改稿.2020/10/23...20201019...
> 理論値Level6にしてみたところ、BDtsソースの静止画画質の正確さがアップした
> さらに、GOP(8)が最強だった
> 720pの最高ポイントは、25600
(どうやら単位を誤っていた‥XMedia Recodeの打ち込みはbbs単位でした‥すまん)
‥マクロブロック数制限によるすり合わせ要素が失せた分、速度向上
‥テレビUSBに挿せば、最高滑らかプリンになるっす
‥マムシにも動じなくなる傾向が良さげです
(強制的に固定タイムスタンプ‥なんちゃらは必須らしい‥音飛びに強くなるっぽ)
> ≒30フレームまでの場合
> 480iはレベル5.1、解像度720と1080はレベル6.0でないとマクロブロックが不足します
(P4x4使用時:partitions all)
基本的にマクロブロックが使用できる理論値最大数で足りていると
不足しがちなマクロブロック数で、涙ぐましいやり繰りをしなきゃならない計算を省けて
ちゃちゃっとした割り算だけになるので計算が単純化します
さらに平均ビットレートならではの合理化で
それがIだろうとbだろうとPだろうと、GOP毎、秒単位ごとのビットレート割り振りが
限定して決まってしまっていれば、必要なビットレートを複雑に間引き計算する事無く
マクロブロック数で割るだけです
(見映えが悪ければ、再度平均ビットレートをやり繰りする設定をすりゃ良いだけです)
それこそ平均的にビットレートを
マクロブロック単位に割り振ってくれるので、複雑な計算やら難しい判断に悩む必要が無い
それこそ、サイズと時間が同じなら、割り振られるビットレート量はどれもほぼ同じ
違うのは、内部的な多寡による自動調整分の増減だけ
(なんでこんな簡単な数学的視点からの説明を誰もしていないんだおう‥)
それこそ平均的に、IもbもPもその数の割合に関係なく、秒間で同じに割り振っちまうんだから
あとはどれだけ、マクロブロックを使い回せるかって方向で、間引きをやらせれば良い
(なので平均FPS値がほぼ一定になる傾向を見せる)
> ところが、肝心のVLCプレイヤーでの再生時に格子乱れが‥それとなく生ずるハメに‥
> (レベル6以上頻度を想定していない模様)
‥どうにもVLCプレイヤー側のバッファが貧弱らしい
ということは、テレビの方がバッファをふんだんに盛ってあるらしい(これは意外)
(造り込みとしては、スーパーハイビジョン互換以上の想定だったって事になるらしい)
さすが日本のお家芸テレビジョン、ちんけなPCプレイヤーを上回っていたでやんす♪
映像再生専用装置なんだから、負けてたら立場無いっすからね
(但し、ここの色はどうしても違うwwwってのは、USB挿しでは極希にあります)