2021年11月21日

【妄想】今現在の地上は人と獣を決する勧誘バトル中くさっ

記稿.2021/11/21

 ‥コロナワクチンこそが獣の刻印らしく
 ‥コロナワクチンの効力が消え失せて、未だ安泰なのは、人選別組だったくさいが
 ‥何度も打ち込むことで、人としての居残り資格を剥奪する戦略に置かれている


> という約束事を天上界にけしかけたのかどうか知らんが
> 獣謀反組の強制契約内容が、そういう方向に変化しているのが現状の並行軸らしい


 ‥つまり、時刻が訪れると問答無用でバタバタと選別死にて果てるシナリオか?
 (基本的に日本人の大半が居残り組だったのに、人居残り組を放棄してしまったと‥)
 (さすが、宗教勧誘に達者な民族力の発揮だったくさっ)

 ‥つまり、時刻が来るまでの間
 それこそ‥ありとあらゆる勧誘を仕掛けてくるのが世界の今であり、どさくさであり
 火事場泥棒であり、ありとあらゆる情報がごまんと出ても撲殺されるのが流れらしい

 (派閥の暗躍の最中なら、組織として使えるモノは使うだろうから、交代劇がサインでせう)
 (本能的に死にたくなければ、死に物狂いで隠蔽に奔るでせう)
 (今までとはその質が圧倒的に違ってくると構えておくべきでせう)
 (ワクチンパスポート作戦はまさにその流れの一つっぽ)


> 過剰なバイアスに掛からないように注意しておくと
> 時刻以前に死んだ場合の選別云々は、グレーゾーンということで‥


 ‥これは地上的な人口間引きとはまた違った論点らしく
 つまり、魂的に引き入れるための儀式進行くさいので
 生き残ったからといってセーフとかそういう中身にはない

 (まぁ確実なことは、その気も無いのに魂で引き込まれたら大損って事ッすね)
 (でも、生き残ってもしばらくは廃墟劇場=地獄同然なので、安泰とは言えないでしょう)


> ブースター接種なんかやってる場合じゃないんだよ、ちみたち


 ‥なんでもコロチンには、嬰児の細胞を用いてあるらしい
 mRNAを受け渡すのに、どのような媒体を介しているのかなあと不思議に思っていたけど
 生け贄の儀式を介した嬰児の細胞だった模様

 つまりコロナワクチン接種とは、儀式の進行過程下におかれてあるくさっ
 (他人の細胞だから、打ったら速効死んじゃったなんてケースは、拒絶反応がらみくさっ)
 (その拒絶反応を大きく抑える効果を期待しての嬰児っぽ)
 (副反応にしたって、10人に1人程度の想定なら、撲殺できると‥)


 ‥あと他にも、ナノロボットで操ろうとかの実験も兼ねてあるくさっ
 それが、いろいろとした寄生虫が混ざっている報の中身だろう

 (獣の刻印は、デジタルチップに違いないもしくは国民番号だろう‥は囮扱いだったくさっ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:07 | Comment(0) | 黙示録 | 更新情報をチェックする