↓2)記稿.2021/03/13
(著生の持論)
貧乏人は、アート系&体育会系に進むべからず
貧乏人は、ゲーム系&プログラム系に進むべからず
(ここでの貧乏定義とは、一度でも親に負担は掛けられないと思ったらそれに該当する)
(親に甘えられないというのも場合によっては含まれよう)
カネのある環境で育った奴だけが、そっち系に進んで活躍できる可能性に満ちている
> これは偏見だろうか?、否、現実だ
‥貧乏人該当者にとって、東京に住まうという事態がそもそもにして無理
実家が都内か近辺にあるならまだしも
地方から出て都市部にと‥斯様なら尚更にその手の夢を抱くのは無謀だ
‥都民税と区民税で10%、消費税10%、所得税で5~20%(雑所得含めば)
そこからさらに、保険料(年金&国保)&NHK料金絶対に払えくささ‥
まぁ軽く、ちっぱい給金なら3~4ヶ月分がすっ飛ぶんだから狂気の沙汰だ
(その中から、お高い商売道具を揃えようだなんて無理ッ‥)
(当然、小狡く立ち回らざるを得なくもなる‥)
なのに、業界は家賃相場の高いど真ん中に居座った活動を行っていたりする
これはどうみたって、規制効果でしかない(格差)
「どう考えたって、貧乏人はこっちくんな症候群である!!!」
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