2021年11月05日

【妄想】大手企業のボーナスは、赤字の時でもどこから降って来るのか?

記稿.2021/11/05

> 大手企業は赤字だろうとボーナスが貰えたりする
> 赤字なのにどうしてボーナスまで出るのだろう?(不思議だ)


 ‥ということで株式調達しか無いわけですが、どうやっているのかが謎だった
 とくに、大手企業は、ボーナス2回に、日本とアメリカでの決算払いをこなさなければならない
 赤字だと配当の出ないケースもあるけど、ボーナスは調達していたりする(不思議だ)
 とにかく年に4回ほどの支払い分の調達をこなさざるを得ないわけです


 ‥こんな話があります
 銀行は現物で空売りをやっている(???)意味が分かりません
 でも、メインバンクが企業から資金調達をお願いされたらどうでしょう?
 株式を担保にして、高いところで売って安いところで買い戻す‥信用売りを想像するところですが
 企業が年柄年中そないなことをしていたら、株式保有率を保持できません
 でも、メインバンクに、いくらで売ってくれれば良いという話であれば
 メインバンク側は、それより高く売って、それより安く買い戻せば、差し引き分を懐にできます


> いやはやそんな器用なことができるのでしょうか?
> どちらにしたって、誰かに買い漁られて塩漬け保有されたらおかしくなります


 ‥そこで、日経信用先物です
 こちらは、金満な資産家が銘柄勝負などせず
 んヶ月後の日経平均の上下変動を予想して、博打をやらかすわけです(謎)

 そこから、どこからともなく銘柄に対して売買を挟んでくるとした流れがあります(謎)

 ‥ぶっちゃけ、先物の差し引きから証券銘柄を構成し
 複雑な計算を駆使して(特定ルール)、企業側が求めている分の金額を確保しつつ上がりを狙う
 という仕組みがあるように思われます

 (まぁようするに日経信用先物とは、銘柄の売買を把握し難くする為のカムフラージュかなと‥)


> 赤字なのにボーナスを支給できてしまえるという仕組みがあるとすると
> まぁこんな話になるのかなと‥(よう知らんわ)


 ‥借金頼みの給付金はよろしくないとした意見が多いわけですが
 株式会社のボーナス資金の確保方式となにが違うというのでしょうかね?

 国債と株式の違いなだけなんですよ
 規模が違うと言っても、誰かの資本頼みだってカラクリは同じです

 (まぁ知識不足の妄想なのでこれ以上のツッコミは無味ですが、似たか寄ったりに思われます)


> ボーナスも同じく誰か頼みだってなら、そこから%給付に転換しろよ
> というのが、「借金頼みの給付金はよろしくない」意見に対する弁になるでしょうかね‥


 (%給付に転換されたもと金分も合わせて、税控除対象とかなんとかな‥)
 (つまり、ボーナス分は無税とした解釈にすると、そんなに割り損には見えないわけですね)


> 但し、角の立つ言い方をしておくと‥マネーロンダリングもできちゃうんですね
> 逆鱗に触れないように注意しましょう


 (自民党の抱えている?兆円の借金とは、これでやらかした分の罰金払いに思われるわけですが)
 (同じ方法で国民に等しく返済すりゃいいように思われます)
 (その借金額が、どうにも国民一人あたり一千万円分にも及ぶらしい‥)

(巷の噂話の断片を組み合わせると、斯様な妄想に到達するっす‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:32 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする