2020年03月15日

【エンコード日記】アンシャープに減量効果の件

記稿.2020/03/15

> https://www.gen-zo.com/technique/ret_usm.html
> https://silkypix.isl.co.jp/how-to/tips/sharpness-unsharp-mask/
> http://www.clg.niigata-u.ac.jp/~medimg/practice_medical_imaging/imgproc_scion/6unsharp/index.htm


 ‥アンシャープマスク処理は,画像の高周波成分を強調する古典的な処理である
 ‥アンシャープマスクは画像内の全てのピクセルに対して処理を行う

 (なるほどなるほど)早く言ってくれれば良いのに‥とかなんとか

 結果、見た目でもJPEGノイズが減衰してスッキリと仕上がってる分、減量しちゃってる
 (減量比はそれぞれで異なる‥シャープ比で5〜30%の範囲ぐらい)
 (しかも時短になってる‥言うこと無し最強ッ)

 ‥これはもう、アンシャープ(0.1)での確認をやらかさないければならない
 (なんだ、またやり直しかよ)


> エンコードレシピ鮪丼の弱点は


 狭い面積に、細長の線で、暗い色と鮮やかな色が挟みこまれていると
 540pにダウンコンバートする関係上
 どうしても灰みがかった色に置き換わってしまう(理屈を考えれば当然)

(インターレースだけでの傾向かと思っていたら、プログレッシブでも確認したった)

 これは、720pにおいても微に発生する(理屈上そうならないと却って不可解)

 ‥DVD480pでもそれは十分に有り得るわけだが
 インターレースやら、bt601やら、色々とした間引きの結果、そういったグレー化は気が付かない
 代わりに、エッジが強調された嫌んな画に仕上がっていたりする




 ‥一方、1080pの減量エンコードでは
 グレー化も、エッジ化も見当たらないし、器用にJPEGノイズをぶっ飛ばしていると
 普通にキレイに仕上がって見えてはいても、ぼかし表現がダメダメだったりする
 ぼかし表現がダメダメだと、まったく違った表現に見えてしまう
 また、パンチが足りていなかったりする
 これはアニメにおいて致命的な欠陥と言える程のもどかしさを叩き付けてくる

 まぁそういうことなんで、そういう意味では
 BDの方が美麗ということになりそうではあるが
 BDでもインターレースを採用したアニメタイトルは結構あるようです

(つまりなんだ、減量1080pには、素知らぬふりのプログレッシブも雑ざっていると)

 ‥しかも、フィルムソースの場合、4:3に収まらない横幅のものもあり(結果黒塗り16:9採用)
 ‥それもまた素知らぬふりで、せっかくの横幅をぶっ飛ばして4:3になりすましているのもある
 (それとも比率を変えちまってあるのだろうか?)
 ‥知れば知るほどに、残念なエンコードなんだなあと思わざるを得ない

(とはいえ、ネットの無料配信の程度と比べてどうかという所に無知な好奇心が集くのは当然)
(あれでいいなら、これぐらいでいいだろうとかなんとかの思い込み)




> ということで、業界が懲りもせずにUHD化して再販をやらかす動きはあるだろう
> (だって、当人らがプログレッシブで見たいだろうからな)


 ‥どうでも良いけど、そういうのは、株主待遇で販売すべきだろうと思う
 でないと辻褄が合わない、一体そんな高価なタイトルを誰がいくつも買えるんだよ
 お金があれば誰もが安易に買えちゃうから流出することにもなる

 UHD化の予算を募って、UHDで支払うみたいな光景が妥当としか思えない

 それでは投資の割が合わないと思うなら
 市場での販売の価格には、初版配当枠を設けて、上乗せすべきだろうよ

 (株主には特別版、一般消費には通常版‥とかなんとか)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:04 | Comment(0) | 黄岐の果ての黄嶺 | 更新情報をチェックする