2021年01月03日

【駿河湾】サクラエビ不漁から謎の腰痛まで

記稿.2021/01/03

> 富士川の中下流域 凝集剤、生態系破壊か 山梨で業者が不法投棄


 ‥この記事を読んでいて思ったのは、水俣病汚染である
 変なモノがそれだけ大量に流れ垂れる枠があったってことは

 すでに駿河湾の生態系を介した県民の健康被害が予測される


> さて、そんなこんなで
> 著生の食の流れから推察するに、謎の腰痛が発生していたように思われる


 なぜなら、肉食を避けて魚に片寄った食事をしていたからだ
 でもなぜか、2018ぐらいからだろうか
 (まったく数えていなかったが、多分それぐらい頃)に
 魚を食べる気がしなくなって、鶏の胸肉に切り替えてから、すっきりとしている

 だがたまに、急激に腰痛の再発性が見られたりする
 その差がとにかく不思議だったのだが

 記事を読んだ最近にもそれがあったので
 確かに、地元魚の何かを食した場合予想はかなり近いように思われる
 (特定成分を蓄積しやすい種は何か?としたパターンもあると思う)


> 風評被害を恐れて言及されてはいないように思われるが
> サクラエビ不漁だけでは無いはずなので、無いと言い切れるはずもない(調査が必要だ)
> 一番に手っ取り早い確認は、県内の鮨屋なり漁業関係者らの体調調査から進めるのが適当だろう


 ‥で、調査の結果、まさかの統計が成り立っちまった暁には
 GoTo候補から静岡県が外れてしまうと云うわけですね

 そもそも富士市が一番にコロナ頻拍しているようなので
 合併症状での、因果関係が他にもあるとかないとかなんてオチだったりして‥

 そんなオチだったら、GoTo候補から特に富士市は壊滅的現状を迎えるかも知れない



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:33 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする