2020年03月18日

【語源】チョバー、チョレーとは?

記稿.2020/03/18

 ガキの頃、どこから仕入れてくるのか謎だったのが、「ちょ○○」と発する悪態用語だ

 「チョレイ」と叫ぶのが卓球・張本だが、意味以前に用いられ方が違っている

 謎は益々深まったのだが
 ついに、「チョッパリ」なる言葉に出くわした
 こちらは、朝鮮人側の日本人への悪態用語だ

(かつて米軍が用いていた「ジャップ」と似たニュアンスで、それ以上の意味は無い)
(日本語でも「毛唐」なんて用語がある‥どこの国でも変わらない)


 ‥「チョッパリ」が鈍って‥というか
 戦後、何も分からずにガキどもが大人の真似をして伝わり、適当に略を加えた変化形が
 「チョバー」「チョレー」ということらしい

 日本人同士で、意味不明の悪態用語を言い合う姿は実に滑稽に見えちゃうってやつだ
 そのような言葉を無知で発しちゃうんだから、ガキだよな


 ‥とはいえ、暴走族なり不良少年用語だった向きも否定できず
 ザイニチ勢力がひっそりと用いていたのを日本人のワルが面白そうに思い用いだしたとかなんとか
 そのようにも思え、随分と用語に鈍感というか、やっぱガキだよな

 ‥それはつまり、日本人同士で「ジャップ」を発するようなものだから

 意味が分かっていると、絶対に使用しないわけで
 意味を理解しないでノリだけで流行ってしまう地域に住んじまっていたというのは
 少年期としては、悲劇以外のなにものでもない


> 悪態用語ほど慎重にならないとジェンダー云々どころでは無いのだ


 ということを勘ぐると
 日本語の悪態用語には、どうにもその手の出自用語が入り雑ざっているように思えてくる
 それはそのままに、怨みの念が伝承されたままって事だから



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:07 | Comment(0) | 日記/2020 | 更新情報をチェックする