2021年10月24日

【時事】2021総選挙に合わせて台風20号発生

記稿.2021/10/24

> 北朝鮮ミサイル祭と、中華の大胆行進で自民党支持者の不安を煽り
> 選挙日に合わせて台風をけしかけてくる二段構え(気象兵器スタンバイくさ)


 ‥これって何?
 日本人の不安が台風を呼び起こしてんの?
 それとも、政権交代なんかしたら大水流すからって脅してんの?

 「いやぁエグいわ(これが春先だったら、揺れるって事ッすね)」


 ‥と言うことなら、過半数割れしなかったら
 気がつきゃ、いつの間にかのご祝儀相場だったってオチになるんだね
 (いやいや、中華不動産がいつ弾けるかわかりゃしないのに、仕込めんのかよ?)

 「バレバレなのに、エグいわ(しかも食難物価高に円安路線)」


> 逆から云えば、政権交代した方が早道だったりするのだろう
> つまりこれは、ジリ貧競争を選ぶか、早い内に疵を舐めるかの二択って事ですね


 ‥どうせ、ジリ貧競争に奔ってしまうグデグデなんだろう
 (戦後百年植民地契約を逃がしてなるものかという剣幕っすね)
 (あと24〜25年も植民地奴隷契約が続くと、日本も完全に干上がるな)

 (早う政権交代して、名実ともに破棄になれば良いのにな‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:47 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

【宇宙な?】因果応報VS貸し借りの論理

↓3)記稿.2021/10/24

> 「因果応報」「天網恢恢疎にして漏らさず」
> この手の見解は、原因と結果の対象をとくに固定しているわけでは無い
> ‥とした見方が含まれている


 ‥簡単に云うと
 天誅を下すのは誰でも良い、奇跡を果たすのは誰でも良い
 ところが、貸し借りの論理となると、きちんとした書類の相手と言うことに限定される

 ‥宇宙的な辻褄で云うと、後者の論理は破綻しがちである
 そこには、与えるとした思考が見られない


(圧倒的に貸し付けられる能力の持ち主が、そのルールに胡坐を掻こうものなら、格差は埋まらない)


 だから、「因果応報」「天網恢恢疎にして漏らさず」の場合は
 原因と結果の相手をとくに固定しない(こだわっていない)

 ‥是を恋愛に例えれば、赤い糸なんか理想としちゃいないわけだよ
 だが、相手を限定したり、条件を限定したりしていると存在しないも同然に陥る


> 誰から与えられようが一向に構わない、誰にお返ししようと同じに扱われる
> なぜなら、すべては私なりとした同一だからだ
> (それぞれに似通った気持ちの流れが得られれば、それで良い)


 ‥ところが人のエゴはその様には考えない
 考えるところからして、自分の望んだ形以外は認めないとした意固地だったりする
 でも、究極的に行き詰まると、匙を投げたように対象を問わない選択をしたりする
 トドの詰まるところの目的さえ為されれば良いとした妥協だ

 ‥ヒトの妥協には、何かそういう残念な色がついている
 いろいろと欲張って、お目出度いセットになっていないと正しく無いなどと思い込んでいる
 そうにないと妥協だとして、格下の如き扱いとしてどこか上から目線だったりする

 (だが、宇宙的な辻褄で云うとそのような色を付けて考える向きは無い)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 01:12 | Comment(0) | 科特隊どころか無理だからウルトラ経済大作戦 | 更新情報をチェックする