2021年02月27日

【酪酸菌】これぞ頭脳爆発補助魔法

記稿.2021/02/27

> 地球最期のニュースと資料 - In Deepで酪酸菌の紹介を見てから
> ずっと気になっていたのですが、記事の着目にムラ気が多いのでスルーしてましたが
> 何やら思考の着目に変化が見られて来たので、「もしや」と思って試飲してみました


 ‥で、強ミヤリサン錠330錠をAmazonで購入したところ
 箱やら説明書きやらがタバコ臭くて、瓶以外即行破棄しました
 (ヨドバシカメラでの取り扱い復活を望むっす)

 ‥うろ覚えではありますが、こんな説明でした
 酪酸菌は、乳酸菌やビフィズス菌を補助してビタミンB群を生成する

 ‥「へ〜」
 つまり、乳酸菌とビフィズス菌をセットで摂取しないと効果が薄い
 もとい、腸内環境を整えれば整える程にリターンが大きい


> 効果の程はと言うと、インスピレーションの角度やら切れが良くなりました
> という次第だったので、若い内から飲み付けておけば、小栗上野介級の才も夢では無いのでは‥
> (苦手は苦手のままらしんで、その辺は過剰に期待しない方が無難でしょう)


 ‥さて、腸内環境をさらに改善する為に重要なのが
 有酸素運動、腹式呼吸らしい

 理由として、ぬか漬けを美味しくするのにぬか漬けをかき回せるのと同じらしい
 パンを発酵させるにしたって、まずは菌を捏ね込むところから始まります
 それと同じです
 つまり、お腹の中まで十分な空気循環が欠かせないと言うことらしい
 らしいじゃなくて、菌培養の常識を考えれば当然だったのです

 (「ちっ」コロナ禍の今どきになんて大変な作業だよ)
 (面倒くさい場合には、とにかくお腹を保温しましょう)
 (※伊達で腹巻き&サラシ文化があるのではない)


 ‥さらに付け加えるなら
 菌培養をする上で欠かせないのが、菌のお家です
 つまり食物繊維という事になると思います

 (ぬか漬けの糠にしたって、ありゃ繊維の塊っすから)
 (培養面積を増やすのに食物繊維が有効という事らしい)
 (糠も傷んできたら取り替えるんですが、まさにう○こと一緒ッすね)


> さらに、インスピレーションを得るには
> 脳内にエネルギーを送り込む必要があります


 つまり糖分の確保です
 ですがこの時、体質の差が明らかに発生しています
 著生は、炭水化物派なので、御飯を多めに取らないと思考の集中を保てません
 (なので、おかずの多きお食事なんかなんの役にも立ちやしない)

 ‥炭水化物派とタンパク質派の違いは、幼少期の食事環境が大きいと思います
 ‥インスリンの出の悪い体質の場合、ビタミン剤を摂取しても尿が甘くなるだけらしいので
 とくに酪酸菌の摂取は健康上有効に思われます


 ‥頭を働かす上で糖分が欠かせないわけですが
 そんなこんなで、一番に速効性を見せるのが砂糖です
 ですが、砂糖の摂取は、無駄にエロ妄想スイッチが入りやすくなるし
 血管の浸透穴をぶち壊してくれる魔物でもあるので避けるべきです

 代わりとして、滋養効果の高い天然物のハチミツか純水飴(米100%)が良いと思います

 中には酒を飲むとアイデアが湧くなんて御仁も居るようですが
 それにしたって、脳にエネルギーを送り込みやすい状態を得る為の選択支の一つでしかありません
 自分の健康と相談して、脳にエネルギーを送り込むべきです



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:19 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

【妄想】五輪に向けてGoToスルーくさい

記稿.2021/02/27

 年末年始でコロナ減に至らず、2月にずれ込んだ
 その結果、3月に解除すると5〜6月頃にまたピーク増するかもしれない
 すると五輪開催は、黄信号どころか赤信号に嵌まる(選手団の決定時期だろうし)

 ワクチンの準備が進まないなら尚更に大きな顔ができず

 誰がどう考えても五輪開催の為にズルズルと何の対策もせずに
 五輪こそが対策だと言わんばかりの空気で押し通すに違いない


> 国民の多くがここまで読んで去年から行動していた訳では無い
> イケイケGoToにしたってそこまで考えてやらかしていたわけでは無い


 このまま行くと、五輪前に国民の反自民感情はマックスに達し
 五輪明けの選挙どころか、五輪の最中にデモの発生だってありかねん(まんまAKIRAやん)

 まさに五輪で最期の花道を飾りたい自民党とかなんとか(ズボラすぎる)


> そこでなんとなーくワクチン6月説の意味が
> ワクチンさえあれば五輪できる保証くさい(ワクチン効果3ヶ月だって話だし)


 ‥裏を返すと
 もはやワクチン揃わないとGoToやれない状況というのが自民党の立場に堕ちている

(否否、これはワクチンを遅らせれば五輪中止にできるとした反対派の仕掛けかも知れません)
(もとい、先を読んでいたとしたら、反対派は相当だね)
(それならそれで、日本のB級グルメ文化が壊滅的かも知れないと‥)
(それならそれで、どこまで文化遺産扱いなんだ?)
(否、すべては自民党の身から出た錆に違いない)
(手入れしなさすぎるから錆が浮くんだぞ、解ってる?)
(もとい、手入れを誤ってるパターンだな)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:39 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

2021年02月26日

【是論】黒字は難しい?‥ならば協力し合える形にすれば良い

↓3)記稿.2021/02/26

> 売上−予算=黒字


 ‥是論の基礎概念としては是に尽きるが
 事業の大きさ×採用人数の都合×公募の状況次第では、公平とは言えない


> 売上−予算から使用した額=黒字


 ↑にするともっともらしく見えるも
 せっかくあるのに、黒字目的とばかりに使いきらない姿勢を誰も評価しないだろう


> (売上−予算から使用した額)×予算使用率=黒字


 ↑にするとそれなりに公平に見える
 だが、それで良いのかというと、そうでは無い
 課題点は二つほどある

 ・予算の余りがちな事業と予算の不足がちな事業との共同戦線ルールをどうするか?
 ・先物取引の用から先払いをどう扱うのか?
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:24 | Comment(0) | 科特隊どころか無理だからウルトラ経済大作戦 | 更新情報をチェックする

2021年02月25日

【是論】誰もベーシックインカムだけでワンランク上に住めるなどと期待していない

記稿.2021/02/25

> BtoCの内訳の中で一番に大きいのは家賃です
> 消費生活の中で一番に大きい買い物はお家です(パートナー選び)
> 贅沢の原点とは、住まいの質アップでーす


 是論の前提は、経済規模から経営予算を先に用意して(公民お金でサイト)
 売上から予算使用分とを相殺した黒字配分のみを認める(要登録)

 さらに税概念が薄いので、なんだかんだで赤字でも事業継続が可能です

 但し、配分無き事業に従事するモチベーションの保持には相当の工夫が必要です
 経営予算を賃金用途には回せません(禁止事項)なので
 もしもに備えて現物支給できそうな事業を取り込んだりして
 6次産業体質に進むのが健全に思われますが

 よくよく考えると是の案をハードの用に例えることが出来ます

 生産(ハード)有れども、交流(ソフト)無しでは
 事業として片手落ちなので、ベーシックインカムを持ち上げるわけですが


> 全体でのBtoC規模の三割は不動産絡みなので
> 労働を直に担う立場と、ベーシックインカムだけ暮らしの立場との差が求められてきます


 ‥家族構成上、徹底したそれの制限をすることは無理なので
 普通に働いている立場なら、後払い分として
 ランク上の不動産を手に入れられる事を目的とした
 公民お金でサイト2インフラ版是資本を手にできるとした案が浮かぶでしょう


 ‥ランク上の不動産と言っても
 まずはインフラ整備されていないと始まりません

 インフラ整備の権限は行政にあります
 行政がお金を出すとした形を踏襲するのが良いのか
 申請許可だけしてりゃ良いのかとした考え方の差もあると思いますが
 お財布を持たないなら持たないで、ますます科学知識不足の役人創出にしか成らないでしょう

 と言うことから
 労働をしたという形を時間評価に置き換えて
 公民お金でサイト2インフラ版の資金枠に差を設けるのが適当に思われます


> つまり、公民お金でサイト2インフラ版に参加するための条件が労働参加です
> 決められた労働時間分参加することで、其れ用の是資本を手にできると言う案になります


 ‥地元や住みたい町の行政にインフラ投資参加できる(B投資)
 ‥マイホーム購入用途やらリフォームでの年賦払い可のC払いができる
 ‥個人枠の家賃払いに利用できる(扱い概念はあくまでベーシックインカムの延長)

 (ぶっちゃけ、三点限定利用になるでしょう)


 ‥是ならば、不動産×インフラ事業は、安定した規模で商いできるでしょう
 又ハードとソフトの規模が判っていれば、過剰に新造する用は薄まります
 補修に力を入れたって間に合うでしょう

 (安全安心の環境ハードが整わないと、ソフトとしてのマイホーム購入がままならない)
 (不動産×インフラ事業が赤字体質ではお話になりません)
 (国力の差としても、勤労者数の多さと多様さが反映されてこそでしょう)


> つまり
> 公民お金でサイト1自己啓発版の想定は
> 暮らしにおける自分目線の範疇程度だった


 ‥「自己啓発できずしてイノベーション無し」
 とまぁ競争云々以前に、各々の人生にどう取り組めるのかとしたテーマがあやふやだった
 それがゆえに、生存権などというこれみよがしなテーマにすり替わっていた
 生存権とはすなわち最低限度の文化的な暮らし云々では無く
 「各々の人生、どう取り組めるかとしたテーマを保持できるべしとした中身」だったのでーす


 ‥まぁそんなこんなで、是論方式とは
 「売上−使用した予算=黒字」を目指すとした形を持ち出して
 それの金慮として、ハードとソフトに戻資参加できる条件を持ち出し
 結果的に、両方への創造割り振りをやらかすのが型らしい


> では、決められた労働時間分の参加をどう扱うのか?(ここが肝です)


 ‥今やコロナ禍のせいですっかりテレワークです
 そんな状況に労働時間証明を細かくやれるわけがありません

 ということで、大ざっぱに三段階に分けましょう

 段階0:休日を除く年間を通した平均労働時間が1~3時間未満程度
 段階1:休日を除く年間を通した平均労働時間が5時間未満程度
 段階2:休日を除く年間を通した平均労働時間が概ねそれ以上に思われる

 段階0では、公民お金でサイト2インフラ版への参加金額を25%得られます
 段階1では、公民お金でサイト2インフラ版への参加金額を半分得られます
 段階2では、公民お金でサイト2インフラ版の参加金額を全額得られます

 (但し、不正申請の肥大化に成らないように、年度締めで繰り返すとしておきます)


 ‥段階0は
 マイホームの年賦を組んでいたけれど人間関係の悪化で退社したとかなんとか
 のようなケースを鑑み、持続的な支払いをどうにかして頂く為の枠組を含みます
 なので、とくにそれの労働の有り様を推奨しているわけではありません
 ‥段階1と段階2の違いは
 とくに持ち家なんて不要と思っているなら
 段階1とした労働スタイルでもそれはそれでしょう
 敢えて段階2を選ぶ場合は、さっさと年賦払いを終わらせたい用途でしょう
 家賃払いに利用可にしたって、大家族ともなればいろいろとした考え方になるわけです
 ‥とくに大家族に無くてもシェアして暮らす解釈での応用はいくらでも考えられるでしょう



 ‥黒字を得がたいなら
 ローテーションありとした労働スタイルであるべきが流れでしょう
 ということは、不公平などと言ってないで、競争などと言ってないで
 共有して仕事量を割り振って、各自の時間創出に骨を折るべき空気でしょう
 で、中にはマイホームが欲しい人も居るわけで、うまい具合に噛み合えば
 希望するローテーションで暮らせるかも知れません



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2021年02月24日

【是論】一人辺りの割り当て額はおいくらに?

記稿.2021/02/24

> まず、公民お金でサイトの一人辺りの年度持ち分割り当てからです
> 単純に「経済規模÷労働人口」で割ってみましょう


 日本の経済規模は500兆円~600兆円
 日本の労働人口は5000万人~6000万人
 是を単純に割ると、一人辺り1000万円規模らしい


 ‥お馬鹿なツッコミとして
 年収1000万円以下は平均値より↓とした見方が成り立ちます
 (いやまぁ全体の90%はそれっすけどね)
 つまり90%は成果としては赤字組って見方っす 
 年収1000万円程度は高額納税者でもなんでもない

 (ここから先はそういう資本感覚での思考が前提です)


 ‥国民総生産(GNP)に国内総生産(GDP)と言っても
 その内訳には、黒字も赤字も含まれます、ごちゃ混ぜです
 各々のマージンだってバラバラです

 さらに、資本市場やら土地やら物件を何度も転がしてやらかしている規模も含むでしょう
 その点、消費税云々絡んでないみたいな一定数値に見えているのが怪しく映ってきますが
 それだと税払い分のマージンを含まないのは変に見えてきますが
 実際のそれの内訳なんか誰も知っちゃいないのであくまで暫定的ではありますが
 金融等での金利分の稼ぎを含むのか含まないのかも不明ですが

 是論の場合、毎年の予算分を稼ぐ意味合いを相殺してしまえるので
 それの半分でも良いと思います

 それでもいきなり500~600万円規模です
 (へ☆、いきなり平均所得規模ですかい)
 (勤め先に300万円ぐらいをポンと戻資して様子見するわけですね)


> では次に是論でのベーシックインカムは?


 取引にはBtoBとBtoCがあります
 ベーシックインカムの対象はBtoCの枠なので
 単純に、半分から三分の一寄りでしょうか?

 ですが、不足していては多くが赤字に陥ります
 ここでは、半分としておきましょう
 つまり、250~300万円規模ということになります


> (え☆多いのでは???)
> というか、庶民の平均寄りって事らしいっすね


 ‥だがしかし
 ベーシックインカムは全員が対象
 公民お金でサイトは参加者のみ(最大値:年齢制限範囲のみ)
 この差を考慮すると、ベーシックインカムの方を多少下げておくのもあり

 (それにしたって200万円程度ありきらしい)


> 具体的な数値を脳内に放り込んだ途端に、思考が追いつかなくなりました
> 誰しも‥「うまく行くのか?」が浮かんだことでしょう


 経済規模としてそれぐらいでないと平均としての規模と辻褄が合わないのに
 実際にそれを上手に運用できるのか?
 という経験値が伴わない事による脳内エラーの蔓延が避けられそうにありません

 とくに労働意欲の方で追いついてこない層が、初期的には大量発生しそうです


> (いやぁやっぱり)
> 労働意欲の初期的な健全のためにも、先払い枠と後払い枠を設けるべきでは?



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2021年02月23日

【詩】そこは牢獄だ

向宜詠吟.2021/02/23


一生懸命に恥ずかしいことなど一つも無い
だが、未熟は悶絶するほどに恥ずかしい

(未熟は悶絶するほどに恥ずかしい‥orz)
(未熟は悶絶するほどに恥ずかしい‥orz)
(未熟は悶絶するほどに恥ずかしい‥orz)

其を曖昧にしてしまう過当競争に向き合えるほど
おにぶで居られるモチベーションなど持ち合わせて居らぬ

それでも、恥に死にそうな毎日を頑張って頑張って
尚耐えて「おにぶで居れ」が世の中の声なら死んでいた方が良い


他者と競うことほど、愚かでちっぱいものは無い


競っていると思うなら、汝はちっぱいと思うべし
戦っていると思うなら、引き分けて人間ありきと思うべし
楽しみたいと願うなら、未熟も又汝の友と思うべし

勝ち誇って自惚れたいと願うなら、そこは牢獄だ



> うた詠み終わります、ありがとうございました



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【ツッコミ隊】競争入札はすでに非人権ルールと化している

記稿.2021/02/23

> 今や、建設国債×競争入札×中抜きはセットである
> 世間の多くはこの流れの中で、中抜きばかりを悪徳としているがそうでは無い
> 競争入札とした在り方からしてすでに悪習慣だと理解すべきが現状だ


 ‥いいですか皆さん
 工事による死亡事故を減らすための養生費用の必要は無制限です
 きっちり其れ用の予算を計上しようなら競争入札など無謀です
 工事の仕方も技術水準も一緒だったら似たり寄ったりです
 まして新技術の投入ともなれば、赤字覚悟なんてとんでもない話でしょう

 なのに、行政は一番に安い工事価格の提示を優先するという昔ながらの慣習を踏襲するのみです

 そんな事で、工事の安全確保が成り立つわけがありません
 そういう意味で問うなら、競争入札自体がもはや人権無視の違憲状態です


 ‥見てご覧なさい
 昭和には聞こえてこなかったクレーンの落下事故が昨今目立ってニュースにもたげます
 技術水準は上がっているはずなのにどうしてでしょうか?
 そんなのは決まっています、予算を削られているからです

 (そのような低レベルでの蓄積が日常と化しては、立派な伝統理解など育ちません)

 予算を削られているのは、何も中抜きからばかりではありません
 そもそものスタートが競争入札だからです
 その結果の蓄積です


 ‥なぜ行政が予算をケチるのかの本丸は、述べるまでも無く建設国債です
 建設国債とした赤字押しつけ・思い込ませルールがそうさせています

 公債のそもそもは、妄想マネーです
 それを国家的な手続きを得て認可されると、実体化を見せ、創造マネーに変わるのです
 (日銀を始めとした中央銀行の帳簿に数値が書き込まれて、始まるのです)
 そんなもの‥必要なだけ予算を組んで無償でどや顔すべきが人権保障のはずなのに
 そうではなく、赤字として貸し付けて税として搾ることを人権保障だとすり替えています

 ‥税を払うのは国民の義務と定義しているわけですから
 国民主権とはつまり借金の肩代わり保証だったとも受け取れるすり替えが雑じっているのです
 (まさにそういう意味では、バリバリの米国産もとい鬼畜資本産憲法です)

※ そもそもが妄想スタートからの創造マネー×金利を返済できる資金量など市中には無いのだ!


> とはいえ、ではどこが仕事を請け負うべきかとした話題になると
> そりゃなんらかの調整が求められる訳ですが
> 資本主義では、其を談合と一蹴し、競争入札正義を語るのです


 ‥ハッキリ理解しましょう、競争入札もまた人権軽視含みだったと
 無事故完遂こそを正義として最もだとして誇ろうなら、養生費用を正しく理解すべきです

 さらに、そのような費用の計上が認められるなら
 住民説明からして嘘は通りません、そういう理解にも成ってきます
 それが公平とした人権保障の方向です(発行としてあるべき枠組です)

 科学者にしても、事細かな要望を吟味した上でアイデアを絞り出すべきが未来ある姿です


> そもそもからしてなぜそうならないのかと言えば
> 官僚の多くが現場も科学も不得手なド素人だからです
> (代議士のポチ閥ともなれば尚更)


 ‥ド素人の思い込みのままに慣習を踏襲したって、血が通っていないのと同じです
 それの思い込みのままを又投資家と共に共有してマスコミが垂れ流しては
 国民の多くが錯覚を起こしたままに陥ります

 いいかげんに、建設国債×競争入札×中抜きとしたセットから卒業すべきです
 (このセットがネズミ講と同質だって次第は明らかです)

nakanuki.jpg

 ※ 単純化すると↑のように見えますが
 それぞれで抱えるスタッフの頭数なり、現場数なりが異なるので
 投げざるを得ないケースも有るわけですが、降りずにやり通そうとする慣習は卑怯でーす
 又、其を駆け引きとか競争とか正当化して開き直る有り様は、無神経且つキチガイでーす



posted by 木田舎滝ゆる里 at 08:37 | Comment(0) | 科特隊どころか無理だからウルトラ経済大作戦 | 更新情報をチェックする

2021年02月22日

【アイデア】人工石炭アップデート案(松100%などはどうか?)

記稿.2021/02/22

> 松明の時代を思い起こせば、松ほど着火力のある素材はない


 ということで、松材を使って人工石炭を造り
 其れのススを再利用向けに、炭素回収できたらよさげに思われる

 (杉ばかり植えてねぇで、松植えるべし)
 (副産物でマツタケも期待できそう)

 さらに、くぬぎや竹などの100%人工石炭でも
 追加の火力を得られそうな気もする
 (それが昔からの実績でもあるはずだ)
 (さすがに備長炭素材までに手を出すと苦情になりそうである)


 ‥素材の比率を混ぜ合わせることで得られる量産効率やら火力性能など
 研究テーマとしてまだまだやれそうな空気もするが
 基礎的な火力次第だろう

 (勢い余って、備長炭より利便性高くなったら山林管理の常識からして覆るはず)
 (加工の面で言えば、人工石炭は機械で自動化だから、炭職人の根気に頼らなくて良い)


 ※素人意見で申し訳ない



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:18 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

【ツッコミ隊】世界的に名木が育たなくなった理由から深層崩壊に関する予想

記稿.2021/02/22

> 大樹に育つための最低条件とは
> 豊かな水脈の上に植え付いたかどうかという点に尽きるらしい


 ‥おっぱいが育つも育たないも胸回りの血管の太さから
 ‥アスファルトを突き抜ける草にしたって水源ありきから
 ‥絶壁に木が生えるも生えないも水脈が通っているか否かから
 ‥草も見当たらない崖の上面なら、まず水脈が来ていない(それこそ岩盤帯)
 ‥水脈が深いから草原以上に植生が進まない


 ならば、山体崩壊が起きるのは水脈が変わったからと推論立てても無理は無い
 (寺社の御神木が枯れるのも倒れるのも同じこと)


 ‥この予想は、ありとあらゆる土木工事の結果
 重要な水脈が立たれると、山体崩壊に繋がる予想にもなる

 つまり、リニア工事を安易に進めると、そういう事態すら危惧されるのだ
 (溶岩帯として、ある程度の固さがあると山体崩壊にはならないにしても)
 (水脈が変わってしまった結果、どこかにツケが回ってくる予想にはなる)

 (川への水流量が減る減らないどころの視界では無い)


> そもそもの植生は細胞と同じで、水脈=血管として捉えるべきである
> 血管が切れた先の細胞が死ぬのと同じで、水脈を断ってしまうのも同じこと


 例えば、丘陵地帯の造成土木の結果
 水脈を削っちまったりすると、その水源をそのまま垂れ流しにしている
 結果、その先の植生は一気に落ちる
 上手に活かして、地下水脈に繋げることができるような技術の習得が求められる

 それでなくても水源として活用できるはずなのに
 図面計画通りにやろうとするから、せっかくの水資源を活かさずに多くが垂れ流しのままだ

 地下水脈の精妙な断面図でもあれば
 どこをどう避ければ良いかと言った議論も成り立つのだろうが
 その手の科学はコスト面からもガン無視されたままである


> ついでに言ってしまえば
> 舗装道路とした形式が山からの養分を塞いでしまっている(とくに鉄分)


 ‥結果的に、道路に沿って雨水が流れることになるので
 山斜面全体に均等に雨水が配分されず
 さらに、アスファルトの中に養分が堆積している可能性が考えられる

 さらに、異常豪雨の結果流出する山からの流木はつまり
 その手の山の斜面として死んでいた上に立っていた木々の末路として捉えても無理は無い


 ‥なんだかんだと海にまで十分な養分が流れてこないので
 魚介類の繁殖に相当の影響が出ている(とくに鉄分)

 (異常気象による大雨さえ降れば、その都度、無かったことにできるとした代物では無い)
 (たまに暴飲暴食を強いても食育が成り立たないのと同じだろう‥むしろ害)

 ならば、地球からしてみれば
 ダムから湾岸埋め立てまで、栄養分を堰き止めてるだけの癌細胞なだけである
 (おまけに中抜きしてるとか、文化的毒素でしかない)



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2021年02月21日

【是論】寄付と在庫の怪しき端境

↓2)記稿.2021/02/21

> 是資本からの寄付要素にちょっとした紛らわしさを発見っ


 ‥資本提供としての寄付を従来感覚で、是資本でもやってしまえては
 貸し借りや譲渡の連鎖に陥りかねないので
 自腹での仕事請け負いとした形での寄付のみ可

 ‥としていたが
 それの売上にマージンが乗るのか乗らないのかとしたツッコミがはじまると
 どうにも事情が違ってくる(調整案が必要だ)


 ‥被災時寄付云々の扱いに関しては、それ用の手続きと基準を挟めば良いにしても
 帳簿計算そのものは、内々での処理になり

 自社是額自腹持ち出し→自社に支払い(マージンは?)→発注内容納品&施工など

 マージン分を乗せて良いなら決して損な話にはならず、寄付概念とはいささか異なる
 (予算を上手に使い切るにしたって神業だ)


> 仮に、マージンを乗せて良いとするなら
> 「在庫品を景品として提供する場合はどうか?」などなど
> その手のこずるい応用技がもだげだす


 ‥だがしかし、在庫処分などせずとも
 公民お金でサイト参加者の誰しもには、自己投資枠分があるのだから先を急ぐ意味など無い

 (現段階の水準では、スマホ所有者のみ参加可能&マイナンバー絡み)
 (一方で、正規非正規の問題が残っていたりすると予算概念トラブル面倒くさい)
 (給付と適付については、依然としてアナログ作業ありきで進めざるを得ないだろう)
 (仕組みのセキュリティと認知の進捗を考えてもそういう流れに思われる)

 在庫処分を急ぐ用が有るとしたら
 年度売上予想が黒字と赤字の境目だったりした場合にやらかしたくなるはずだ
 (それにしたって、十分な是額予算があってこその技になる)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:24 | Comment(0) | 科特隊どころか無理だからウルトラ経済大作戦 | 更新情報をチェックする