記稿.2019/01/13
‥AVCの方で、洗逸GOPの再調整をしぶしぶと
Psy-RD強度(0.21)程度で前設定の容量と同じぐらいになんとか留まったと思いきや
(大体その辺りが、黒さとの効果バランスの境っぽ)
(それはまさにブラウン管の風合いというか‥ブラウン管に付いていた色そのものっぽ)
‥ついでに気になったので
よ〜く探して確認してみれば、XMedia RecodeのHEVCのPsy-RD強度の項目は無くも
エンコードファイルの方には、(psy-rd=2.00)と記されてあった
(2.00)って‥そりゃファイル内容の20%は占めてんだろうz(チッ)
(0.00)まで削っちゃってるAVCと比べりゃ、そりゃ圧縮比が25〜30%程度止まりって事になるだろうよ
それにしても(1.00)ならまだしも(2.00)かよ
> HEVCって、AVCとは、ありとあらゆる面で勝手が違〜う‥
しかし技術書には、その辺のニュアンスはさほど重視されずに語りが進むと
一番の謎は、XMedia Recodeの初期設定が何を対象にしているか?‥だよ
XMedia Recodeの初期設定と、規格側の初期設定は当然として違うにせよ
それぞれ何を対象に初期設定をしているのかはとても悩ましい相談でーす
‥「空気読め」‥の事情から来る罠も仕掛けられているに違いないのは確かに思われます‥
尤もそこまでお得にカスタマイズしたかったら、自分でビルドして
ちまちまとコマンド入力すりゃ良いだけなんですけどね
そこまでのスペックが俺自身にニャーぜよ(残念)
|与えられた範囲でなんとかするのが青春だ!