2021年09月07日

【爆味】ショコラ納豆

記稿.2021/09/07

> 納豆に純ココアをふりかけて食ってみた
> (普通にやらかすトッピングに純ココアを足すだけです)


 ‥一気に納豆感が中和されて、チョコレート感で押し切る感じがナイス

 納豆はコロナ対策で
 チョコレートはテロメア復活効果期待で

 ワクチン打っちまっただぁと不安なら、これに限るのではないかと‥
 納豆嫌いでも、これなら食えちゃうのではないかと‥


> ちなみに、カレーを食べると、善玉菌が間引きされちまうので(腸力減)
> コロナ対策としてのカレー習慣は、控え目の方が良いのかなぁと思うこの頃である

 (盲腸の有る無しで差が出るかなど知らん)
 (盲腸には、腸内菌の待避所とした機能性が有るとか無いとか)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 10:57 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

2021年09月04日

【考察】瘴気(しょうき)とは何か?存在性はあるのか?

↓3)記稿.2021/09/04


> 瘴気(しょうき)とは何か?


 瘴の字の意:瘴とは、南方の山川の毒気、又その毒気によりおこる熱病などの意味をもつ漢字。
(単純に考えると、鉱毒症状を差しているようにも思われる)
 (これだと、字体の発生より先に、鉱山利用の方が早かった‥まぁ当然‥)
 (そしてそれは、山岳部と下流域との交流がすでにあったことを匂わせる)
(そしてそれは、鉄器の登場より先に、道ゆくうねりが所々にできていたことを意味する)
 (それとも、鉄器を手にした山岳部の集団が、道を造りながら進軍したというのだろうか?)
 (それだけの養いを先に手にできずにして、誰が過酷な道路労働に従事するというのだろうか?)
 (なら川下り用の舟か?‥だが現代だろうと急流を効率的に渡ろうなんてほとんど考えない‥)
(鉄器を境にすれば、戦の拡大が鉱毒を発生させていた‥誰しも初めは無頓着だった‥)


 西洋思想:古代から19世紀まで、ある種の病気(現在は感染症に分類されるもの)を引き起こすと考えられた「悪い空気」。気体または霧のようなエアロゾル状物質と考えられた。
 瘴気で起こると考えられた代表的な病気はマラリアで、この名は古いイタリア語で「悪い空気」という意味の mal aria から来ている。

 (西洋に始めからマラリアが居たのかというと怪しい)
 (大航海時代を介した後での話となればマラリアとしたバイアスは強くなるだろう)
 (だが当時以前は、冬がとても寒かった、船に紛れ込んで入ってきても越冬できたかは怪しい)
 (なので、古代からと云うなら、鉱毒とした解釈なら、まんざらでもなさそうだ‥)
 (西洋人の懲りない戦好きは、ローマ帝国が証明したようなものだ)


> つまり、瘴気とは、鉱毒症状を含めた汚染を指してきた
> そしてそれは、鉄器の用から、戦争との絡みを含む意図を発生させていた
> だから、直感的に瘴気は、ヒトの闇に堕ちたときに発する得体の知れない空気とした連想となる


 ‥だがしかし、実際にはどうだろうか?
 ヒトの恐怖や狂気は伝染する
 よろこびも悲しみも伝染するわけだが、ヒトの恐怖や狂気と比べると賞味期限は短い

 ヒトの怨みが怨みを加速させて狂れさせる
 物質的な豊かさゲットよりも、崩壊速度の方があっという間なのだから当然となる

 つまり、瘴気を感情たる形としての伝播の在り方とした見方に用いるなら
 瘴気を感情エネルギー(モチベーション)とした扱いをすることが成り立つ


> ならば、それのそもそもの基礎単位はなんだろうか?
> 単純に、命を奪われるとした日常の捕食にあると言える


 ‥動物が逃げるとした行為は、瘴気に触れるからだ
 怒りに触れているかのような行動も又同じに思われる

 但し、心理的に記憶が薄いと鈍かったりもするし、相手を格下に見ていても同じだ
 瘴気に対する免疫があるか、無知であるかの差はあるにせよ
 恐怖にならなければ、瘴気は無いも同然として、その個体の周りを漂うばかりだろう

 ‥だがしかし、捕食とした日常があるなら、瘴気は日々確かに漂っているのだろう
 それが、ヒトにも警戒感として、時折に感じる瘴気を「殺気」と呼ぶのかも知れない
↓/続きを読む/↓
posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:12 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

【勝手句帳】r075(21’0828-21’0831)静岡新聞掲載分から

↓(11)向宜詠吟.2021/09/04

令和3’8’28
焼津市・高草短歌会
|夏椿満つることなく庭隅でポツポツと咲きポタポタと散る


|政策はポツポツ咲けど期限まで そこから先はポタポタ散りぬ
|青春もポツポツ咲けど卒業まで そこから先は風の伝
|思い出は食い散らかして手に入る 切り捨て御免のスパイラル
|人生をディナーにしたきゃ狙い討て どいつもズボラな空気銃


1

令和3’8’31
島田市・川柳
|振り返るたびに昭和が褪せてくる


|問えばまた戦後JAPANに青すだれ カネと反社とグローバル


> 火の無いところに煙は立たない
> 大火になるほど鎮火は容易ではない
> 同じことが繰り返されてばかりなら、偶然では無い‥意図的と疑うべきである

> とした目が見えてくると、やらかしている主犯の手口を警戒するようになる
> そもそもにしてヒトのやらかすことはパターンになって上等だ

> 悪いこと、バレたくないことの最逃は、木は森に隠せ、舟は港に隠せと同質に並ぶ
> 次点で、責任者を用だって、尻尾を切って責任を負わせ、この話は都度終わったことにする
> 自分たちこそ××に有るにもかかわらず、××は嫌いだ悪者だ‥などと吹聴して攪乱する
> これらを隈なく組み合わせる事で、違法文化を創出して、違法を稼業にして独占するのだ
> さらに反社勢力をでっちあげて、軍の監視下に置き、秘かに違法物の生産をやらかすのだ
> 当然ながら、それらの稼業にドンパチは付きものだ(大抵誰も近づかない)

> 「縁日とは何か?」と疑うなら、ヤクザが取り仕切っているのだから、向こうが縁を乞う日だ
> 昔となにが違うのかというと、仏教観が皆無になった事のように思われる

> 戦後に米軍が入って来てから、ガラッと変わった
> 民主化などと喧伝しながら、自分たちの息の掛かった政痴屋を送り込む
> 政治に参加するにはそれなりの資金が必要とのルール付けとも成れば、操作など容易い
> 当然ながら、カネのカラクリなどとっくの昔に支配しているのだからポチの発生も致し方なし

2

令和3’8’31
伊豆市・川柳
|お願いを迫る口から出るお詫び


|お願いを迫る端から無駄づかい 世間の欲に近道なけれ


> 誰しもは商いとしたお願いを日々行う傍らで、日用を消耗させている
> それは役人の無駄づかいから始まって、世間の無駄づかいへと続いている

> 誰かが借金を嫌い、補助金を目論めば、役所の無駄づかいにも成り得よう

> 無駄づかいなんか、政経音痴のやらかすことだとしてあざけろうと
> どのぐらいの%を無駄とするかの定義など無い
> 実入り換算で‥5%かね?、10%かね?、破綻するまでの度合いすべてかね?

> 私は大丈夫などとしっかり者こいても、未来からの借り物をしていれば同じことだ
> 電気、水道、環境‥云々、それに該当する未来をお返しできていないなら両成敗で当事者だ

3

↓/続きを読む/↓
posted by 木田舎滝ゆる里 at 01:44 | Comment(0) | 名句にポン/2021中途から不定期分 | 更新情報をチェックする