記稿.2021/11/15
> 防災訓練はやれども、配給米訓練は未だ無し
> 趣旨は述べるまでも無い、コロナ禍救済だ
‥これを国が大手を振って、米を配るなどと云うと角が立つ
だが地方自治体で自由にやってくれるなら構わないと合意すれば
とくに一律にやる必要は無い
‥前宣伝だけしっかりやって、配給時間を分けて、どれだけ並んで
どんな面で課題が発生するのかを確認するのが第二の狙い
で、予想としては、その日に受け取れない人も出てくるだろう
そういう場合は、連日でやるなり、後日、役所等に来て貰うなどの対応をして
経費を掛けずにどうにかやりきるというのが空気なのではなかろうか‥(参加者前提)
> まぁ訓練の一貫なので、炊き出しの課題点出しも兼ねないと盛り上がりに欠けるだろう
> 貰って帰るだけだと味気ないし、有り難みもピンボケするかもしれないな‥
‥まぁどうせだから、備蓄品市場みたいなのもあると
より多くの人が足を運んだりするのでは?(こちらは有料販売で)
> 一番の課題は、国民の多くは備蓄米の現状を知らん事である
>(古米なんだろう、味は大丈夫なのか?とか‥いろいろと‥)
>(去年に給食あての食材が目的を頓挫した時点で、それらで配給米訓練ができたら適切だったろう)