2020年04月06日

【エンコード日記】テレビUSB挿しで弾かれる映画タイトルが存在する件

記稿.2020/04/06

> さすがに二百三高地(DVD)は3時間モノだから無理なのかなぁと思っていたら
> 1時間半程度の紅伝説(BD)において、同じような時間分を再生したところで落ちた


 ‥二百三高地は、冒頭の銃殺刑が終わる辺り
 ‥紅伝説では、冒頭の「くずま」コールの辺り

 頭から強制サーチで確認しても、同じ所で落ちる
 (だたし、勢い余って再生している分を確認できる)
 (頭を切り落として再生するとその分だけ再生が伸びるが同じく落ちる)


 この二つに共通点はあるのだろうか?(さっぱり解らん‥レベルを変えたって無理)


 再エンコードは完了している、パソコンでの再生に問題は見当たらない
 一体全体何が主要因なんだ???

 例えば、このような現象が不特定的に起きているとすると
 テレビ録画内でも同じ事案が発生している可能性を否定できない


> つまり
> テレビのメディアプレイヤー側にバグが有るかも知れない
> という予想になるのだが‥(弾かれたタイトルは投げとくしかねぇ)


 ちなみに、音声切り替えは3チャンネル分でもイケる
 AC3の6チャンネルもイケるが、音質はソースの作りと環境次第っぽ



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:30 | Comment(0) | 黄岐の果ての黄嶺 | 更新情報をチェックする