象を保ちつつ明るさ倍増の安定画質が得られる仕組みになっています
‥再エンコードするまで想定された映像を確認できない
且つ、想定のz値で視聴しないとならないので、想定の画質をご紹介できないという
どうにもデジタル×ネットに逆行していますが
とにかく、ネット上に想定画像を抽出してご紹介できないというのが流れです
(ご紹介できるのは、中間画質の画像のみになります)