2019年05月09日

【ヤバイ】5Gの裏事情

記稿.2019/05/09

> 5Gの健康被害の想定が以前どころでは無いそうだ
> なんでも、汗管や目を受信の媒介にしてしまうほどだという


 https://indeep.jp/we-must-know-5g-risks/


 ‥汗管や目という部分的な紹介をしてはいるが
 実際のところは水分と塩分のあるすべてという事に成るだろう

 なんてことを言うと
 海上ほど受信感度が高くなりそうだが、そんなのは知らん(確認はご自分で)


 ‥早い話が
 小さな雷を浴び続ける印象だろうか‥(なんでそうなった?)

 しかも届く電波の距離が短いと言うことで、中継局が倍増する傾向
 俺は5G持たないからとした対策解釈は勘違いなんだという


 ‥5G端末を持つ奴らが近くに50人も歩いていれば
 ほどよく電波の仲介をやらされちゃうという具合だろうか???
(満員電車なんてどうなるんだろうね‥スマホなんて電源入れっぱなんだろう‥)
(朝夕のラッシュの度に、ぶっ倒れ急患が日常化するほどなら確定されそうだな)


> まずは日本でガラケーを無用の長物に仕立て上げ
> スマホしか選択支が無い状況が発生している


> なぜか5Gの技術の先駆けは中国と言うことになっている
> 中国人を殺すためにSARSやら鳥インフルエンザをばらまいていた連中がついに
> 中国に技術を渡して、勝手に自滅してくれるように仕向けたとしか思えない


 今年は亥年(ブタ年)なのに、豚コレラ騒ぎだしするからな
 (中国に対しての予告以外の何者でもない)


 ‥これはガチでヤバイ段取りだ


 まぁガチで健康被害MAXものなら、売り出した業界は消滅だろうな
 どっちにしても、今や商売上がったりの空気が蔓延しているからな
 人類抹殺やらかしたい連中からすれば、もう一儲けしてからって皮算用なんだろう

 業界丸ごとポイ捨てさせて

 丸ごと買い取って、新たに洗脳情報管理を徹底し直すとかだったりしてな
(5Gからでも洗脳機能を有すると言った紹介記事もあるがようわからん)
(5Gスマホに着信した途端に、周りをうろついていた蟻んこどもが、一斉に運動会を始めるそうだ)


 ‥でも何事も無く上手く行くようだと、業界は10年の活力延命を得られる
 それ程に5Gの技術的な優位性でのインパクトはもの凄い



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:00 | Comment(0) | 日記/2019 | 更新情報をチェックする