記稿.2020/07/12
> 三峡ダムが危険水位に置かれていて、イヤンなカウントダウン状態だそうだ
三峡ダムを押しつぶす圧力が下流域になだれ込むと
三峡ダムを押しつぶすほどなのだから
下流の橋の全全壊を妄想せざるを得ない
この予想を覆す要素としては
ありとあらゆる破壊物を以て、それらを以て遮るようなきっかけによって
一時的な堰き止め構造が発生することが重要になるが
それはそれで、どこかに湖の発生を余儀なくする
> 下流域の橋全全壊は、救助活動を困難化させ
> さらには復興の長期化を余儀なくする
> 場合によっては、都市ごと埋没してしまい復興をそのまま断念するケースも見られるだろう
(それで無くても、泥で埋まって道路は無いも同然の状態だろう)
‥まぁその様な場合
そのまま上に新たな都市を建設してしまうような判断も中華ならではかも知れない
しかしそんな話を早速にやらかすような話はわかないように思われる
(来年も同じかも知れないと思えば不用意なだけである)
> とまぁ三峡ダムが崩壊してしまったら
> 第二波のコロナ禍を待たずして、世界で経済市場は暴落だ
で、それの後を追うように疫病の流行るのが流れだが
疫病も糞も無い、そのまんま第二波のコロナ禍に繋がりかねない
世界だって、それを恐れれば、どこも助けに行かないかもしれない
規模が規模になるだけに、普通のやり方では何の足しになるのか‥パターンだろう
「小さなヘリの僅かな行ったり来たりになんの希望がある?」
‥そこでオスプレイにオーバークラフトを積んで行くぐらいの超法規的支援が求められるだろう
(で、ついでに艦船も回さないと無理)
‥それにしたって、距離があるからな
応援が到着する頃には、多くが失われた後だろう
又、そんなところに艦影が現れようなら心理的に良い印象を持たれることも無い
(せいぜい‥上海域のビル群に取り残された人々の救助程度だろうか‥)
> でもそんな面倒など見てらんないぐらい、日本だって一杯一杯だからなぁ