↓2)記稿.2018/10/17
> DDR2の非力ノートで再生させてみたところ(Linux MintのFirefoxでの再生)
> CRF16は、さすがに重いのか「コマ落ち」しまっくってました
‥無重力と呼ぶには無理があることが発覚!
まぁそれでも、見苦しい格子乱れはほぼ皆無の代わりに
キーフレーム頼みの区切れ復活の再生で、なんとか音切れの無いレベルは保つようです
それはそれで、ひと味違うわけですが
ここはスッキリと「洗逸GOP」と銘打っておくことにしました
> 最大QP値(42)が、ベストのようです
色々とソースを変えて試してみないと分からないことが多すぎです
ちなみに、FHDをフル再生できる環境にはありませんので
‥あくまで「1366x768」テレビでの576pエンコード比較での判断です(あしからず)
傾向として
FHDの再生印象と遜色ないのが、576pの特徴たる見た目なので
FHDサイズで再エンコード出してみても問題無いようには思いますが
BDの厚み程には感じられないかも知れません(大型画面なんか知らんし)
‥ウルトラマン第一話を「洗逸GOP」×「576p」で再エンコードすると
以前の64●MBより微に増えて同程度の範疇でした(画像部のみ)
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