記稿.2021/03/06
> 世界中に牛頭信仰がある
> 其れを好んでかぶるのはドワーフとバイキングだ
> さらにドワーフは身長コンプレックスからか長烏帽子風の帽子でデザインされることもある
‥不思議なことに日本の武将で長烏帽子風の兜をかぶる御仁には、石工がらみが多い
豊臣秀吉にしたって、長烏帽子風と見立てても差し支えない
豊臣秀吉と加藤清正はとても強力に繋がっているのだから偶然とは思えない
さらに公家の立場にのし上がった秀吉と長烏帽子風というのが結構引っ掛かる
(公家特有の烏帽子のそもそもも‥出自が同じだったりするのだろうか?)
‥伝承のドワーフには闇を好むとした要素があり
‥どちらかといえば公家のスタンスは太陽より月に思われる
(カムフラージュとして邪馬台国などを担いでいたりするのかもしれないな)
(‥公家のそもそもは、外からの血筋らしいからな‥)
(とくに素戔嗚尊を牛頭の神になぞらえていたりと不思議なところが見られる)
> ドワーフの闇を好む性質が、実は、影から操る事を好んだ姿の象徴だとすると
> バイキング族のそもそもは、カトリックから派閥抜けしたプロテスタントと同じような行動か?
バイキングがブリテンに移り住んで地場にとけ込むもうと
なぜかその国境を越えたスペイン鉱床を利用していたとか
商業的にもツーカーである仲間がスペイン側に居ないと全く成り立たない
(国家像として不自然すぎる)
実は、陸と海の両方の技術を有しているのが真相だったりと妄想すると
石工=海賊=武器屋=戦争屋とした現代的ドワーフ像とした理解も難くない
(但し、陸派と海派は仲がよろしくないくさい)
‥ドワーフは緑色の服を好み、ゴブリンは緑色の肌をしているという
(この緑とした共通点は一体何だ?、地域によっては同一視されているという)
(緑と来ればエルフもそうだが、ドワーフとエルフは仲が宜しくないので有名だ)
(まるで陸派と海派の見立てと似たような間柄にも見えてくる‥)
> 石工=戦争屋と謳われている司令塔はイタリアであり、教会だという
> その教会には怪しい儀式があり問題視されている
‥ゴブリンはオークと一緒に居たりするように描かれる
日本で言えば、小鬼と大鬼ぐらいの感覚だろうか
(魔族にサキュバスにしても角頭である)
‥ゴブリンに角は無いが、オークにはある
そもそもの牛頭が鬼伝承に至ったとも聞く
その手の魔物としての牛のそもそもがギリシャ神話のミノタウロスに始まっている
そのミノタウロスはヒトを喰うらしい(詳細不明)
教会の奥ではその手の怪しい儀式が行われてきたと聞く
(地下組織で子供を誘拐しているそうだ‥だから子供(生け贄)と書かせてきたのかも知れない)
(其れに気がついた一部の層で、子供×→子ども○表記の運動がされているとか‥)
> ‥トカゲにトリに、ウシが絡んでいたくさい‥
> 是が本当の三つ巴ということなのだろうか?