2019年12月24日

【エンコード日記】Bフレーム最大枚数変更でIP比率の変化が不明に?

記稿.2019/12/24

> レシピ、無想転写のBフレーム最大枚数を変更したことでキーフレームの入りがさらに増え
  (とくに実写)
> IBPの関係に、均一感が生じたらしく、どうにもIP比率の差を変えずとも良いのでは?
> ‥などというわだかまりが発生しました(今更かよ)


 つまり

量子化最大値(Delta):4(デフォルト)
IP比率:1.4(デフォルト)
PB比率:1.3(デフォルト)


 ‥でも同じなのでは?
 コマだし比較してみると、BD-tsとは同じにならずとも
 それぞれの値変更を出し比べると、差ほど変わらない傾向(アニメ)


> ‥そこの比較をやり直すことになりました(年内に終わらせるはずが無理に‥OTL)


 ‥ファイルサイズがダイエットできるならそれに越したこたぁないのだが
 総掛かり設定状態でも、中には
 BD-tsとは多少違うレベルにとどまるケースもあることに悶絶

 そりゃCRFを下げると確実に見映えは上がるわけだから
 CRFを上げたことで、やはり、その辺の差が相殺されたとも思われる

 ‥にしたって、ハーフHDサイズと比べれば、FHDの方が色の発色が良いわけで
 つまりどこかで妥協が求められるオチになったったンゴ


 ‥単純にデフォルトもありだし

量子化最大値(Delta):3(物好き)
IP比率:1.5(物好き)
PB比率:1.4(物好き)

 でも、それほどに変わらないのが、今になっての卓袱台返しってか‥


> なら、デフォルトでCRF(21)あたりがご機嫌そうだなあ
> コソッと打ち明ければ、整数値をCRFに放り込んだ方が演算が速い気がする
> 調査サンプルと確認手順をどれにするかで、判定までの作業量が変わるっす



posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:29 | Comment(0) | 黄岐の果ての黄嶺 | 更新情報をチェックする

【エンコードレシピ】無想転写 修正版V

↓11)改稿.2019/12/24...20191222...1214...1212...

> 晴れて、ハーフHDサイズを卒業することになりました‥(^_^)v
> マクロブロック区分をpartitions all(フルチェック)に変更‥(2019/12/14)
> IP比率、PB比率を変更、BDインターレース解除対応になりました‥(2019/12/22)
> Bフレームの連続枚数を、B(2)→B(5)に変更‥(2019/12/23)


*雪凜(せつりん)‥雪が降りしきった後に鎮まっている様。しばられるような雪の静けさ。


|雪凜の原野踏みしむ真っさらけ 吹雪の明けて生きにける朝
|雪凜のひもねす尽くめ見はるかす 雪おろす音 寄り合えば酒
|雪凜の宵は囲炉裏で座談会 マンネリネタののんびりとして
|雪凜や踏みしめて行く足の跡 畑の母ちゃん追いかけて


|雪凜や踏みしめにける足の跡 無想転写のエンコード


 ‥ハーフHDサイズでのCRF(13.0)と、ほぼ同じ容量を得るFHDサイズでのCRF値を
 雪凜で割り出して参考にしつつ、結果、CRF(21.6)を得た

 ‥それから、色々と試してみた結果、どうしたことか
 もやもやとしたピンボケ感が、すべてのケースで発生してしまっている
 これはもしかしたらと、しぶしぶP4x4をオンにしてやってみたら
 すっきりとした輪郭に仕上がってくる‥ンゴwww


> 高ビットレートでは気が付かなかった、低ビットレートでの現象が発覚した
> というより、GOP(N=1、M=7)だからこそのP4x4の反応なのだろう
> これぞまさしく、AVCエンコードの全部盛りでとても時間が掛かりまーす


 ということで、二度揚げなんてやりたかねえエンコード時間の域に舞い戻りましたっ
 CPUチェンジ分がすべて相殺されちまいました(痛ぁあああ)


 ‥ということで、どうせ同じFHDサイズ出しで決めるんだから
 一度でDVDを揚げられねぇかと、XMedia Recodeの裏技を試してみた
 つまり、プログレッシブ指定のまま、インターレース解除プラグインの起動処理にて済ますのだ

 すると、一度揚げで済ますことがデキてしまっている(あらら、すげー)
 しかも、インターレース絡みの情報を破棄しているのか、微にサイズが縮小するらしい


 ‥ちなみに、二度揚げしたものとを拡大にて確認すると
 やはりというか、微に輪郭が減衰しているように見える
 まぁできる限り二度揚げは避けたいところだという事ではあるが
 BD-tsのインターレース解除ということになるとそうは行かない
 ‥というところの修正版になっています


(あと、申せば、ハーフHDとFHDとで色みに差が出ることもある)
(それはつまり、4kとFHDとで色みに差が出ない訳がないと思えばその通りでせう)
(8ビットSDRと10ビットHDRの差とかなんとか‥)

(10ビットSDRには、最適な色み設定が用意されていない)‥ここ重要‥
(10ビットHDRと12ビットHDRには、用意に差がある)‥ここ重要‥

 ‥なので、AVC10ビットは、拡張用途の中途な枠組みっぽ
 HEVCでも、10ビットSDRに対してそこは変わらないっぽ
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:30 | Comment(0) | 黄岐の果ての黄嶺 | 更新情報をチェックする