↓ 6)1 向宜詠吟.2019/12/22
|夕闇に一息つきし芒かな
焼津市・浜風句会(12-20)
|夕闇に一息の幕 石蕗の花 嘘を忖度もはや明らか
‥官僚に、「真実」か「嘘」かを選ぶ正義は無い
あるのは、椅子に座るか座らないかとした選択肢だけだ
しかし、100%嘘だと国民にも分かることに対しては、芝居を進める気は半減するらしい
そこは、エリートのプライドなのだろう
ならば、年明けのどんでん返しをやらかすのは、野党より官僚かもなあ
先手を打たないと自分たちだって、立つ瀬が無くなるんだからなあ
(まぁどちら様に付くのかなんて、それこそエリートの考えることだからなあ)
↓ 6)2
|黒焦げの思ひ出ばかり秋刀魚焼く
焼津市・浜風句会(12-20)
|黒焦げの秋刀魚になりしアベノミクス 不漁は告ぐ もはや焼かせじ
‥黒焦げになった秋刀魚は捨てるしか無い
‥真っ黒けっけだった総理は斬るしか無い
‥アベノミクスを秋刀魚漁にたとえれば
秋刀魚で暮らせると国民を欺き、実は不漁に突入した
それは、中華が荒らし回っていたから、気候が変動したから
理由は様々に挙がるにせよ、不漁を前提に政治をやっていなかったということに変わりは無い
(それって、何の為の政治なんだよ)
それで尚且つ、自分たちは税金で、我が世の花見を頬張っていたなんてオチだもんなあ
反社歓迎だったてんだからなあ
(やらかしているのは、もはやテロだから)
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