記稿.2020/07/24
> WDの傘下にサンディスクがあって
> マイクロンとサンディスクの人材関係がごった煮していて
> 生産現場が東芝絡みでごった煮している
‥で、マイクロンの持つ3D Xpointメモリの使用権利どうなってん?
(利益にうるさいエリート連中が寝かしつけてるわけがない)
‥で、最近不思議に思っているのが
WD製SSDのブルーとレッドの耐久性能の差
> あの差はもしかして、キャッシュに3D Xpointメモリを使用しているか否かではないのか?
(IntelのOptaneメモリーをキャッシュに使うタイプの耐久力を想定しての勘ぐり)
‥普通にDRAMをキャッシュにすると消費電力に影響する(停電時に弱い)
そこを耐久力の高い3D Xpointメモリに置き換えていたとしても
SSDの耐久力が尽きる頃に沿うように容量を盛ってやれば、発熱量を小さくもできる
(組み合わせとしては、どうにも、目の付け所がナイスでしょう☆)
> で、その枠組までなら良いのだが
> WDは調子に乗ってHDDにも盛っているのでは無いのか?
> とした疑念がGoldタイプの耐久制限項目を見て疑問を感じた
‥HDDなのにどうして耐久制限を断る必要があるのだろうか?
枚数を増やして容量を稼ぐにしたって
一枚当たりのヘッドの疾走距離は、どのHDDだろうと負荷同じだろうに
(瓦式はさすがに、余計に書き換えするんでどうかは知らん)
その耐久制限項目を見ると、どうしたってSSD程度の書き換え回数総量を思わせる
(つまりなんだ、3D Xpointメモリをキャッシュに盛ってるとしか思えない)
(そりゃ、SSDレベルの不揮発性メモリをキャッシュ利用したHDDよりは耐久力はあるし)
(ゴールドシリーズを手にするユーザーは資金力があるわけで、コソッとやらかしていそう)
> またまた「コソッと」やっちまっていました的な中身なんじゃないかなぁと思わざるを得ない
> 確認しないでいると、サムスンSSDのテロ的バグで全消滅と同じになりかねない
(まぁHDDだから全消滅は無いけど、容量的に復旧するのいつだよってな話になる)
(その手の案件が重なると、どうしたって「いつだよ?」ってレベルになる)