2020年01月29日

【テレビUSB挿し】レベル5.2でも再生可能を確認した件

記稿.2020/01/29

> ンゴwww(そう来たか)
> やべー(そう来たか)


 (これでマクロブロック数での躊躇が無くなっちまって、720p卒業しろと言わんばかりだz)


 ‥ということで、さらに調べることが増えました
 で、前回の件ですか、そこから、とある絡みに気がついてしまいました
 それは、Psy-RD強度(0.67)がHDテレビのしかも19型でしか通用しないのでは?
 とした疑問を抱いてしまったと言うことです

 ‥Psy-RD強度(0.67)で、FHDサイズエンコードしても
 ちっともFHD映像ぽくならないという違和感があったのですが
 それは、居間の26型と見比べた事でさらに深まったのですが
 どうにも、画面が大型化するほど、Psy-RD強度の深みが左右するらしいのです

 (そういう予想になりました)

 そもそものAVCはFHDサイズ用途規格、そのPsy-RD強度のデフォルト値は(1.0)
 一方のHEVCは4k以上用途規格、そのPsy-RD強度のデフォルト値は(2.0)
 そして19型HDテレビの最適として導いたPsy-RD強度値は(0.67)


> うーん、なにやら、画面の大型化を兼ねてるくささがプンプンしちゃてます


 それでいてAQ強度です
 投稿用の低ビットレート向け解説ではいじるのが筋みたいな触れ込みをしていますが
 それはもう低ビットレートありきのごちゃまぜ意見です

 まず、今時なら、せっかくにエンコードした映像を
 4kテレビでも安定して視聴に適うのかが気になるわけですから、そういう見方ありきです

 (本稿の論はそこにあります)


> そもそもの心理的エンハンスなんて小難しい言葉が曲者です


 早い話が、規格側の想定する大型画面視聴での安定値と解釈すべきでしょう
 なにが安定しているのか、どういう環境での視聴を前提としているのかは何ら語らずに
 大ざっぱに言って、大型画面ではこのようなぼかし幅とエッジ情報の取り扱いをしますと
 おぼろげに丸めて表現していたと言えるでしょう

 つまり、Psy-RD強度はぼかし幅、AQ強度はエッジ幅

 この二つを弄ってしまっていると
 4kテレビにおいて安定した視聴(色み・輪郭・奥行き)は対象外の可能性が考えられるのです


> しかも、大型テレビの推奨するCRF値幅というのがありまして
> 何の理由もなく聞こえてきたのは、(18.0)〜(23.0)だそうです


 当然、AVCとHEVCとでCRF値の持つ画質も変わっていますが
 それがFHDサイズと4kサイズでの推奨値であるという事が何を意図しているかです

 無論、それより上と下の品質を表示しないわけではありませんが

 テレビ規格の推奨値がそれの範囲だと云うことになりますと
 想定数値の範囲のエンコードは、無理なく互換性を維持するだろうにしても
 そうで無い場合は、まさかの残念な結果がつきまとうことになるわけです


> で、HDサイズでのCRF(12.3)とFHDサイズでのCRF(18.3)を
> ともにPsy-RD強度(1.0)でエンコードしてみますと
> ほぼ同じような容量で、同じように見えます


 画質はそりゃどちらも安定しています
 Psy-RD強度(0.67)時より安定しているようにすら思えます
 違いがあるとしたら、掛かるエンコード時間だけです

(いやはや、ここに来てビットレートを削れる箇所なんてどこにも無いことを思い知りました)
(もとい、ビットレートを削って良いのは、ビットレートと解像度だけ)
(それ以外の無理な間引きや調整は、劣化加工ありきでーす)


(ではありますが、増やす加工を含めているのが著生のエンコードレシピです)


(なのでFHDサイズ化ともなるとそれだけで品質改善効果大、CRF(18.3)だろうとビクともせず)
(一般的な(17.0)ぐらいは欲しい声とは、質が違う点は確かなようですが‥orzしんどい)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:28 | Comment(0) | 黄岐の果ての黄嶺 | 更新情報をチェックする