2021年02月08日

【提案熟語】ハブるに漢字を当てて意味を増やす

記稿.2021/02/08

> ハブるの語源を村八分に据えると
> 八分る


 ‥だがこれではちっとも面白くない
 そこで

 覇布る(はぶる)

 仲間外しを発生させるのは、そこに恐怖思考が有るからだ
 もっと言えば、覇道嗜好があるからだ

 「あんな奴は居なくて好い」

 ‥だから、覇布る
 すると、政治不満を揶揄してこう表現できる


> 「政治から国民を覇布りやがって」
> 「覇布る政治をしやがって」
> 「覇布ってんじゃねぇ!!!」


 ‥さらに
 「上から覇布らないでッ」
 と言う特殊な言い回しをやらかすと
 勝手に仕切るな‥とした意味へとスライドが始まる



posted by 木田舎滝ゆる里 at 05:43 | Comment(0) | 提案熟語 | 更新情報をチェックする

2021年02月07日

【ツッコミ隊】過当競争に寄るほど税制はネズミ講同質に堕ちる

記稿.2021/02/07

> 年貢は、土地の割り当てに対する税率だった
> その流れで直接税概念が登場した


 だが直接税は、年貢だった頃とは違い
 政府&学者ともども、各個とした収益を必ずしも見込めているわけでは無い
(自分たちのやらかす政策で世間をかき回すから、むしろ其れありきだ)

 どのぐらい安定しているかとした前提が無いのに、生活水準を無視して%を申し付けている
(そこには、天候次第で時には不作になるかもぐらいの思い込みと稚拙さが滲み出ている)

 ところが、不作は天災でも、不況は人災である
(天災なら部分的に勘弁できても、人災では責任が付きまとうので勘弁する気などさらさら無い)

 どこに問題があるのかというと、生産になく売上競争だからだ、過当競争下なら尚更だ
(土地柄、米が育たないなら、代わりになるモノをどれぐらいとした容赦もない)


 だから、過当競争に寄るほどに、税制は、ネズミ講同質に堕ちる(持たざる者ほど禍と化す)



 ‥ネズミ講の特徴は、先手有利で会員構成にぶら下がれるとした内訳だ
 それでは不公平というよりは後手に対して嘘を語るに等しく
 商売のネタも法外なマージンを吹っ掛けたインチキでしかないケースがほとんどだ
 (ここでの見方の注目点は、嘘を語るに堕ちる点である)


 ‥ならば、売上競争下における経済政策からしてそれが始まっていると言わざるを得ない
 商売の多くは、人気頼みスタンダード頼み富裕層頼みのぶら下がりが基本形になっている
 後手ほどシェアを切り崩すのはたいへんだ

 そりゃ裸一貫でのし上がるスタイルもあり、ネズミ講ほどガッチリとしているわけでは無い
 そこをルールで禁じているわけでもないのが競争であり、ぱっと見でネズミ講とは言い切れない


 (だがしかし、特定組織なり偏った思想が政策を乗っ取った状況ではさほどの差など無い)


 特に、過当競争下での先手後手とした概念を
 持てる者と持たざる者とに置き換えて見れば類似型そのものである
 それで政府が一丸となって増税するともなると、どうみたってネズミ講と同質だ

 それはつまり

 無い無い尽くしを申し付けて増税論を推してきた財務省は悪質組織だった
 これは解釈の問題なので、現行法では裁けずとも
 改善要求を突きつけるよりも先に、有無を言わせず問われる課題である

(グローバル化がさらに過当競争を推進したのだから、国際的な課題にもある)
(世界が民主社会を自負するなら、もっと別に創造的やりようを見出すべきだ)



> もっともこれぐらいのことを示せていない経済学者は
> 同質であり、すべてインチキ、税金泥棒だったと申し渡さねばなるまい
> なので、一番の壁はどうやら経済学者と言うことになる


 ‥そもそもの学者に弁論の自由が無かったのに
 有ると思ってきた段階で稚拙なおつむだった(なにが学者だよ聞いて呆れる)

 そして、呆れるほどに、その辺の世の中の見方が変わらない限り
 世論を味方にできず、まったくお話にならない仕組みにもある


 ‥何はともあれ、お家嗜好の社会において、学者は世論の要だ
 公務員給与を下げない理由をそれ以外に見つける必要など無い

 カネで買い占められてる学者(公務員)に、言論そのものからして有るわけが無い
 そもそもが派閥なのだから、個人の論に無く派閥による言論統制下だった

 ‥学者の思い込んで来た自由は、言論に非ず庶民と同じ選択の自由だった
 より安定してるorより儲かる方を選ぶ、それは選択の自由と言うだけである


> 己の信ずるところの弁を有さぬ論を言論の自由とは呼ばん



posted by 木田舎滝ゆる里 at 07:34 | Comment(0) | 科特隊どころか無理だからウルトラ経済大作戦 | 更新情報をチェックする

2021年02月06日

【ヤバイ】綿棒の先に仕掛けるセラグリッパーPCRで脳ダメに

記稿.2021/02/06

> 綿棒の先にヘンなものっぃてた


 ‥内容を要約すると

 検査のあの長〜ぃ綿棒の先に、黒いゴミみたいなものが付いてる可能性がある

 ‥theragripperという物体
 普段は開いているが、体内に入ると体温で閉じて食い込む
 (真ん中の6角形の部分に薬を仕込んでる仕掛け)

 これを綿棒で鼻の奥の粘膜をピンポイントで狙い
 セラグリッパーで何らかの薬剤を固定する

 (鼻の粘膜を通せば難しい脳関門をパスして脳に直接薬を送れる)

 そこから放出される薬は脳(松果体)に到達‥らしい
 (綿棒の先のすぐ上辺りに該当‥超ヤバイ)

(そのままヤバイ・ワクチンなんじゃね??)
(用意周到なんだから、完成せずじまいなわけが無い)
(表のワクチンとの二段仕込みだったりしてな‥)
(民族毎に遺伝子違うから破壊パターンで分けてるとかな‥)


> ↑リンク先は二ヶ月も前の記事でしたん‥ンゴ!!!


 ‥そういえば小沢一郎が
 全国民にPCR検査を一度にやれ論吐いてたな

 すでにご老体で勉強不足らしい‥又はしっかり取り込まれているとか‥
 直感だけは達者で、まずはぐだ野に押し付ける采配だ‥

 立民「ゼロコロナ」提唱

 そのぐだ野も直感だけは達者のようで、内部分裂ありきでスルーとか‥
 (共産党との連合を今更ながらに嫌がる意味不明野郎どもが居るらしい)
 (じゃ、共産党じゃなくて新選組となら良いのかよ)


 ‥どうにもシナリオは
 アメリカの落とし前は、やはりアメリカでという因果方針か?
 (本質の実際が特定されないと日本側でのポチの仕分けなんか無理っ)

 で、その肝心のキーマン、トランプの動向が不明だから
 右往左往の連中も居るらしいと‥



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:24 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

2021年02月05日

【思い込み】中世風物語に出てくる小径は、真っ直ぐとは限らない

記稿.2021/02/05

> 中世風物語に出てくる小径は、真っ直ぐとは限らない


 ‥戦略的に道脇に潜んで待ち伏せを考えた時
 現代人の脳内では道は真っ直ぐとした思い込みが強い
 だがしかし、それはチェーンソー発想に他ならない

 昔は斧鋸だったし馬車だったのだから、切り倒すのも運び出すのももの凄く手間だった
 森に道はどうやって築かれただろうか?

 真っ直ぐに切るばかりだと、切ったところから日差しが当たりやすくガンガンに照らされる
 するとあっという間に草ボウボウになっちまって仕事の手間になる

 だから、くねくねとやらざるを得ない
 すると日が当たらないので、草ボウボウになりにくい

 小さな馬車を入れる程度の想定ならそれの方が確実だったと考えられる
 だから森の中の小径はくねくねとしているのが常識解釈になる
 (植物の繁殖性においてもそちらの方が適っている)


> チェーンソー登場以前には、道幅を拡げるまでにそのような段取りがあった


 ‥では起伏はどうするか?
 そりゃ、土砂を運び出すのも草を刈るのも難儀だから
 運び出すよりは、撒いちまえば一石二鳥になる

 平らにした方が馬車の通りも良いわけだから、そうしたに違いない
 (時には、補強用途に日干しレンガを用いて、埋めていたかも知れない‥)

 そして可能な限り、水場近くを通れるように導線を選ぶのが基本だったはずだ
 (とくに、馬がくたばってしまっては意味が無い)
 (そして馬が草を食める用途を兼ねた路肩を設けるなどの工夫もあっただろう)


 ‥だがしかし、強制的なパワーを手にした土木工事にそのような発想は無い
 飲み場になるはずの水源だろうとスルー
 どのような地形だろうと、図面のままに削りまくって潰しまくって平らにしまくるのだ

 結果、ものの見事に道は真っ直ぐであるとした現代人脳が出来上がる
 (実際は、眠気防止にとゆるやかにカーブさせてたりする工夫がある)


> だがしかし、それすらAI運転に切り変わったら、端折られる可能性を否定できない
> (くねくねしていない方が誤差が減るとか何とかと‥)


 ぶっちゃけ、AI運転域と手動運転域に二分化して
 ハイブリッドに道路計画を立ててしまえば、結構楽に導入できるかも知れない
 (高速道路を全面AI運転前提にできれば、基本速時速120qにするぐらいはイケるはず)

 ‥とは言え、絶対に衝突事故をやらかさないとした技術確保を得ないことには無理
 (高速道路上での大型地震の揺れにまで対処できるぐらいでないとダメ)
 (Jアラート信号キャッチで全車減速機能は当たり前)

 都合的には、高速道路上での呷り運転&逆走&カーチェイスを100%不能にする効果を見込める
 (高速道路上でのAI運転オフは自動で通報されるとかなんとか‥ドローンで追跡とかなんとか‥)


 ‥が、今度は逆に一般道でのAI依存が怪しくなる(現代人脳の残念な趣向でーす)


> 便利になるほど、馬鹿になるのが大衆のやらかしだから
>(そもそも、幼少の頃に概念を持たなかった事柄には、関心が低くなりがちだ)
>(呷り運転もゲーム脳からの遅効性衝動出現だった可能性を否定できない)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 08:38 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

【ネタ文学】タッチを今風タイトルに変換すると‥

記稿.2021/02/05

> 三択です、次の中からタッチ(野球漫画)に適う今風タイトルを選びなさい。
> 1.推しが甲子園に行けたら選ぶ
> 2.推しが甲子園に行ったら盛る
> 3.甲子園に行けたら推しに告る


 ‥解説
 1は南視点
 2は青春妄想臨界点(アンソロジー風)
 3は達也視点(双子だから和也でも同じだったかも知れない)


 ‥こうして改めて並べてみると
 あらすじのさらに噛み砕いたあらすじな添え言葉にしか見えない

 ‥なので、「タッチ」でええやんとは思うも
 ここはやはり、1が推しでしょう
 3だとどうにもネタバレだし詰まらない

 でも、主役はやはりピッチャー役にしたい
 それが戦後昭和の洗脳日本だった‥


 ‥だがしかし、ここでの推しは、「推し」=「幼なじみ」でしかない
 そこを強調する意味はあるだろうか?

 そういう意味では
 ありがちパターンな美形ライバル登場に萌えてる南のニヘラぶちかまし像が見られそうだな
 パーペキ良い子ちゃん風に描かれがちな「朝倉南」像崩壊!!!


> つまり、今風タイトルに隠れた要素とは
> 女子を多面的に描きたい願望がある‥


 (だがしかし、其を男子が見て萌えるかどうかなど知らんがな)
 (女子からしたって、それはそれでさらに怪しげだと思うぞ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 05:58 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする

2021年02月04日

【詩】道は、なぜ未だそこにあっただろうや?

向宜詠吟.2021/02/04


道は、なぜ未だそこにあっただろうや?

それはそこを往来する生きものが居たからに他ならない
人間を優先して、獣の往来を無くしてしまえば、けもの道など容易く消滅する
人の暮らしも同じで、往来を無くせば文化は消滅する
経済効率を優先して、店舗を無くしネット化すれば良いとした解釈は道を薄めるばかりだろう

ならば、人の暮らしも同じだ
私たる道を中途で閉ざせば、歩いてきた道は無くなる
私を介していた往来が止まるのだ
右に続けとしてきた同じことを、今更ながらに篩に掛けられている


その道の端と端を往き来できている者が少ないがゆえに
居たとしても伏せられがちであるが故に
必要と不必要の論は、いつだって各々の知った枠でしか述べられていない


今や資本主義に毒されている人類の多くは
同じ土地に住む人の為よりも、知らない海の向こうの知らない人の為に働いていたりする
地球は一つで、人類は繋がっているから同じことだとしても
細胞レベルで考えると、不可解しな事をやらかしているのは明らかだ

(もとい、富裕層の利益の為として働いているケースの方が太いだろう)

頭の細胞が心臓の細胞の為にできることは、頭の機能を正しく行うことで有り
心臓の細胞が頭の細胞の為にできることは、心臓の機能を正しく行うことで有り
それら身体の細胞の為にできることは、当人が正しく暮らすことである

だが今の時代、何を以て正しく生きていると言えるのかに、誰も解を持ち合わせていない

一人一人がその程度なら、国の程度も高が知れていて、さらに国際社会の程度も底が知れている
その国際社会の論こそ、利益の為でしかないのだ

.

それら恩恵を受ける為とした手立てはどうして成り立って来ただろうや?
どうしてそこに道ができただろうや?


やらかしていることは、上が下から吸い上げることであり
それの還元を公平にするわけでもなく、その道は一方通行のままどや顔をしている
其を機能させてきたのは、宗教に有りがちな本音と建前のすり替えの果ての人々の思い込みである

助けてくれるはずだからと、神を正義として信じ込んできた
ならば、助けてくれないお互い様の暮らしぶりはなんだ?
そこに神など居らぬ、もとい助け合わない分断があるだけだ
其を今まで神として崇めてきた、しきたりを守ってきたそれだけの話だ

其を護ってきた連中が居たというそれだけの話だ

それこそあなただよ、それこそお前だよ
誰だって足を踏み入れずには通れない暮らしぶりになっていた
そのような一方通行寄りの道だった

..

往来できる世界に階級は要らない
往来できる世界なら、面子もプライドも薄くて良い
文化の違いは当然で、郷に入っては郷に従えば好い
嫌なら出向かなければ好い
「身分云々×大枚云々」と‥おもてなしを要求するばかりの片寄りでは宜しくない
その土地のおもてなしの形が気に入らなければ出向かなければ好い
頑ななままで人気が無かろうと、それも一興だ
そうできない形に飼いならされてしまっているのも、資本主義による洗脳ゆえだ


あなたの道は従来の道とはずいぶんと違うかも知れない
されど、その道を歩もうとしない限り、そこに道が刻み込まれることは無い
宇宙に私を刻み込む‥刻み込んできたと言える皺や年輪のような痕跡を「道」と呼ぶのだ

それが誰の為であるかなど問う必要は無い
そこに道があることで導かれし者らの道に成るだけだ
続く者らが僅かだろうと皆無だろうと
宇宙に私を刻み込む気概を失っていては道など生まれやしないのだ

気概を失っている者らに魅力を感じ得ずもまた宇宙である
貴方もきっとそうに違いあるまいて

...

昔にあった一番に身近な道は家族だった、一族だった
それがこれからも人気があるかどうかなど、宇宙とて知らぬ

宇宙は何ら貴方の命運を握ってなどおらぬ
宇宙は誰彼に期待などこれっぽちもしていない
ただ興味半分にも、放りくべたりとやらかすことはある

宇宙だって手を抜くことは有る
宇宙だってここは外せないとした集中を発揮することもある
貴方もきっとそうに違いあるまいて


宇宙と貴方とに差を感じるとしたら、それは経験値の差だ
経験値による視野の差が圧倒的なら、貴方が道と思って頑張ってきたそれの見方も変わるだろう
だが宇宙はそれを無駄とは突っぱねない
呆れた顔で先行きがどうなるのかを楽しんでいる

‥貴方が道を楽しめていないのなら‥
貴方が道と決めてきた価値とシンクロしていないと言うそれだけのことだ
貴方が道を閉ざされたというのなら、見落としてきた何かを問われているばかりだろう

宇宙の支援が、私たちが思い描く好いこととした形ばかりにあるとは限らない
ぶっちゃけ、宇宙と私たちとは腐れ縁以外のなにものでもないのだよ



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:53 | Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2021年02月02日

【ツッコミ隊】石炭の浄化蓄積力は、有害物質の封じ込めと同義である

記稿.2021/02/02

> 数万年から数億年に渡って、地下水を介して有害物質を吸着してきた
> それが地下資源としての石炭の基本的な状況だった


 つまり、そのままにしておけば水資源を安全に使えるように機能していた
 それにどれ程の効果があるのかと、少しぐらいならかまわないと思ってやらかしてきたのが
 石炭の発掘、有効利用だった

 ところが

 石炭の中には数万年から数億年の長きに渡る大気中の有害物質が内包されていた
 これらの多くは、過去に地球が火山爆発を繰り返してきた過程を含んでいる

 何も知らずと燃やしてばらまけば、どんどん地球上の大気浄化の逆進をやらかすのが辻褄だった


 今や、人工的に、木材その他から直に石炭化加工をする技術が確立しているが
 それの原材料には、有害物質に相当する量が微量でしかない
 それはつまり
 それには数万年から数億年の長きに渡って吸着してきたとする中身が無いからである

 それと天然との差の中には、火力差として作用する物質がそれなりにあるらしい
 天然物に期待される火力としての石炭には、そういう差があるだけで
 天然物が絶対に必要とした解釈や、石炭系素材の全部が悪という訳では無い


> 必要であれば、それの該当成分を分析して人工石炭に添加するか
> 添加した場合の安全性はどうかを立証すべきである


 ‥但し、世の中には発がん性に絡んだとんでも物質が含まれているケースの方が多く
 今や石炭全般に対する使用禁止要求は大きい


 ‥具体的な例を挙げておくと
 近代化まっしぐらだった頃のイギリスでの煙突ボーイがそれで
 ドイツやイタリアでは防護服を着せていたがイギリスではそうでは無かった為
 イギリスの煙突ボーイだけが睾丸癌(金玉癌)という希な病状を発生させていた

 煙突内に溜まり込んでいた発がん性物質が
 煙突ボーイの汗を介して金玉に集中してしまい
 賃金も僅かだしするので、シャワーも浴びられずに毎日を過ごしていた結果が
 睾丸癌とした病状を生み出したのだった


> 有害物質を浄化処理しない石炭からでる灰は、そのぐらいにヤバイ代物なのである



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:55 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする