記稿.2019/05/30
> 労働時間本位制
> 労納証与保障
> 前金穂認
> 後金穂認
‥なぞなぞ、もとい、トンチと言うことになりますが
まぁそこは何と云いますか、情けないことに執筆意欲が半減しておりまして
お察しくだされ
タイムダラーぐらいは誰でも思いつきますが
タイムダラーだろうと使っちまえばそれっきり
それっきりでは何万年掛かろうが、人生を通して公平には至らない
> だから、働いた分の賞与以外を保障しないままだと、いつまで経っても公平に創造できな〜い
ちなみに、ベーシックインカムとはまったくの別物でーす
労働前提、お仕事ありきになってまーす
‥労働時間本位制
(でも、ベーシックインカムより機能的に大盤振る舞いすぎる〜)
‥前金穂認、後金穂認
(でもねぇ、何を仕事として定義するかは、国会が決めざるを得ないっす)
(それは、誰がその労働時間を正式に認められるのか‥でもあります)
(労働時間は盗めません!でも嘘を付くことは難しくありません)
(なので、タイムカードぐらいでは、公正な保障にはなりえまてん)
(だ・か・ら‥インチキに対しての耐性が欠かせないのれちゅ〜)
‥労納証与保障
納めるべきは税金ではありません
あんたがその為たと主張する労働分の時間でーす
‥つまり実際に労働をしたとする汗っす(でまかせからの冷や汗では困ります)
(ほんとにしたのかよ、誰が印鑑押すんだよ、自営業なんかなんちゃって放題かもしれないぜ)
(売上見れば、想像付くだろうけど‥「のんのんびより」の駄菓子屋だって7時間は7時間だからな)
(当然、お仕事実態確認の為のGメン主張が起こります‥その予算どうすんだよ)
(毎日毎日、年中、国民の生活実態調査をしでかそうってレベルのお話になるんだぜ‥)
> ‥はい、ヒントここまででーす
> 調査お予算解決方法まで頑張って考えてくださーい
> サボるよりはお仕事しちゃた方がお得になっちゃう仕組みを考えてくださーい
> 模範解答は、その内に提示されるように思われます‥(隙の無い文章に整えるのが手間すぎる)
|科学力とは、難易度を下げる為の達人にあるべきである
|無知すぎる‥難易度上がる経済の夢も希望もしおしおのパー