2021年02月20日

【ツッコミ隊】火星やら生命の痕跡に期待する一方で想定内のみ支持は現代の天動説

記稿.2021/02/20

> 近年の遺伝子解析の結果
> 地球上の生命は必ずしも繋がって居らず
> 所々の時期に突発的に出現した傾向が高いとした説に支持があるらしい


 ‥さらに、宇宙な話では、シリウスと地球の海がピンポイントで繋がっており
 そういうパターンがちまちまとしているらしい
 そこから未知の生物が往き来している可能性を否定できない
 (浦島伝説なんか、シリウスに行って来たなんてオチかも知れねえ)


 ‥こげな話に好奇心がない情弱は
 未だに旧世代な奇蹟のスープの海からの遺伝子云々を
 猿からの人間進化を、鰯の頭も信心からとばかりに信じているのだろう

 実験室のレベルですら、歩留まりの改善に相当の科学力を有するというのに
 奇蹟の偶然の連続なわけねぇ


 ‥とはいえ一方で
 地球産、地球オリジナルとした生命存在は在るのだから不思議だ
 地球のその手の科学者の陣容(天上界のメンツ)にしたって、外宇宙からの寄せ集めだって話だし
 地球の仕切っている枠のみ地球産と定義してみたところで
 遺伝子上の類似性はそれなりにあるのだから、オリジナルとした概念からして不明だ

 (宇宙な話だと、原種とクローンとコピーは違うって話だぞ)

 そもそも、遺伝子学上の類似性を以て、種の継続だとした判定をどうしているのかが謎
 どのぐらいの%で一致していれば同種と判断しているのか?

 それにしたって多くは、実の姿形や生態から比較しての論でも無い
 (あくまで予想だから)


 ‥ぶっちゃけ、巷のネタな話と予想としての差なんて、それほどに無いのが実際だろう
 それが%とした解釈の仕方での枠でもある


> そんな頭脳もとい思い込みもとい願望の強い連中の火星への期待ってのが又怪しい


 ‥すでに生命の痕跡らしき色々が囁かれているのが、火星の実際なのに
 どうにも地球人類より優れた知的生命体の存在性を0%にしておきたい癖がある

 彼らの求めているのは、細菌・ウイルス・バクテリアの類でそれこそ怪しいのに
 そういう期待に胸踊らせたままというのは、コロナ禍の昨今から見るとどうしたって異常だ
 (どうにもコロナ禍を煽りたいままのカビの生えた期待感だよ)


> そんなのが居たら、それこそ「地球に持ち帰ってくんな!」騒ぎだろう
> 否否、征った宇宙飛行士の帰還を遠慮するとか何とかになりかねない


 ‥そんなのしか居なくて、過去に文明が滅んだ経緯が見られてんなら
 火星移住計画なんか頭から頓挫しちまってるってのが判らんらしい
 (それこそ地球の今の写しにしか見えん)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:36 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

【妄想】テキサス州の寒波は気象攻撃(見せしめ)か?

記稿.2021/02/20

> テキサス州の寒波がハンパないという話だが
> これってつまり‥トランプ氏絡みって事なんですかね?


 ‥見せしめとしても、決して偶然とは思えないタイミングが恐ろしい

 ‥で、その気象兵器の電力はどこから?
 どこもかしこも寒波な時節に余らしてる電力なんてあるの?(ここが謎)


 ‥仮に未来技術の持ち出しでやらかしているとなると
 コロナ禍の冬ついでの勢いの後も
 不自然なぐらいに自然災害が急増しそうだな(くわばら、くわばら)


> こんなこと言うと、右往左往派の御仁らが手のひらを返しそうで面倒くさそうだけど



posted by 木田舎滝ゆる里 at 10:34 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

2021年02月19日

【ツッコミ隊】RPGに見られる「草原に一本道」とは何か?

記稿.2021/02/19

> ビジュアルのありすぎで、草原に一本道とした画をしょっちゅう目にする(とくにゲーム)
> ブルドーザーから草刈り機の無かった時代色に、それはなぜ存在できるのか?


 ‥草原が草原のままであるためには
 第一の条件として、成り立つための気象条件が欠かせない
 そうでも無ければ、あっという間に一本道の草原は
 道も判らない草ぼうぼう地帯へと変貌するに違いない(まぁ草原ではある)

 ‥第二の条件として、とくに動物の生態系に組み込まれているかどうかだ
 (是にはヒトの活動も含まれる)

 ‥第三の条件として、地形条件が挙げられる


> まずモンゴル高原から考えてみるに


 ‥高地は乾燥しており、風も強く、植物の育成には条件が悪い
 なので育っても低木種が多く、高原としての見晴らしは維持されやすい
 一本道に草が覆い尽くされて見えなくなると言うことは考えられにくい

 それでいて雨が多少なりに見られようと、馬などの動物が食むので
 自動的に管理されるに等しい状態になる

 (但し、どちらともに往来に乏しいようなら、道の境は消されてしまうだろう)

 ‥これはアフリカのサバンナでも言えることで
 とくに低地の草原状態を管理するのに、草食獣の存在は大きい


> ここでは田園草原の一本道の維持を検討しているので
> 野生動物食性の効果を外して考えざるを得ないわけだが


 それにしても、ヒトの行き来の交通量がどのぐらいかも謎なのに
 画に描かれるそれら多くには
 高速道路並の6車線幅もの広がりを有し、馬車の通う道がちょこんと真ん中にあったりする

 (RPGの舞台となる一帯に、常に王キ並に馬車が走っているわけでは無い)


 ‥田舎になればなるほど道幅もぐっと小さくて然るべきである
 ならば、中世風森林地帯における無駄に幅っ広い一本道表現は間違っている

 牧草地帯で、羊飼いやらが通るからとした筋書きがあるならまだしも
 馬車を止めて馬を休ませるのに草が有った方が都合が良いからとした提案が込められていようとも
 それはそれで水源とセットでないのでは噛み合っていない

 (井戸の設置とセットで描かれるなら、政策に富んだ領主が居ることになる)

 ‥だが、水源とセットなら、それは平原とした地形の方が有利で
 起伏があればあるほど、道幅を広く取るなどとした表現は税の無駄だ

 (大魔道士が土木工事に参加してるとか、その手の解釈を求められてくる)
 (どれだけ国造りに熱心な魔法使いなんだよ!!!)
 (アニメ「八男って、それはないでしょう!」には、その手の表現が見られて新鮮だ)


> そこで単純に、牧草地帯=草原地帯=放牧地帯=柵続き=ちっぱい細道
> としたセットを中世風舞台にありがちな基準にせざるを得ない
> それが西洋史における普通な田舎風景での草原の一本道である


 そしてそのような田園風景には、勿論小麦畑もあるはずだが
 なぜか小川とした存在感は、村近辺とした描かれ方しかされず
 雨や川の存在感が妙にちっぱかったりするのは、謎だ

 (日本の暮らし向きと比較してしまうとそう思わざるを得ない)
 (ならば、土木工事への熱意は遺伝であり、それが日本と欧米世界との差と言わざるを得ない)
 (より多くの収穫を得る為にも、それは縦横無尽として湿原地帯さながらだった)


> ならば、欧米風な草原続き=ちっぱい一本道とやらに
> どれほどの夢を抱けるというのだろうか?


 そんなのは道路屋が、道だけ造ってれば好いと思い込んでるのと同じで糞詰まらん
 他の生命存在を押しのけて、そこにちっぱい道と雨露頼みの牧草地があるだけだったんだからな
 地球が全力で其を否定しまくる時が来たって不思議では無い



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:41 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

【テレビ設定】目の疲れにくい好逸オート(TN風TXT専用)

記稿.2021/02/19

> テキスト打ち仕事に液晶テレビをモニターにするには明るくありすぎる
> と言うことで用途不明のオートモードに辿り着きました
> 但し、このモードでの映像視聴をオススメしません(慣れると又違って見えちゃうんだけど)


◇◆テレビ項目設定◆◇
映像メニュー:オート(限定)

バックライト:−24‥※すべて±30からの差分になります
ピクチャー :−20‥※±の幅が違う場合は比率を割り出して試してみましょう
黒レベル  :−16
色の濃さ  :  8
色合い   :  4
シャープネス:  0

液晶AI  :オン(10月頃~2月頃にoffにするよりはオンのままで良いらしい)
色温度   :低−中
ビビッド  :オフ
超解度   :オフ(操作不能)
NR    :オフ
HDオプティマイザー:オフ
明るさオート:オン(操作不能)
テクニカル :切(操作不能)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 09:47 | Comment(0) | 月下涙焉 | 更新情報をチェックする

2021年02月17日

【詩】とある天使の祈り

向宜詠吟.2021/02/17

その天使は孤独とした感情が不思議だった
そして、孤独の後に訪れる癒やしがお気に入りだった

だがその孤独も癒やしも次第に自分だけの枠に満足できなくなった

天使は次第に、他者の孤独とした感情に興味を抱き、それの成り行きを事細かに調べ始めた
それから、天使は自分に起きてきた癒やしこそ美学だと思うようになった
そしてお節介にも、他者にも我の美を与えんと思案するようになった


結果、その天使は芸術を創造した


できるだけ華やかに
できるだけ明るく
できるだけ喜ばしく
それは、ヒトとしての価値観を上書きせしめる勢いだった
そうで無いと言う事が、如何に非力で惨めで残念な有り様であるかを、裏返しで教え込んでいた

すると不思議なことに
ヒトは勝手に孤独を募らせて陰湿になった
耐えられぬ者らは、嫉み妬み怨みを募らせ
奪い合う事への正当性を賛美する始末だった

この結果に天使は閉口した
そして始めて気がついた

ヒトの孤独には、元から癒す力が無かったのだと
そして始めて自覚した
癒やしは自らに宿ってこそだということに

ヒトに教え込んた真善美とした芸術観はつまりとても稚拙だった
孤独も癒やしも何も、自分は唯ありのままを受け入れていただけだった
そこに価値観を持ち出した事自体が間違いだった
自分の孤独感と他者の孤独感には幾らかの違いがあり
それゆえに癒やし方にしても幾らかの違いがあってそれで良かった


そして、その天使は自分のやらかしてしまった事態に始めて気がついた

「私は何と愚かで非力だろう‥」


それからというもの、天使は唯、見守ると言う事だけに専念した
それからというもの、天使は常に誰かのために祈るようになった

「誰の孤独にも癒やしが宿りますように」



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:42 | Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2021年02月16日

【妄想】瀬戸内海と地中海はかつて大地溝帯だった

記稿.2021/02/16

> 瀬戸内海も地中海も空堀状態だったとの伝説がある
> 鳴門とジブラルタル海峡が破られて大洪水の結果現代に至るらしい


 ‥仮に空堀だった時期が有ったとすると
 それはどうやって誕生し得たのか?
 という疑問が生ずる

 どう考えたって大地溝帯だったとしか言いようが無い
 左右を押し分けた後で、急激に火山活動が停滞して空堀状態に陥った

 空堀と言ったって、湿地帯程度の広がりはあっただろうし
 少しでも小高いところはそれこそ乾いていただろうし
 想像を絶するような断崖やら滝やらを見上げる程だっただろうし
 全体的に乾燥していたなら、それほどに湿地でも無かったかも知れない


 ‥仮に大地溝帯だったとしたら
 そりゃ問答無用で、当時はプレート絡みだったという事になるわけで
 それは一体どこに行ったのか?
 という推理をせざるを得なくなる

 ‥地下に潜ったまま断層を造りだしたとしたら
 それこそが、中央構造線と言うことなのではないのだろうか?


 ‥一方、欧州の北海やらバルト海の遠浅の海は
 地中海への海流流入の結果生じたとしたら
 以前は、もっと海面が高く水没していたのかも知れない


> いやはや、当時の超絶景を見てみたいものである



posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:09 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

2021年02月13日

【是論】それぞれの名称から行政予算の阿吽まで

↓4)記稿.2021/02/13

> 是論でのお金の動きをお復習いするにもまず新たな名称が求められる
> (とりあえずお復習い)


 脳育目(科学育成枠ベーシックインカム)
 生活目(生活枠ベーシックインカム)

 公民お金でサイト(是投資:経営予算の公平枠提案)
 是資本:是金=世間枠:個人枠=B貨:C貨

 グローバル流通を鑑み
 これらベーシックインカムを統一した地域通貨として扱う
 (とくに是投資からの払い込み時、比率1:1)


> これら万民幣権から発生するお金の基本として
> 毎年発生、且つ、すべて年度締め時効にて取り扱う


 単純に言えば、売上−予算=黒字
 を得ることで発生する(年度締め黒字)を得ることで時効から切り離された従来的通貨価値を得る

 それぞれをP2P式財に集約するそこからの換算(ログ化)
 黒字交換率を介することで、国毎の人口比などを加味調整して、グローバル競争を公平にする
 並びに赤字を絶対値として扱い、同じように算出し、行政予算用途を提案する


 外貨交換率
 統一地域通貨に対して黒字分に発生する各国通貨間での為替
 為替通貨単位に変換された状態に併せて、支払い上の優位性を追加する
 但し、外貨交換では優位特性を保持できても
 消費に用いると、ベーシックインカム払いの帳簿計算値に置き換えられて優位性を失う
 (優位性を得るには経営黒字を叩き出すのみ、そこからの配分の繰り返し)


 布の概念
 土地を購入した場合など、権利保持を保障しなければならないことから
 行政予算概念と絡めて、土地権保障に対して布を発行する
 行政は土地権利の保障の見返りとして、布から得られる価値を戻資として毎年度予算に組み込める
 外見的には、土地の権利書として布があり、購入とした消費概念とは別として扱う

 (布価値が変動性になるかどうかや、どのように変動性を設けるかは現段階では不明)
 (土地価格としたマジックが通用する時代のままかどうかすら不明)
 (G貨の有効性を土地価格にばかり振り向けさせるやり方は、もはや無駄ッ)
 (その上で所有できる土地面積に、制限を掛けるのが辻褄だが、個人と法人との差は求められる)
 (考えとしては、超大型宇宙船の建造でもやらかしてそれの不動産をやった方が賢明だ)
 (アニメで見ていても察しが付くはずだが、大型宇宙船は都市であると同時に不動産である)


> 上から順に


 ベーシックインカムを民貨とするなら
 「民貨1」「民貨2」

 公民お金でサイトを公貨とするなら
 「公貨B」「公貨C」

 黒字をP2P式財に集約しただけの段階を「LOG貨」とするなら
 変換率後に分配したそれぞれの各国通貨を「G貨」
 行政予算に発生させる枠を「黒字貨」「赤字貨」

 土地に対する布の概念を土地布(とちふ)
 と改めて呼称する
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:13 | Comment(0) | 科特隊どころか無理だからウルトラ経済大作戦 | 更新情報をチェックする

2021年02月10日

【ツッコミ隊】女子力表現は墓穴だった

記稿.2021/02/10

> 女性の力で地域を明るくしていこう‥とか何とか‥
> それが「女子力」の意味するところのスタートだったはず


 だがしかし、それは次第に
 昔ながらの女らしさに置き換えられ
 男子受けする上での尾ひれが付き(エロ明るくて料理上手が好いよね)
 喪女の大量生産を加速化させ
 子宮頸がんワクチンやらかし後には
 なぜか子育てに興味の無いフェミ女子が多発した


> どこに「女子力」を見いだしゃいいねん、ボケが


 子宮頸がんワクチンには
 女子力を封印してしまう人格変更効果があったとしか言いようが無い!
 まずはそこから統計取って速効調べろや!

 新型コロナワクチンなんざその後だ、後っ



posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:05 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

【是論】投資(発行)責任など存在していない、存在するのは社会責任だけである‥だから‥

↓4)記稿.2021/02/10

 ‥科学もとい今や自動AI化が進む程に人の為すべき仕事は
 高度で地味な管理だったり、科学を推し進める上での地味な基礎研究だったりに陥る

 なんだろうと評価を高めようと思ったら、日の当たらない地味なワークに嵌まりがちだったりする

 一方で、管理職なら直に生産に従事することから、人事管理等での成果が判りやすいにせよ
 研究に従事していると、何かと見えないので、カネ食い虫扱いになりがちだ
 (このようなヒトの側にありがちな思い込みや偏見はどうしたって不可解しい)


> 私たちの社会は何も一握りの投資家らに牛耳られていたいわけでは無い
>(脱する気が無いなら、それこそ「国民主権×民主社会」放棄状態だ)


 だがしかし、評価の仕方に法規制など無い
 競争と言えども、評価する側の評価は存在しないのだ
 其をやらかすのが投資家と言わんばかりだろう

(その辺をAI化すれば良いとした意見があろうと、人類に共有できそうなノウハウなど無い)
(そもそもの評価は社内規定で有り、自由且つ闇の中にある)
(やろうとすると、すべてせきららに紐解いて具体性あるデータベースを設ける所から始まろう)


 ‥なので、あえて有るとしたら、売上つまり市場原理とした次第になっている
 且つ、売上低迷の責任の大抵を、席の得られる下から順に押し付けるのが資本社会の慣習だ
 (戦場にて部下や上司を失うことは、お互いに辛いことだ‥)
 (せめてお前たちには、部下を失うか上司を失うかの選択権ぐらいくれてやろう‥とか何とか‥)

 トップ争いにて、誰しもが任命責任を口にしたとて(派閥視あり)
 誰も投資家に対して「お前の投資が悪い」と吐くことは無い(是が本当のお客様は神)

 なぜなら、それのツケの多くを政痴屋が「席」とした形で担う劇場になっている


> ならばこそ私たちは、この事実こそに目を向けるべきだ
> 投資(発行)責任など存在していない、存在するのは社会責任だけだと‥


 ‥ならばどうするべきだろうか?
 いつまでも公債発行のしすぎは後世に影響を残すなどとやるべきだろうか?

 否否そうではない、そうでは無いはずだ
 そんなことは今更述べるまでもない

 世界経済の次の段階は、公平な無償発行からのスタートだ
 つまり、万民幣権を掲げることである(金融システムの斜陽からさらに進めた終了案である)
 そしてそこに求められるべき‥社会責任だけが確かに発生する‥


> 当然それは、万民幣権を妨げる行為等の禁止である
> 他者の分を奪わない、民度を下げるような行為をやらかさない
> 科学選択の間違いには、即決で撤退すべきである
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:06 | Comment(0) | 科特隊どころか無理だからウルトラ経済大作戦 | 更新情報をチェックする

2021年02月09日

【是論】知識格差から考えるベーシックインカム

↓3)記稿.2021/02/09

> こども○○の類のそもそもは知力体力を養う必要があるからだ
> だがそれは大人も同じこと
> そもそも、学習の幅を都合良く狭める在り方は、知識格差の点から間違っている


 ‥終業単位とした概念がそもそもにして、ヒトをレベル規格に仕立てる為の罠であって用では無い
 生涯学習ありきなら、おとな○○もありきでないと学習意欲など続くわけが無い

 それは、学者がどこから給与を得ているかでも明らかである

 なのでこのような内訳を「脳育目」と呼称しよう
 一方で基本的な衣食住の維持に求められる内訳を「生活目」と呼称しよう


> ‥研究の成果を
> 馬鹿の一つ覚えにも、価値ある何らかに商品化して売上にする必要は無い


 教壇に立つ自由があるとした選択支を、幅広くやれるならばそれで良い
 (ネット講義の中身を大学なり学会側が推奨するとかなんとか)
 (推奨される論文内容の講義を、映像化する上での教科書検定なチェックをすりゃ良い)
 (なにも教師資格云々でなくても弁はありだし、とくに若者なら尚更だろう、其もまた勉強だ)

 ‥判りやすい解説CGなどが、その流れで次次に生み出されると、教科書にも革命を得るはずだ
 (その手のCG群を、NHK特集辺りの制作待ちにしておく必要など無い)


> 消費が投資でもあるなら、消費額を創造して均等に配るとした考えになる
>(判りやすいCG群の制作にどれだけの費用が求められるかを理解しているのか?)


 誰かが稼ぐのを待つ、稼いだ分からの投資を待つ、どれだけ待てば全体で勤勉になるのか?
 (全体で勤勉になる確率を上げるには、利用可能枠を制限した形で配るのが手っ取り早い)


> ならば、ベーシックインカムは、脳育目と生活目の二段装填式で考えるべきである
> 科学発達に適った理解と民度を得られずして平和など有るわけが無い
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 06:13 | Comment(0) | 科特隊どころか無理だからウルトラ経済大作戦 | 更新情報をチェックする