2019年09月13日

【政策】消費税廃止と煽り運転抑制と水素車普及を絡ます案

記稿.2019/09/13


|お日さまのやわらぐ日射し昼の虫 まるで停電難に配慮


‥「京」が解体された後の台風一号、これを人工と見るかどうか?
(雨が集中せずに、風の強さが進路に沿って散見している)

宇宙全史情報では、千葉県域の東京湾岸辺が次なる首都の候補の一つらしい(未確定)
それに関する刺激お掃除を地球の側がやらかしてみたとか‥(そんな風にも考えられなくはない)

ちなみに次なる遷都地は未だ未確定らしく、候補はいくつか挙がっており
そちら近辺でのお掃除も来ている感じも否めない(無論、粛清変動もあるように思う)


‥遷都をどこにするのかを決めるのが地球だとすると
間違った遷都がどうなるかは、日本史に刻まれた通りであるのだろう
ならば、憲法にしても似たところがあるとして考えざるを得ない




‥となると
自民党の大半は粛清リスト入りらしいので、憲法改正はまだ先になると見ていい
今や‥全員野球で逃げ切ろうとする象徴にしか見ないのも政権の長期化だ

(議員から外れると‥躊躇せずに狙われるとかなんとか‥)

第4次安倍再改造内閣の記念写真を新聞で確認したが
麻生太郎の似せ写真が痛々しい(着こなしがおかしいだろう)
(シャツ右袖のはみ出しているのが長めすぎるのは寸法を誤っているからだ‥着慣れていない証拠)
(麻生太郎がどれほどに背広にカネを掛けているかは有名な話、あんなわけねぇッ)

(首だけすげ替えているらしきに相違ない印象だ)
(で、だれぞインタビュー映像見ましたか?‥お約束のどや顔を出さないのは怪しい)
(それら映像の間を保たせる為に、やむを得ず起用したのが小泉進次郎だったとか)




‥そもそも
憲法改正のその気があるなら、国民選挙を試してみないでいるのは怪しい

‥消費税の是非ぐらい国民選挙でやってみろよと言いたい
ちなみに、シンガポールでの消費税ゼロのその後
結果的に、後付けで税収名目で生活物価が上昇したらしい(とくにガソリン)


よし‥じゃ‥
消費税廃止→ガソリン税増大→水素車を買うと水素燃料クーポンが付いてくるキャンペーン
をやるしかねぇだろう
(無論、アスファルト調達の関係から、新設道路計画は中止、道路枠縮小方向を余儀なくされる)
(それでなくとも被災等でのアスファルト補修を優先せざるを得ない)

ガソリン車を使わざるを得ない段階でなら、道路計画の変更は可能だ
水素車が日常化しだしてからだと手詰まりになる
(バス型ドローンを想定するならば、水素車の普及バランスを見て、ガソリン車の禁止を要求)


さらに水素車に対して煽り運転を仕掛けたり、水素車でやらかすと倍返しの目に遭う罰金刑を追加
(ガソリン車以上に危険である印象付けにもってこいの意識付けができる)
(当然、水素車マークを検討する用が生ずる)

水素車に乗れば、煽られる危険率がぐっと下がるはずとした狙い
水素車の安全性との差し引きにも見えてしまうが、そこは気分しょうがない

‥どうせだから、水素車判定をカーナビで出来るようにすべきだろう
‥ガソリン車からでも煽り運転しそうな車両の見極めにも使える
‥それの画面を見て、水素車の割合を日々に比較見ていれば、そろそろ買い換えるかの基準にも使える


‥水素車購入動機をさらに煽ぐなら
停電時のサポートがどのぐらい可能かにもよるだろうから
クーポンが難しくとも、特典として、停電時用の予備バッテリー(満タン充電状態)の配布で対応
というのもイケそうだ(3回分ぐらい定期的に無償交換対象)

(燃料で配布すると被災時に大規模爆破の絡みが付きまとうので、バッテリーに成らざるを得ない)

‥エアコン抜きで、一週間〜十日ぐらい保つ内訳ならインパクトもあるだろう
どうしても空調が欲しければ、車内で涼むなり温まるほかない
(ガソリン車よりはずっと振動が小さいなら、エコノミック症候群の率を下げることが可能)
(燃料発電からの充電を織り込まない向きならそれは可能)


すると予備バッテリーがもう一機ぐらいあると良いかもの判断になる(判断になる機能性が肝)
(金持ちなら、水素車をもう一台購入して据えおいておく発想だろう)

‥水素車の使い道として、電力供給としての予備が頭にあると
車に乗ってうちの子を迎えに行こうなどという‥おいそれとした「頭でっかち」には成り得ない
それこそ動いているのはガソリン車or金持ち水素車だけとした見立てにもなる
もしくは、近所でまとまってぐらいの頭になるかも知れないz(被災時渋滞対策に需要)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:30 | Comment(0) | 日記/2019 | 更新情報をチェックする