2020年08月29日

【盲点】過剰に褒められたいタイプが企業体質を堕とす

記稿.2020/08/29

> あなたが褒められたいタイプなら、どう褒められたいかのタイプを理解しておくべきである
> 例えば、自分より格上から褒められたいタイプなら要注意だ


 ‥自分より格上から褒められたい
 つまり、褒められる上での価値に目ざといタイプである
 格下から褒められてもなんの価値も見出せないつまりそういう潜在意識だ

 ‥そういうタイプほど
 より価値のあると思われるスタイルにトコトンこだわる
 つまり大手企業にはなんだかんだと問答無用でその手の人材が集まりやすい


 ‥すると
 上司からの寵愛を独占したい同士の寄り合いと化するわけだから
 ライバル争いの巣窟と化しやすい

 ‥それは、企業の中で派閥や序列が進む理由としても
 中小企業に見られるアットホームな人の扱いが苦手だからとしたマッチングでもある

 家族として向き合うより、面倒を見るよりも
 駒として扱った方が都合が良い

 ‥性格的にそこまでに無かったとしても、何千人何万人ともなる社員を従えるとなると
 どうしたって、合理的に解釈せざるを得ない空気にはなかなか抗えない


> そもそも、褒められたいのに登りつめてしまった人材が経営陣に収まっていようなら
> 問答無用でブラック化せざるを得ない流れだ


 (アットホームに向き合うなんて面倒くさい‥そういう舵取りだ‥)

 下から褒められてもなんの価値も見出せないとした精神的特質が
 人を駒として扱う方向に突き進む(責任転嫁)
 それでいて褒めてもらうべくしてその手の欲求を満たそうとしてグローバル資本のイヌと化する

 (そもそもの格付けしたいとする欲求からして見下したい願望丸出しでどうしようもない)


> 競争を仕向けられれば、ますますそのような体質として露呈する
> 競争社会上等とは、つまりそういう構造(ブラック)への容認だった



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2020年08月28日

【時事】沸暑割る安倍の退陣上の空 居すわる災禍もうたくさん

記稿.2020/08/28

> またまた持病の悪化だそうです
> これを機に、下々の暮らしにも持病持ちパターンの待遇改善が見られると良いですね


 ‥しかしまぁ「二度あることは三度ある」‥とかなんとか
 ‥しかしまぁ「仏の顔も三度まで」‥とかなんとか
 ‥しかしまぁそんなことより、起訴されるのでしょうか?

 安倍晋三が黒ともなれば、そりゃ自民党も怪しくなって
 連帯していた公明党にもとばっちりという事ですから
 そりゃまぁ必死の工作・攪乱のオンパレード大会が目白押しになる事でしょう


 ‥「体調不良のため、自信を以て受け答え致しかねます」とかなんとか
 横田幕府でも同じ口ぶりなんでしょうかね?


> そういえば、小沢一郎が新党結成になった空気でさえ、こうつぶやいたようでーす
> 「2年先ぐらいには枝野総理大臣だな」


 ‥この言葉を嬉嬉として語ったとすれば
 次の衆院選で流れを得たとしても、政権交代はやって来ない
 まだまだ自民党の流れは固いと言う事なのでしょう

 (まだまだ自公墓穴劇場は続くらしい‥そういう意味になる)

 そして、そんなに長くない合間に自公大墓穴のシナリオが待っているとかなんとか
 (はぁ、それって、コロナ禍の間は首を突っ込まない作戦かよ)
 (まぁ今時分に無理しても、何処の部署だろうと、コロナ死扱いで殺されかねないからな)



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2020年08月27日

【是論】今や資本主義も社会主義も妄想である

↓4)記稿.2020/08/27

 ‥着想が湧くと、書きながら考えているというか
 思考が思考を呼ぶというか
 そういうことで、今回の内容は、テーマから逸れて文面が長くなった文量から分離しています


 ‥ネットのニュース記事を読んでいても
 逸れ具合というのが目立ってきているように思うわけですが
 たいていそういうのは、現場に足を運んでいないタイプのやらかし傾向でーす

 (自宅で記事を書くしかないワーク環境だって空気が、丸わかりです)


 ‥理性で文を捻るよりも
 知性や感情を利用した方が無駄に長くなりがちになる傾向は、誰もがやっちまう事ですが
 それぞれの説明に盛るべき塩梅は自分の決めたテーマに沿うべきですが
 大抵は解ったつもりで書き殴っても、テーマから乖離して中身が無かったりします

 (自分の場合は、全く別のテーマを持ち込んじまっていたりとします)



1-4)1

> 給料が横並び過ぎるとやる気にならないタイプがどれぐらい居るのかさえ調査せず(妄想)
> マージンがどれぐらいの割合に及ぶと、ぼったくりに感じるかを調査せず(妄想)
> 勝ち逃げ上等だった時代などとっくに終わったネット反映時代をスルーして(妄想×自由)
> 未だに勝ち抜き大会気分の競争ありきでは非科学的すぎる(まずは統計調査しろ!)


 ‥今や民主社会が成り立つ前提には、正直な科学力理解を外せない
 といってもどんな討論をしようと意見は分裂しがちだ
 それの本音の半分に、資本に嫌われたくない心理が抜きにはならないというのなら
 それはもう似非科学の台頭を認可したも同然だ

 法律に、その手の事案を明文化した扱いに無きなら尚更だ、だからこそ

 国民の心理×理解を主とした統計調査を端折った論理や利便は、憶測の類(非科学的)である
 其がどんぶり勘定のままの揚げ足取り大会のどこに民主化の精神が宿るだろうか?


 (まぁ調査せずとも、暮らしの観察から、推察判断は程度可能)
 (但し、如何に有能に有ろうと、個人差×派閥ありきなので、ど当てにならない)
 (最もな例として、地球温暖化を挙げられる)


 ‥さらに調査と云ったって
 資本主義と社会主義とした二分化したくくりに縛られる傾向にあり、大ざっぱすぎる
 賛成か反対かとした二分化だけでは、どうしたって統計上の意味は薄くなる

 だが、そこで項目を増やせば増やすほど、調査アンケートの回答率は低くなる

 (で、国勢調査と銘打とうとも、中身は極平凡で収入の様子だったりに絞られる)
 (国民の心理感情×科学的理解の水準やらを調査しない中身など案山子程度でしかない)
 (まぁ測らずとも、それが私たちの民主化意識の程度だった)
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2020年08月25日

【二択】王様から社長まで

記稿.2020/08/25

> 王様(社長)は自分の時間が欲しかったので臣下(社員)の数を増やしたいと思いました
> でも臣下(社員)を増やすにはそれに見合った褒美(売上)が必要です
> 王様(社長)は一番に手っ取り早い選択肢として増税(値上げ)を決行しました


 ‥大臣たちは王様のその選択にふと思いました
 王様を幼い後継者にすげ替えれば、「俺たちで税を自由にできるんじゃね?」

 ‥これのパターン(傀儡政治)が始まると、当然として重税が長く続く事になります
 大商人たちはその様子にふと思いました
 王権を立憲政治に置き換えれば、「俺たちで税を自由にできるんじゃね?」


 ‥その為にはまず、市民の手による市民革命の成功こそが欠かせませんでした
 その上で、資本主義を見せつけるのです

 なぜなら、重税に疲れ果て切った市民同士で重税を課せられるわけが無いからです
 だから、必ずどこからか資本を借りてこなければ成り立たない‥お互いにそんな頭でした

 その当時から、市民政治が採りうる選択肢は二択でした
 1)資本家から借りたお金を帳尻を揃えて返す(革新)
 2)資本家の要望に添った法案を通す(政痴屋)


> 結果、市民政治は資本家のやりたい放題に傾きました


 ‥大商人が頑張れば頑張るほど、流行り廃りから、市中はゴミに溢れ返りました
 (ゴミに溢れるほどですから、社会保障などろくにありませんでした)

 この様子に役人たちは思いました
 立憲政治の本質を社会保障に置き換えれば「俺たちでも増税を自由にやらかせるんじゃね?」


> それの口車だけの様子に、市民は漸くに気がつきはじめました


 3)まずは先手でお金を分け与えられるルールを得なければ
 平等で公平な理念に則った市民政治など成り立たない
 但し、単純にお金を配るだけでは、働く上でのモチベーションを破壊しかねない

 なので、柔軟な発想に基づいた工夫が求められる
 それの原資は、必ずしも税や公債ありきになくとも良い(ルール創造)

 (これは、土地を分け与えた発想の主君と同質です)
 (但し、土地の差ありき、開墾ありき、天災ありきだった)


> これの考え方を批判する上方の連中は


 所詮は、行き詰まれば吸い上げるしかなくなるので、従来通りで良いと思っているらしい

 (お互いに、故郷を失うのは辛い事なので、戦争沙汰を好まないにしても)

 自分たちの好き勝手をやらかしたい欲求を譲る事はできないので
 その点においては、冤罪から自殺までをねつ造してまで阻止する剣幕に及んでいる



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:43 | Comment(0) | 科特隊どころか無理だからウルトラ経済大作戦 | 更新情報をチェックする

2020年08月19日

【考察】夏場のシャワーのその後の湯温はどこさ行く?

記稿.2020/08/19

> 真夜中に水シャワーを浴びると、しばらくの間お湯だったりする
> この謎が不思議だったのだが、ついに仮説が立った


 ‥ステラハウスはマンション扱いなので
 ちんまりとしていても、水槽を介して水が供給される構造だ

 つまり

 すべての家屋の水道管が水槽を介して繋がっている
 マンションともなれば、入居率に沿った分だけさらにお湯っぽさを得られるだろう


> 夏場にしろ、シャワーや風呂の使用は、概ね夜に集中する


 その想定される時間帯に一緒になって使っても水栓側からお湯っぽさの暖かさになる事は無い
 真夜中まで待つと、水栓側に熱が伝導していてお湯っぽさの加減に至るというカラクリに思われる

 (物件毎に差はあると思うが)

 使われたお湯の湯沸かし内部の沸かし残しの湯の熱が
 結果的に蓄積されて、水槽側に吸熱された結果
 真夜中頃に水シャワーを浴びるとお湯っぽさを得ている‥という事だろう

 しかしそうなると、すべての水道栓からお湯みたいなという事になるわけだが
 そこまでの感触は余りない
 そこはやはりそれなりに流しているからだろう
 一方でルート的に、シャワーの水栓側は
 頻繁には開かれる事が無いので蓄熱がそれなりに溜まる事での差があるのだろう


> だがしかし、一人住まいのマンションともなると夜中洗濯もありきなので
> なかなかどうして、真夜中に水栓からのお湯っぽさを浴びられるという事にはならないだろう
> どちらかというと、水シャワー時より洗濯に使えるとラッキーと考える向きの方が多そうだ‥


 ‥ところで、其を都市化のレベルで思案すると
 誰がどう考えたって、すべての人が規則正しく生活をしちまっていると
 真夜中の水槽はどこも蓄熱状態に据えおかれてしまう事になり
 誰がどう考えたって、熱帯夜現象の一つの要因だったと認定せざるを得ない内訳になりそうだ

 (是非ともシュミュレーション計算してみるべきである)

 その結果、人口比による尋常ならざる相乗効果が発見されようなら
 どうしたって中国のような人口大国での都市化なんざ論外とした理解に繋がるかも知れない
 それならそうで、結果的に不規則な生活を営む者の発生を自然的に期待してきた事にもなろう


 (ただでさえ、気温35度以上になると、外気だけでの冷却効果は低下する)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:00 | Comment(0) | 日記/2020 | 更新情報をチェックする

2020年08月17日

【日記】室温上昇にて発覚するアルミケースの弱点

記稿.2020/08/17

> 前々から気になっていたのだが
> 今回ほど温度計と睨めっこしたのははじめてだった


 ‥ずばり、室温35度を超えると
 アルミケースのその熱伝導しやすい性質上
 部屋の中の空気の温度から熱を吸収してしまうらしい

 何らかの空気をぶっ放さないと、スチールケースより放熱効果が落ちるっぽい

 ケースの下の方はそうでも無いけど
 上の方ほど熱が溜まりやすい(単純な熱移動パターン)


 ‥そりゃ25度ぐらいなら、スチールよりアルミの方が、放熱効果は上にあるが
 35度を超えるとゼロに近い状態に填まるらしい
 そりゃスチールだって排熱しないと熱くなるわけだけど
 部屋の中に置いてある程度なら
 特定箇所に熱が集まるなんて事にはなかなかお目見えしないのがスチールだと思っている

 アルミケースは、なぜか特定箇所(上部に)熱を集めちまうって事なので
 「電源大丈夫かよ‥」ってザワザワ感になっとります


> 現段階でスチールケースを買っても、USB規格が変貌しそうなのでおいしくない


 ‥てなところで
 ラズパイ&アルミケースだったり
 HDDの窒息系アルミケースだったり
 安心していると思わぬやらかしに出くわしかねないと‥

 (空気の流れをぶつけてやりゃそりゃ何でも無い話です)
 (知らないで見過ごしていると壊す可能性が高くなる話ッス)



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2020年08月16日

【盲点】政党名をなじって比較してみる自由と平等と民主

記稿.2020/08/16

> 「小沢一郎と帰ってきた民主党」
> 実にわかりやすいという事で、自民党と共産党にもイタズラな改名案が湧いてきた


 ・自由民主党 → 忖度大会党
 ・日本共産党 → 平等民主党


 ‥日本に自由はあるのか?
 ‥日本に平等はあるのか?
 まぁそういった疑問を胸ぐらに叩き付ける比較ッスね

 日本には、自由も平等も
 あるようでいて無い、ないようでいて有る‥

 なぜなら、それの言葉の上になぜか君臨しているのが
 日本文化独特たる風習にある「忖度(そんたく)」だからでーす

 しかもこの言葉は、立場の上の者が下の者に対して使用する前提にありません
 つまりアンフェアーの象徴でーす
 (※反対語として求められる感覚は「根回し」でーす)


> 「忖度」のそもそもは天皇文化に起因します


 それほどに天皇はアンフェアな存在
 天皇はイレギュラーな立ち位置
 天皇は不可解な領域

 それのほとんど親類遠縁から総理大臣が輩出されてしまうとした忖度大会にしかなっていないのが
 日本でのまつりごとの空気でーす

 それでいて、忖度の下に派閥が存在し
 それの派閥が政党を形成し
 それの政党が政治を牛耳り合うだけにしかみえないダブル空気でーす

 つまり、政党制度そのものがアンフェアーに転ばざるを得ない博打に見えるのです


> だからこそ「自由」の響きに
> 過剰に反応してしまう脳に仕上がっていたのが日本民族の空気でした


 では、「平等」を政党名に掲げればどうでしょう?
 さらに「平等民主党」と掲げればどうでしょう?

 ‥申し上げるまでもなく
 「小沢一郎と帰ってきた民主党」には似合わないのが直感で伝わります
 言葉の印象としては、どちらかというと「日本共産党」でしょう

 されど

 「平等民主党」から伝わっていくるイメージは複雑です
 今や亡霊たる民主党勢が「民主党」の響きにこだわっている中身が透けて見えてしまいそうです
 忖度ありきの文化の下に位置したままの「民主党の語る民主化」には中身が無い
 だってそれって大嘘そのものってイメージにしか変換できませんから

 (欧米文化からの民主化印象を引っ張るにしても無理)
 (実際の欧米にしたって、絶対王政に毛が生えたような民主化っすから)
 (まぁだからといって共産党を翳しても、胡散臭さを引きずっちまっています)


> ところが


 ‥「平等」を強調して敢えて掲げ
 さらに「平等民主党」と付け加えただけで
 なぜか不思議と、「忖度では無い」と断っているイメージに置き換わるのです

 だがしかし

 忖度の無い文化色を想像できかねるのが日本人の脳でーす
 だからといって天皇制回帰とした逆も、今や宙ぶらりんなのが本音でしょう


> ぶっちゃけた解釈をやらかしちまうと
> 天皇の下の平等って話にしておくと丸く収まりそうなんだろうけど
> それはそれで、そんな主張ともなると、忖度ありきって話になってグダグダでーす
> まぁそれが日本の政治文化だって空気として理解するなら
> あとは天皇の脳みその中身って事になるにしろ‥(隠し事がある段階で黒ッ腹っすから)


 ‥隠し事を忖度し続けるだなんて、歴史改ざんインチキそのものでーす
 今や日本国民の多くが、その手の忖度からの事実改ざんインチキから
 政党すべてを支持しかねているのでーす



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:54 | Comment(0) | 日記/2020 | 更新情報をチェックする

2020年08月14日

【疑問】帰ってきた民主党批判「カネと票」

記稿.2020/08/14

> 大きな勢力を作ろうとするとカネが絡むのは、そういう制度でもあるのだからしょうがない
> そのしょうがなさは自民党にも云える事だが、自民党にそういう批判が出ないのも謎?


 ‥自民党のバックボーンが手厚いから?
 そしたらそりゃもはや民主主義とは云えない背景である
 (どうしてそこは野次られない?)

 ‥バックボーンが薄いなら薄いなりに、カネの心配が常に付いて回るのが普通になる
 そこを突っつくなら、自民党のバックボーンをも突っつかない意見なんて片手落ちでしかない


> ならばその点、地味に結集していて大号令にも不参加で
> どちらかといえば自民党寄りならそりゃ、自民党側を批判する用が無いのだろう


 ‥では、なぜ民主党の再統合は野次られるのだろうか?

 自民党とは違うから
 自民党とは違うならボックボーンも異なっている

 ‥そのバックボーンは、代議士相手に手厚くない
 一方の自民党は、一億円がポンと飛び出てくるほどのカネが回ってくる
 どっちが健全に見えるんだよ(ふざけんなッ)

 カネにきたねぇんじゃなくて、そうに見えちまう制度なだけだろうがッ


> 最もなぜかそれに甘えきって、斬新な公平制度を主張しないので釣り合って見えない
> そこに怪しさを臭わせてしまっているのも帰ってきた民主党に対する空気だろう


 ‥だったら始めから
 「帰ってきた民主党」で登録するしかねぇじゃん

 「再挑戦民主党」‥だと挑戦が朝鮮に被って語呂が悪い
 「リベンジ民主党」‥だと「Re民」「利民」「離民」と語呂が悪くなっていく


 ‥でも、更なる本音で云えば
 「小沢一郎と帰ってきた民主党」だろう
 ぶっちゃけそれこそを建前にしてやっちまうのが一番としか言いようがない
 山本太郎の合流はもはや無いのだから丁度良いはずである

 本音を晒さないから余計なツッコミをされるばかりで
 どうしたって、立場の弱い議員の背を押す事にもならない

 腹を割りきっていないのは、「一兵卒」口調の小沢一郎当人だ
 そんな口調ではまとまるわけが無い


> 小沢一郎のやる気が霞に隠れてるってのが、一番にボロボロ古着くささの要因だ

 
 ‥今や世間の空気を覗うような流れじゃねぇ

 ‥二階俊博のすっとぼけたはったり任せが通っちまうのを見るにつけ
 過去のしどろもどろから後ろめたさを前面に出すよりは
 あのぐらいが丁度良いのでは‥と思わざるを得ない

 (田中角栄にしたって学歴の無さに対して、○○○○ありきの似た空気だったように思われる)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:46 | Comment(0) | 日記/2020 | 更新情報をチェックする

【ツッコミ】働き方改革を自ら失敗に誘導している政府×官僚

記稿.2020/08/14

> 「安倍首相が夏休み取らないと俺たちも休めない」…若手官僚たちが超絶過酷労働で壊れる


 ‥官僚でさえ、仲良くローテーションを組めていない
 そりゃそれって、増税増税また増税の鏡似性っすから

 下に強制労働を強いているんだから上だって同じことになる

 そういう空気づくりに填まっちまっている
 そもそもが競争ですから、売上ですから、増税ですから


 ‥仲良く共倒れするまでを共感し合うのが
 神風攻撃をやらかした民族の血と云う事ですから
 それのそもそもからして政治機構の暴走でしたっすから
 そこに自覚の無い官僚が未だにゴロゴロしているという正直な晒しっすよね


> 働き方改革なんて、名ばかり音頭だった
> 政痴屋の人気取り&官僚の忖度祭だった


 ‥成果主義なんか止めちまえ!



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2020年08月12日

【Windows10】CPUのサポートに期限があるということは‥

記稿.2020/08/12

> Sandy Bridgeのサポートが終了していた(Windows7絡み)
> Ivy Bridge〜Haswell Refresh辺りもWindows8.1update絡みで終了に思われる(2023年1月)


 ‥つまり、DDR5マシンに乗り換えろって促しに思われる
 そして、超円高になりそうなタイミング‥(問答無用で買い換えたくなるに違いない)


 ‥気になるのがWindowsのキーをマザー交換レベルでも再利用できるのか?
 なんてところになると思うが
 今時は、Windows10のOSイメージをネットから落とせる時代なのだから
 その辺は問題にならないと思うが
 そうなると「パッケージ版のメリットって何?」という話になってくる
 以前なら32ビットOSとのハイブリッドが売りでもあったわけだが
 32ビット版の方のサポートも終了しちまっている

 (どうなっているんだ、その辺?)
 (今更、DSP版はマザーとセットでしか使えない‥などという話には無いと思う)


> まぁどちらにしろ、買わざるを得ないだろう


 Linuxに乗り換えるにしても、Linuxの最大のアキレス腱は、パスバードだ
 未だに8桁英数字らしいので、月一で変更するぐらいの習慣を持たないのでは乗っ取られかねない

 (ちなみにLinuxでは、頻繁にパス打ちを要求する場面が多くあるので、長くしたくないらしい)


 ‥さらには、LinuxからのNTFSフォーマットとexFATフォーマットが怪しいなんて話もある
 Windows側の規格からのやっつけの真似もので、完全対応できていないとかなんとか‥
 対応できているLinuxと、そうでないLinuxとがあるとかないとか‥
 なのでネットを介したコピーを未だに推奨せざるを得ないとかなんとか‥

 (ダメじゃん、俺には無理っぽ)


> ということで


 現在使用中のIvy Bridgeのシステムの行方だが
 期限切れ以降において
 Windows8.1updateのままにしておくべきだろうか?
 Windows10に切り替えての保管の方が良いのだろうか?

 などという悩ましいオチになりそうである

 (どうせupdateも止まるわけで、ハイブリッドの形も有りだけど‥)
 (SSDに切り替えようと思えば選択せざるを得ない)


 ‥その後の主な用途は、そりゃ、新調したHDDのエラーチェック確認やら
 初期フォーマットやら
 コピー移動やらとしたHDD図書館のお引っ越しやらになるだろう

 そういう使い方をする分には、まだまだ用途は残る



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:39 | Comment(0) | いざLinux | 更新情報をチェックする