記稿.2021/05/10
> AVC-QでのHDサイズ出しを
> 17280(÷_5)/21600(÷_5)で確認していくと
> どことなーく違和感が付きまとうと同時に、音質の不足ですよとした何かが脳を叩いてくる
‥音質が不足しているようにも思うし
‥でかい画面で視聴したい欲求にも駆られてくる(何かがおかしい)
‥どうにも調べていくと
15360(÷_5.625)/19200(÷_5.625)‥だと劣化を感じ
16000(÷5.4)/20000(÷5.4)‥だと音質共にしっくりくる
‥このような変化は
つまり、可変ビットレート(89)による変化という事だろうか?
(配分の妙で、その辺りに変化をもたらしているとかなんとか)
19200÷21600=0.888888888888888‥(逆数1.125)
19200÷20000=0.96
20000÷21600=0.9259259259259259‥(逆数1.08)
20000でのAQを(1.08)に設定したものが21600に等し
19200でのAQを(1.125)に設定したものが21600に等し
それを逆にすると
21600でのAQを(0.9259259259259259‥)に設定したものが20000に等し
21600でのAQを(0.888888888888888‥)に設定したものが19200に等し
20000でのAQを(0.96)に設定したものが19200に等し
‥つまり
17280(÷_5)/21600(÷_5)で確認している時の違和感とは
エッジがキツいということになる(え☆そうなん??)
> AQ調整もそんな感じだからそういう事に思われるわけだが
> そんな感じでの差しか無いなら
> 今後のビットレート調整は、是をお手本にするべきになる‥
>(にしても、0.01刻みというのは、人間技としてはちと厳しいと思うぞ)
‥それにしても
ものの見事に割り切れる数値での差を垣間見るに
極めていくと、割り切れる数値にしか脳が反応しないって事なのか?
それが人間の感性でしかないとすると、ロボット依存妄想にもなるっすね
‥人間自体が造られた何か?
‥もとい宇宙自体がその類とかなんとか
(だからって、割り切れない数値を選びたいと思うほどにはみ出したいとは思わない)
(あ、でも人生の多くで、割り切りたいとは思ってなかったりするっス)
> だがしかし、これがFHDモニターとHDモニターの差かもしれないことを
> こちらでは確認できないのであしからず
>(だってそれぐらいの差でしかないなら、ハード対応で吸収するしないの世界でしょ)