2021年11月11日

【時事】10万円の配り方で逐一揉めていて無能すぎ‥

記稿.2021/11/11

> 何のために配るんだよ、それは、コロナ禍で困窮しているからだ
> 生存権の扱いを今更ながらに考えているという呑気な政痴屋ノウハウ


 ‥考えてきませんでしたって中身がすでに違憲である
 ならば、詫びを乞うように、一律でやれ、あとで納税時に高収入分の回収をすりゃ済む話だ

 (日常の査定には割り切っているくせに、なぜにこんな時にまで同じ頭を持ち込んでしまうのか?)

 ‥成績がいいからと屁理屈的にやっつけでやらかしてきた給与制度は自由権
 ‥兎に角、急場においては尚のこと一律で扱うべきが生存権、それで上等だろうに

 (生存権の概念を棚あげしたままに、話をこじらせてんじゃねぇ)
 (未成年は国の宝だけど、成人は脱税の仇みたいな扱いやらかしてんじゃねぇ)
 (配るにも予算が掛かるとか、その手の算盤勘定なんか後まわしだろう)


 ‥未成年だけの規模で経済がどう動くのかという実験的な好奇心は付きまとうにせよ
 そんな状況には無い(そもそも一回やる度に暫くは思考停止クサさがクサすぎる)


> コロナワクチンが効いているように見えているようでその辻褄は実に危うい


 ‥比率で云うと、富裕層に中等症は少ないのではないかと想像するわけだが
 その想像からの論を述べると
 mRNAから生産されるスパイク蛋白云々に対抗するには、当然ながら滋養が欠かせない
 不摂生な食事をしていれば、血管のリスクが高くついてくるわけだが
 滋養に満ちてあるなら、中等症というのは少ないはず

 夏場の暑さにひいこらしてたのが引いたので、全体的に引いている
 それでも副反応らしき後遺症に悩んでいるというのなら、何らかの滋養不足を疑うべきである
 mRNAから生産されるスパイク蛋白云々に対抗できていない‥という説ということである
 (まぁその他いろいろとぶち込まれてあるようだから、%でどうにもならないケースはあるだろう)


 ‥アルコールだけで言うなら、カロリーだけは高いが
 しっかりした食事をするのが富裕層の酒ありきの食事
 ついつい飲み放題に更けて、食べるのもそこそこだったりするのがありきたりな享楽含みの外食

 それで食べたつもりになっていると、クラスターになっていたりするのでは??
 アルコール毒が、コロナの追い風になってしまうとか‥
 その分しっかり食べた人はそうでもないと(食欲の秋ならそこも違っているはずだ)

 (あくまで滋養であって、カロリーとした意味ではないと予想する)


 ‥この仮説が正しいとしたら
 冬になればなる程、冷えから、節々とした局所で、滋養不足が発生することになる
 (副反応的な再発らしき症状に見舞われるかも知れないz)

 さらに、世界的な食料価格高騰が進む程に、滋養などと言っていられなくなる
 そこに来て寒波が重なれば、コロチンの本領発揮になるクサくて、実に危うい

 (下手をすると、もの凄い勢いで社会機能の麻痺も有り得るとした予想になる)
 (冬を越えられたとて、食料価格の上昇が続いていき、そのまま夏に突入とか‥)
 (すべては滋養の格差だったというオチにもなりかねない)


> さらに、それとは別にプチッとしたシンクホールらしき事案がぼつぼつしているようです
> 道路陥没にしては異様に深く、謎で、走ってる最中に起こり得るとなると回避不能
> 吹雪く日和に陥没しようものなら、アラ大変、閉じ込められて渋滞コロチンしちゃうかも



posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:21 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

【短歌】ガチャ四首

向宜詠吟.2021/11/11


|ガチャのせい唯物論の秋の声 先祖に感謝のゼロ世代
|懸命はガチャに勝るや葛退治 矜持枯らせしゑにしなど
|今やクズ蔓延る日本ガチャの冬 退治せずんば孫々なんぞ
|ガチャありきそれも人生よしなにて お家主義こそ問い正せ


> ‥唯物論のそもそもってのは、先祖との縁切り発想だからなあ
> 親ガチャなんて言葉が生まれちまうのもそういう発想だもんなあ
> 日本人はそういう見方に疎いだけだろうけど、論が無いだけで感情は相当だったって事さね

 (まさに唯物論万歳が膿みだしたのが先祖感謝不在たる今の日本の澱、唯物論の秋なのだろうよ)


> その昔から、日本には懸命という言葉が在り
> さらに葛というとんでも生物が居って
> 与えられた土地に、葛やら竹やら映えてこようなら、末代までの恥と来たもんだ
> 子孫に恥にならんようにと懸命にやって来た姿が、日本と世界の差としてあったわけだが
> グローバルに垣根をはずされたらどうよ

 (そんなもん無かったぐらいの勢いでの喚き散らしようだよ‥ほんとクズ‥)
 (親ガチャなんて恥ずかしい言葉をマジマジと使うほどに病んでて、ポチだしな)


> それもこれもアベノミクスならぬポチノミクスという有り様に真を得たような空気だからだろう
> 推してるつもりは無くとも、押し出されてきてるんだからそういう事だろう
> まさにガチャのしようがない、政治ガチャの冬って事だな

 (退治される様子がまるで無い、そんなんで子々孫々と安泰なわけが無い)
 (明治維新からして怪しげに来て、戦後にさらに怪しくなって、バブル弾けてポンコツだ)


> ガチャガチャってうるせえんだけどさ
> ガチャありきは必要悪でどうしようもねぇ話だろう
> なに今更に、喚き散らしてんだよ
> 喚き散らすべきは、実体が、お家主義不公平という中身だろう
> 地域との一体感なんて要らないって言いだしたのは、確かに戦後昭和世相だったろうけど
> 益々真に受けて、ぼっちありきに及んだのは平成の世相なんだからなあ

 (自由に対する考え方が明らかに歪だったってオチで)
 (民主政治やら三権分立やらにしたって、人任せにしてたら貴族化してたと‥意味ねえ‥)
 (そして気がついたらぼっち大量生産だったと‥自由になったって事だろう‥)
 (それが資本主義ルールの示してきた自由戦争だったというオチだから)
 (戦災孤児さながらにぼっち族が発生しちゃいましたと‥意味ねぇ‥)

 (平和なんて産み出さない、それが唯物資本の社会体制だった)
 (それでチートなガチャが良いって言ってるようなもんなんだからな、論が無さすぎる)
 (勝つことした考えられねぇ石頭ですって、語りに落ちてるようなもんだろう)


 ‥親ガチャなんて言葉を使い込んでる世相に、期待するところなんて1ミリもねぇし‥


> うた詠み終わります、ありがとうございました。



posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:37 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする

【盲点】人類の未開拓ライフ

↓2記稿.2021/11/08

> 野性動物が街中に現れるのは、砂糖混じりの甘い味に慣れちまったせいもあるだろう
> プラゴミについた甘い匂いに齧り付いちゃうみたいだしな
> さらに、森の食料となる木の実が減って、食物連鎖がぐちゃぐちゃだからだろう


 ‥ドングリや銀杏とした木の実の多くは、クセが強い
 だがしかし、未だそのクセを改良するとした試みはされちゃいまい

 木の実がおいしくなるように、土壌を工夫したりすれば、何でも無くなるに違いない
 (ほぼ100%、未だに自然任せ発想のままだ)


 ‥今どきの、野菜に果物の糖度のそもそもは、間引きありきだが
 それはそれで栄養価の送り込みの差から来ているだけの話で、論は出来上がっている
 ならば、木の実のクセも同じように改良できれば
 温暖化対策として、その手の木々を増やしても渋い顔ばかりせずにすむと言うことだろう

 (そこから植林云々に手を伸ばして学ぶことも無理なさげだろう‥)


> しかしまぁノウハウを得るには、同じ土地で何年と繰り返すよりは
> 大規模に実験的な差を設けて成長させた方が近道にしても
> 「何年かかるんだよ?」‥とした疑問は拭えない


 ‥これは人類が穀物に依存してしまったがゆえの
 誰も担ってこなかったゆえの、未開拓ライフという事になる
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 05:37 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする