記稿.2021/01/27
> 中国が狙う台湾の財宝は、吉備太秦が担うMSA資金にも関わってくることであり
> アフターコロナに向けた資金の配分にも影響していく。
> そこには世界秩序に関わる重要な歴史の真相が隠されている。
‥毎度おなじみの板垣情報からですが、なんですかこれ?
まるで過去の大戦と似たようなくだらなさ
結局、世界大戦の匂い有るところに、埋蔵金話有りってなパターンです
資金源となる金塊を使わせたくない側が
のらりくらりと一緒になって戦争の匂いを焚きだして
コロナ禍をカムフラージュにしてまで、本当の狙いは埋蔵金ごっこ‥
かつては日本軍に中華の金塊を集めさせ、結果行方知らず
今度は中華を使って、台湾の金塊っすか☆
結局、そんなの有るんだか無いんだか
集団的催眠RPGの世界
> 俺たちは持っているんだと言えば、聖戦の如く正当化しておっぱじめる儀式的呪文、それが金塊
> じゃ本当にあるなら奪いに行こう凱旋したいぜドーパミン爆発、それが金塊
俺たちは持っているけど、お前たちの政権では、権限を譲らねえし売ってもやらねえ
これはつまり、金塊保有VS発行権による金塊第一主義戦争脳って事です
たかが金塊の前にひれ伏すしかない宗教集団が地球の未来を担っているとは‥
> どうせ誰しも使えない分は貯め込むしかねぇんだから、それが数値でも金塊でも同じだろう
> 金塊論なんかカビ臭えだけでもはや発想がゴミ
(金塊論を支持し続ける限り、国民主権は死んだままだ)
(もっと民主的創造に適うように配れよ)
でもまぁ、カネが有ったら有ったで、考えることと言えば
戦争に使い込みたい脳が多そうなのはゲームの嗜好を見りゃ一目瞭然っす
ガンダム動かせるだけのエネルギーパックが有ったら、そのまんまだろうz
(競争脳にしか育ってないから、ルール変えても同じって事です)
(どこがどう違うのか?‥上手に思い込んでいるだけで可能性は未だゼロらしい)