記稿.2021/10/11
> 客船には避難ボートを義務付けているのに旅客機には無い
> パラシュート脱出できれば一番だが、訓練が必要
> なら、パラシュートにドローンを付けときゃGPSも機能できる
‥それでもだめなら、簡易ゴンドラにくくりつける
簡易である意味とは、家族単位を考慮したパラシュートで、ひとまとめになれる程度
(風船を膨らませるなど工夫の仕方はあると思う)
(基本的にはパラシュートなので、タイミング操作できる人‥要一人とする形式)
(パラシュートの頭にドローンを設置して、パラシュートを吊す形)
(あくまで緊急脱出時の落下速度の減速と位置誘導サポートが用途で、飛行重視では無い)
(どちらかというとバッテリーは、事後通信用途に確保したい)
(簡易携帯食もあると良いのかも知れないが、パラシュートに織り込むのは管理上無理だろう)
(なので、乗客のカバンに入る程度の用意とした方向だろう)
> いきなりに大型旅客機への採用は、険しいだろうから
> 個々の飛行機の足元にでも備えとして置いておける内容からかなと‥
‥どちらかというと軍事作戦用のサポートに持って来い
一人に一台、ドローンを配備する意味に等しくなるので、偵察力アップ間違いなし
被災地に緊急降下する場合にも、多数のドローンを持ち込めると、機動力アップ間違いなし
(ドローンの誘導性能が高ければ、ゴンドラに装備を載せてのダイブも可能だろう‥)
(原子炉冷却用途の水の投下にも、大型機から編隊編成でガンガン落とせるようにもできそう‥)