記稿.2020/06/02
> BS世界のドキュメンタリー「不死身のスーパー耐性菌 抗生物質が効かない未来」
‥という番組の中に
「ウイルスは耐性を情報交換できる」という内容が紹介されていた
なぜそのような能力を急速に伸ばすことができたのか?
それのネットワーク能力は、まるで生物の免疫機能を彷彿させる仕組みだ
そのまんま何らかのウイルスに生物の免疫チートを植え込んでばらまいたとしか思えない
だから、次々に抗生物質が使えない世界に陥った
これはどう考えてもそういうシナリオだ
> だとすると
今や実質的に存在している脅威ウイルスとは
ばらまかれた耐性能力を情報交換できるタイプだけの一極化に思われる
敵方が開発したありとあらゆる新型ウイルス能力を
適度にばらまけば自動的に合成できてしまう能力
ということでもある
まるで、マンガやアニメにありがちの
生物の能力を次々に取り込んで強力になるチートだな
それをさらにネットワークで共有するというのは斬新で破壊力最強じゃないかwww
> これはもう終末だわ
夏場に勢力を弱めるのは、単に、ネットワーク機能が低下しているだけで
回復しようなら、あっというまに、第二波、第三波がやって来ることになる
(これはもうその手のB兵器として警戒すべき方向性)
(夏場のエアコンの内部で復活とか、ありそう)
> なにはともあれ、567(コロナ)‥5+6+7=18ということでーす