2022年03月11日

【妄想】部隊のなりすまし工作はどこまで可能なのか?

記稿.2022/03/11

> ロシアのような体制なら、軍規はより重視されているはずだが
> 伝わってくるロシア軍の動きには、その手の空気は微塵たりとも感じられない


 ‥何だから知らんけど
 軍規を恐れないロシア兵(捕虜落ち)は、社会主義派とは思えない
 社会主義が嫌な奴が、渋々兵役につくにせよ(現在、段階的に徴兵制を廃止中)
 面倒くさい立場に成りたくないからこそ、渋々と兵役にくだるのであり

 そういう性格が集えば、兵士の質は落ちざるを得ないにしても

 捕虜になったからとて、西側の味方までし出すのだろうか?
 それではそのままにスパイ行為だと疑われて、国に帰れなくなっちまうんだぞ

 それこそが軍法の存在感だ(ロシア兵の捕虜落ちがそこまで無謀とも思えない)


 ということで、攪乱分子が散布されている可能性を疑わざるを得ない
 (目的は勿論、混乱させて長期化に持ち込み、プーチンを失脚させるのが狙いになる)
 (さっさと終わっちまうだけだと、三年もすりゃ、みんな忘れちまうからな)


> まず一番に疑わしいのが


 ロシア兵の格好をして捕虜として掴まりましたとの劇場は
 とても簡単で、エキストラとしても抵抗感が低そう
(当然、口封じに、突如として戦闘に巻き込まれて命を落とすことになるまでがシナリオだ)

 一方、ロシア兵の中に雑じって、脱走を誘導する役割も想定されるが
 場合によっては、適当な規模が必要になってくるので、偽情報を流して誘発するのが無難だろう


 ‥次に、どこからとんでくるかわからないミサイル
 用意周到にもロシア製を用意しておけば、ロシアのせいにしちまえる

 911の際にも、トラックあたりにミサイルを積載して、ペンタゴン前にてやらかしたって話だ
 同じ手口なら、そそくさと打ち放って退散できそうである‥

 などという妄想が浮かんでしまうのだが
 わざわざ敵陣側に乗り込んでそれをやるとなると、プロの仕事という事に成ってくる(傭兵)
 (それも土地勘のある奴らというのがセオリーだ)
 (トラックに積載パターンだと、撃ったら即車庫入れして、地下道からとんずらっぽ‥)


> ロシア兵を相手にゲリラ戦をするより
> ロシア兵のフリして市街地を攻撃し、ロシアを悪者化して、ロシア兵の士気を下げる


 ‥策として展開されちまっていたとなると、ロシアはすでに敗北したも同然の空気だな
 (戦争とは、そういう所が肝だから)
 (予算に乏しくても尚それだけの戦術を繰り出してしまう西側陣は、手練れすぎる)
 (泡を食ってるプーチンが慌てて、大軍を送り込んでくりゃ、作戦完了という事ですね)


> 十分に荒廃してから、意気揚々と米軍がやってきて正義の貌をするとかなんとか
> すると只でさえマフィア国家と言われてるウクライナ内部がますます米国寄りになると‥
> (いやぁどっかの国の戦後処理みたいな話が展開する流れって事ですね)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:47 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年03月10日

【詩】青春とは

向宜詠吟.2022/03/10


青春とは、人の間にありて、生命と共に歩まんと欲して突き進む酷く残酷な爪とぎだったりする
青春とは、人の間にありて、始めて訪れる甘酸っぱい屈辱だったりする
青春とは、役に立たないとした内訳に用無しとした自覚をしぶしぶと噛みしめる自己問答ありきだ

人生における幸福の起点は、どうしようもなく食べることだろう
それはつまり、どうしようもないぐらいに狩りをするのが楽しくてしょうがないとした自惚れだ
その自惚れを自惚れのままに生きていると、容赦なくやって来るリバウンドもある

だが、不思議なことに、人の多くは、青春に斯様なるイメージを避けている
圧倒的に避けて、尚、不思議な合言葉を持ち込んでは仲良しが良いと謳っている
だが、上から目線の仲良し要求では無いにせよ、そこにもメリットを求めてはどうしようもない

毎日が楽しいとしたそもそもは、自ずから何かに打ち込む姿勢に始まるのに
なぜか、多くの者らは誰かにまとめて貰いたいとした要望が強くあるのも青春とした半端さだ

されど、若者はそれを挑戦としてしか受けとらない
否、挑戦になるように仕向けてあるのが社会だ
役に立たないとした内訳に、双方で睨み合いどうしようもない


だがしかし、「役に立つとは何か?」


人生は塞翁が馬と言われてあるのに、誰しもは、そこからの幸福観の先にも食べることを夢見る
そこに偏った価値観のままにあり続けようとするばかりで糞どうしようもない

そうだ、そもそもが狩りに起因してあるというのなら
狩りの下手な奴は、美味しい部位を食べられない
反対に、美味しい部位を得られる弓の名手は、分け与えることに自惚れるばかりだろう

だが一番にすばらしきは、獲物の豊かとした大地に湧く生命力にある

そうだ、ならば生命力に豊かな生き方をする者こそが‥つまりはそう「青春」だ‥
其を問わぬ青春になど、なんの魅力も無い



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:53 | Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2022年03月09日

【解決】筋トレとサプリとダイエットの相関関係

記稿.2022/03/09

> 筋トレにアミノ酸系のサプリメントを飲むと筋肉の付き方が比較的高くなる
> 今や是は常識だが、さらに隠れた当然があった


 ‥ダイエット目的にしろ、まずは筋肉が付かないと続けられません
 そこで、頭からアミノ酸系のサプリメントを飲んでも、体重は減りません

 なぜかというと、上手く行っても、脂肪の分が筋肉に転換するだけでなく
 サプリメント自体が普通に高滋養なので、脂肪から減らないのです
 (下手こけば増えてしまうケースも有り得ます)


 ‥筋肉を付けるにしても、血管の状態の強化が欠かせません
 血管を強くするには、呼吸運動(有酸素運動)が前提です


> このようなことから、メタボ腹を引っ込めたい場合


 初期のサプリメント投入は、神話程度の効果しか得られないし
 かといって、いきなり食事制限を課すると
 減ってしまっている筋肉がさらに減りかねないので、やる気を含めた加減が難しくあるわけです


> 筋肉劣化の状態にも依りますが、一番に良い運動はやはり水泳です
> その次に候補に上がるのは、どう考えたって、ヨチヨチ歩き(這い這い)でしょう
> (いやぁだって、歩いて膝が痛くなるレベルならそういう話ですよ)


 ‥スクワットを嫌無く続けられるレベルに持って行くまでが大変なわけですね


 ‥個人的な体質の話になりますが、著生は砂糖程度では太りません
 思考にすべて使用されちまうらしく、かわりに血管がボロボロになってます
 (今や一番に来ているのが、視覚っすね‥酒を飲もうなら突如として欠けて来るので禁酒っす‥)

 ‥ちなみに、炭水化物で太るということは全くありません
 (どちらかというと、多くの種類を食べましょうという方が太るくさ)
 (基本的に、肉さえ食えば筋肉に変わるという体質では無い)

 ‥一方で、血の巡りがよくなるという、EPAやらDHAやらの脂の類のサプリメントを飲み続けたら
 気がつきゃ、折角ココナッツオイルで出たのを引っ込めたのに、またまた出て来ちまいまして
 再び引っ込めたんですが、オイル系を調子こいて接種するとたちまちに太る体質らしい


> あと、マルチなサプリメントを飲み続けていた頃


 なぜか腕枕をするとあっという間に、腕に痺れがくるんで、悩ましかったんですが
 それの犯人がどうにも含有してた「セレン」だったらしく(末端神経が過敏になるらしい)
 今となっては、ミネラル成分については、オーダーメイドすべきに思っている
 (だが、バラで買うと高く付くのが悩ましい)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:16 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

【解決】ドラゴンの数え方

記稿.2022/03/09

> 何も考えていないと、ドラゴンを一頭もしくは一匹などとして数えちゃてる様だが
> そもそものドラゴンが自分たちをどう数えるかとした視点がそこには無い


 ‥語源を紐解くと、それらの数え方の本質が
 どうにも狩られた側の無残を元にしている様だ

 (最強種のドラゴンとしては不可解だ‥まぁ勇者チームに狩られるわけだけど‥)


 ‥匹(ひき)とは、狩った獲物の足を縛って吊している様子の意
 ‥頭(とう)とは、狩った獲物を解体して、頭を並べた様子の意

 頭は、明治以降に英語からの翻訳で、頭数を数えてのニュアンスだったらしい
 一頭二頭ではなく、一首(ひとくび)二首(ふたくび)の方が雰囲気だったとは思うが
 短歌の数え方と被るので、避けられたっぽい


> そもそも、ドラゴンを狩ったとしたら、一体二体の方がしっくりくるわけだが
> ドラゴンを狩れる状況はほとんどなく、どちらかというと姿を見る方がもっぱらだ


 ‥そこで考えた案が、「軌(き)」である
 ドラゴンが道を行けば、そこには、轍ならぬ尻尾の跡ができるはず
 尻尾の軌跡ができるだろうから、一軌二軌三軌と数えた方がしっくりくる

 ドラゴンが海を行けば、船同様に水脈引くわけで、一軌二軌の方がしっくりくる
 ドラゴンが空を行けば、飛行機雲ができるわけではないが、突き抜け感は、一軌二軌である


> なので、著生としてはドラゴンを数える単位を「軌(き)」と提案する


 「十軌のワイバーンが、東からこの城塞に向かってきます‥」てな感じ



posted by 木田舎滝ゆる里 at 01:18 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

【ツッコミ隊】曽てのポツダム宣言とプーチンとどっちが良心的なんだ?

記稿.2022/03/09

> 大東亜戦争の時、大本営もまたポツダム宣言を無視した
> ウクライナの上層部にしたって心理は同質なのだろう


 ‥ポツダム宣言は頭ごなしに無条件降伏だった
 プーチンは今のところそこまで威圧的には見えない(釘を刺すけどな)


 ‥当時の米軍は、焼夷弾の爆撃の雨あられをやらかした
 プーチンはまだまだそれほどの素振りは無い
 問題になっているのは、世界的に、経済流通の滞る息苦しさであり
 それ以上でも以下でも無い

 (昔は、戦争利権での潤いに民衆が鈍感で、仕事さえあれば良いと思っていた所があった)
 (今はまったくそういう時代では無い)


 ‥終わるか終わらないにしても、ウクライナ側の問題で
 旧日本軍のそれと同じ


> 冷静に考えて、バイデンの主張を支持するのでは
> 当時の米軍のやり口を正当化するみたいで、どうしたって胡散臭い


 ‥面白いことに、正義とした言葉に酔いしれてヤレヤレモードに血走ってるのが米国議会だ
 昔も今も懲りずにお変わりなきご様子で、あれが米国人の本質なんだなあと確認するばかりだ
 ご自分側の都合の良い正義に乗っかって甘い汁を吸い合う民族‥それが合衆国民らしい

 (日本もまたそんな掛け声に乗っかって、ワイワイしちゃう民族らしい‥報道部がとくに‥)


> 一つの国家を悪者にでっちあげて、総批判に晒すイジメめいた空気にしても
> 普段からケチの政府&頭脳の行き着く先って奴ですね
> 世界中で(とくに先進国)でそんな胡散臭さに酔っ払えるって、そういう社会って事ッすね


 (喧嘩がしたいのに、なぜかイジメになっちゃって調子こく‥そういう鏡似性‥)
 (ほんと俯瞰できてない世界だわぁ)

 (喧嘩をしたいのは自分の強さを確認して誇示したいから)
 (選んだ相手がピーピーすぎると、喧嘩をスルーして、目的を果たした脳に切り替わる)
 (そこには、強敵とした友情の湧くすき間が無い)

 (お互いに彼我の差が無くどちらも強敵とした認め合いがあって始めて対等になる)
 (と言うしち面倒くさいドラマが大好きだとしても、真の目的はタカリっすからねぇ)


> 美味しい思いをする為には、どんな形になろうとも厭わない前提がそこにあるクサくって糞
> (そういうのは話し合いでは解決しない、そもそもからして厭わないのだから)
> (発生していくのは序列のみ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:39 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年03月08日

【ツッコミ隊】流れ弾はともかく流れミサイルなんてあるのか?

記稿.2022/03/08

> イスラエル報道によく見られたミサイルは
> 民間施設を差別意図で攻撃しているように思える所はある
> だが侵攻作戦を謳ったミサイルは、戦車戦でも無い限り目標としての意味が無い


 イスラエルのパレスチナ攻撃は、ご近所隣の圏内なので、基地から撃てるにしても
 侵攻作戦なら無駄弾をぶっ放してる余裕なんかあるわけねぇ
 この違いの分からない奴が多すぎる

 マンションに流れ弾の如く、的から外れたミサイルが当たりました
 というトンデモテクノロジーで、ハイテク戦争を、今時におっぱじめる国があるのかよ?

 ‥そんな使えねぇミサイルからして売りつけてるわけもねぇ
 地対地ミサイル程度なら的の想定は戦車級を想定しているので
 マンションが崩壊するほどの火薬を積載する用までは無いにせよ
 無駄弾を放出できるほどの民間施設破壊に作戦としての意味が不明


> ウクライナ侵攻と銘打った初期のマンション被害映像はフェイク(劇場)である可能性が高い


 そもそもの目的が、生物兵器製造施設破壊という事らしいので
 (ウクライナの内情には末恐ろしい所があるそうだ)
 その手の施設の確認が初期の任務だったと予想が立つ
 生物兵器製造とした内訳から、内部状況の確認は必須で、無闇な攻撃に意味は無い

 (地下にあると思われていたそれらが地上にあったなら、そりゃ爆撃も有り得るという話)


> まぁ戦争というほどだから
> お互いに、正確な情報ばかりを流すわけではないとした小狡さありきだとよく解った
> 尾鰭背鰭を付けた噂を流すのは戦争沙汰の常套手段だし‥


 (見方を変えると、其も作戦の内とした開き直りがどこかにあるに違いない)
 (とはいえ、報道内容としてはどう考えたってアウトだ)
 (とはいえ、どっちもどっちで隠語含みでどうしようもねぇ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:22 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

【mRNA】打てば打つほど死ぬ確率が上がる当然の理解

記稿.2022/03/08

 ‥ワクチンと云えば、誰かの体内で生成された免疫(細胞学習)などを使うわけです
 自分の免疫細胞に学習の仕方を伝授するんです

 (弱毒を打ち込んで、自ら造り出せない場合にはそういう形になるわけです)

 それが誰かの免疫であろうと、遺伝子レベルで混ざり合うことはありません
 免疫として入れたそれは、時間が経てば消失し、自分の側の細胞が学習するとのうんちくです

 (それは、輸血に似た流れです)


 ‥ところが

 ことmRNAに関して言えば、全く異質です
 瞬く間に遺伝子レベルに溶け込むのが前提になっていたそうです

 ‥つまり


> サンプルとした誰かのDNAがそっくりそのままに接種者の遺伝子に混じり込むわけです
> サンプルとした誰かのDNAがそっくりそのままに接種者の遺伝子に混じり込むわけです
> サンプルとした誰かのDNAがそっくりそのままに接種者の遺伝子に混じり込むわけです


 ‥どこの誰とも分からない
 ‥人であるのかも定かになき遺伝子を混ぜ合わせるんです

 (普通に考えてみても拒絶反応ありありですよ)

 どこの誰かも分からない、人であるのかも定かになき遺伝子を二回打ち込めば
 そりゃ、他人の遺伝子が二人分混ざり込むわけですから
 拒絶反応の確率は倍倍になってきます

 三回目とも成れば、三人分混ざり込む事に成り、そりゃもう
 どれかとどれかでも拒絶反応が起こらないなんて思い込む方が、不自然な発想です

 (三種類もあればジャンケンできるんですからね)
 (自分の細胞の中で、365日24時間のフルジャンケン大会が始まるんです)


> マンガアニメのような表現で例えるなら
> 細胞同士の熾烈な乗っ取り合いが始まるんです(そしてそれはチームバトル模様かも知れません)


 元々の細胞から掛け離れれば、瞬く間に、意識とのリンクが遠ざかります
 言い方が分かりにくければ、肉体がどんどん他人になってしまうわけです

 (ギニューに肉体をチェンジされて動かしにくくなった孫悟空の様です)
 (でも、あれは、肉体の細胞レベルではきちんと機能できてる状態です)

 細胞の中でジャンケン大会しまくりとの違いは、そりゃもう、ただただ違和感でしょう
 拒絶反応の気持ち悪さとしたグデグデにストレスを感じるのは当人です

 (スローモーションで改造人間にされていくような得体の知れなさを味わうわけですな)


> 改造結果に違和感を持ち続けるのは、当人だけの感覚です


 ‥なんらかの手術の痕でさえ、違和感が残ったりするわけですから
 ワクチンもどきのmRNA(毒)ともなれば、トンデモのレベルでしょう
 (でも多くの医者はなんだか強運で、病気も事故にも遭った例しがないなんてざらですよ)
 (そんな輩共に、患者のその後の違和感なんて分かるわけがない)


> いいですか、mRNAに使用する細胞に、自分自身の細胞を使用しないのなら
> 打てば打つほど、倍倍で、拒絶反応とした違和感が増幅するだけです


 結果として、許容を振り切れば、コロッと逝っちまうことになるわけです

 (もっとも、免疫を造り出せない遺伝子タイプをサンプルにしたとて)
 (mRNAとした効能を得られるとも思えませんけどね)
 (大量安価に造り出せているなんて事自体がそもそもからして怪しい)
 (其を疑えば、何から造り出しているのかという事自体からして不可解です)

 (そろそろ、生物兵器だったと疑ってはどうですか?)

 (赤ん坊の臍帯血あたりを大量に掻き集めた結果のなれの果てかも知れませんよ)
 (そういう事をやるようになった頃から、もうすでに計画は始まっていたと‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 04:00 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年03月07日

【時事】地下施設破壊戦争???

記稿.2022/03/07

> ウクライナの表の顔は「欧州の穀倉地帯」と呼ばれる農業国、しかし裏の顔は「世界の弾薬庫」と呼ばれる「死の商人」。地下施設が5千戸あるといわれ、地下道が無数に広がって隣国に繋がっている。

> これが「純粋にロシアとアメリカの戦争」であることが明らかに。目的はおそらく「さらなる生物戦を阻止」するためのウクライナに多数ある米軍の生物兵器施設の破壊と確保


 ‥というソースによると
 以前からチラホラと語られていた米国本土内での地下基地掃討戦の噂だったが
 にわかには信じがたく、よく分からん現実にあるわけだが
 それがどうにも欧州のはずれ東欧にも散らばってあったらしく
 それの様相が、米国本土内とはまるで違うらしく
 生物兵器と断定してあるのだから、地上に住民を晒したままでは、まさかの戦術を警戒してか‥
 どうにも表向きの報道を装わざるを得ない事情と云うことらしいのだが

 それにしても、表側のロシア軍はひよっこすぎで、謎めいている


> ロシア兵、庁舎を占拠しようと全員がエレベーターに乗ったところ電源遮断され閉じ込められる


 ‥戦争になくてもさぁ、モニター確認当たり前の時代だろうに
 エレベーター使用のそもそもからして疑問だけど
 扉の内側と外側とに配分して無さそうな密集感は、どうしたって間抜けすぎる
 戦争に来ているとした、緊迫感がまるでゼロ

 (世界的にこんな感じだとしたら、だからこそ、核戦争を直ぐに口にしちゃうって事かもね)


> 話を戻そう


 米国資本の息の掛かった地下軍事施設は、ウクライナだけに非ず
 次はジョージア、そして、ブルガリア、ルーマニア、ポーランド、ラトビアなどにも拡大する
 かもしれない流れにあるらしい

 そんなに有るとなると、プーチンとしては、まずは、ウクライナを見せしめにして
 他を無血開城に仕向けるのが戦略になるわけだが

 ‥すると
 そんな簡単には終わらせたくない長く持ち込んで戦争やりたい派としては
 ウクライナの市民を闘志誘導して、泥沼のやる気ぶりを報道し
 そのような意気込みを世界に拡散させたい作戦を続けていくのが策になる

 (そもそもあれだけの火炎瓶の資材をどこから調達してんだよ)
 (火事場対応としては訓練していようと、あーも見事に動けるわけが無い‥動揺してなさげで謎‥)
 (普通なら自分ちの都合で手一杯で、多くが体育館にへたり込むんだぜ‥忍者の里さながらだ‥)

 (ウクライナ側のロシア兵捕虜の待遇にしたって、民間人感情としては冷静すぎる)
 (まるで手練れた軍人のような手際だな、ボランティア感覚だけではあーも成らないと思うけど)
 (一部では食料云々で略奪だって起きている‥のだから、なかなかにできることではない‥)


> 話の角度を少し変えると


 イスラエルの撃ち込むミサイルにしても、ロシアの打ち込むミサイルにしても
 炸薬を減らしてあるような威力しかないのが、いつも不思議でならない
 あれで、艦船を一撃で撃沈できるんですかね?
 (まるでエキストラの命を気遣っているかのようでもあり不可解)
 まぁ駆逐艦あたりはなんだかんだで沈むでしょうけど、大型空母の甲板ともなると謎‥
 (一撃で沈まないマンションの絵図は、どことなーくやらせくさいz)


 ‥地上のひ弱なロシア軍と地下軍事施設を掃討しているロシア兵の差にしても謎だ
 その地下掃討戦に参加している兵士たちは、米国本土のそれに活躍してきたとの噂なんだから
 ならば、ビギナーと世界トップチームぐらいの差がある話だ

 (それで、表側の施設の占領をやらかそうなんて、あのプーチンが考えるとは思えない)

 すると、地上戦として垂れ流れる映像の多くが誘導(フェイク)との疑いにもなる‥
 そもそも核疑惑を持ちだしているプーチンからして、真の情報の隠蔽を決め込んでいるのだ


> ‥そんなこんなで、大衆が、戦争気分にほだされてその気になっちゃうと
> プーチンとしては完全に罪人になっちまって面白くないから
> 先手を打って、なんなら核戦争だって躊躇しないなどと言わざるを得ないという事だろう


 (そう考えると、かなり高度な駆け引きの展開になっており)
 (やはりプーチンは侮りがたい存在感のままらしい‥)
 (戦後処理で何考えているのかなんて、そりゃ謎だけど)

 (だが、少なくとも、名誉回復としては、食糧支援をしないとの手はない)
 (だがそこに、中華の土木産業が割り込んでくると、おじゃんに成りかねない)
 (パラリンピック噛んじゃってるし、中華にツッコまれると断れそうにも無いけどな)
 (と言う所で‥先手を打つとなると頭から国有化云々とした強攻弁模様にも‥)



> 肥料の原料「硝酸アンモニウム」の世界最大の輸出国であるロシアが、輸出を停止



 ‥国別の硝酸アンモニウムの輸出量の比較
 1位 ロシア  365万2445トン
 2位 米国    58万334トン
 3位 リトアニア 44万7219トン

 (ロシアの肥料の輸出禁止期間は、「2ヵ月間の限定」だそうだが、その後の成り行きは不明だ)
 (つまり、物価上昇を警戒した背景には、これの予想を織り込んでいると見て良い)
 (そもそもの値上がりが米国資本絡みなんだとすると、かなり前からの用意周到という事に成る)


> ラウンド1のコロナ禍中に放り込まれたのが中華
> ラウンド2で生物戦渦中に放り込まれたのがロシア
> ラウンド3の予想はなんだろうか?
> 聖書の予言通りやらかしたいとすると、ラウンドは4まである事に成る(なんてこったい)



> ウクライナ「義勇兵」に日本人70人が志願 50人が元自衛官



 ‥あーあもう、一体全体どこに配置されるハメに成るのやら
 地下施設に割り当てられて押し込められるとなれば、そりゃもう、口封じで玉砕全滅は確実です
 生き残って帰国できたとしても、暗殺対象に成りかねません
 なので、この手の義勇兵参加はやめておきませう(日本の被災時対応に待機して下さい)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:05 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年03月06日

【ツッコミ隊】共産思想とて法規社会ならそれは何だ?

↓1)記稿.2022/03/06

> なんちゃって選挙だろうと立候補を選んで決める方向は
> 派閥とした因果関係を含んでおり、今やどこでも普通に行われている選出方法だ


 ‥だらこそ、選挙の公平性を以て民主主義とされている
 (だがそれの公平性主張の多くは、数値での公平性をツッコむばかりで)
 (中身とした思想背景へのツッコミをする程には無いのだから、インバクト無さすぎだ)


 ‥まず、選挙で選ばれたというだけを以て
 選ばれた時点を以て、過剰な権限を与える事の意味とは何だろうか?

 (様子見期間を設けるのも煩わしいと云うことで、短めの任期の繰り返しだし)
 (さらに、いろいろとした不信任云々とした制度まで用意してある)
 (これが真っ当に見えていた時代とは、もはや空気が違うように思われる)

 どちらにせよ、そこにあるのは法規制度であって、国際協定からして契約を交わすことが前提だ
 結果、世界レベルでの派閥が存在しようと、協定を介さずにやらかすなあなあは許されない

 だが、権限を与えられた者が担う派閥が主流を為して良いとしたルール解釈に変わりなく
 これが私達の理想の政治だと云わんばかりに、その派閥の意図の濃い法案が可決して成立する


 ‥つまり、代表選抜などといったって、責任の押し付け処を決めておく程度だ
 このような流れは、どうにも人類のスタンダードのようで、さほどの差は見られない


> ならば、共産だ資本自由だとした差とは一体全体なんだというのだろうか?


 (共産圏だからと云ったって、公務員の賞与が皆同じ額だなどと言う事は無い)

 王様が大臣と相談しただけで大抵を決めちまうのが王政だ
 それが血縁で決まっちまおうと、派閥で決まっちまおうとどっちにしてもどんぐりの背比べで
 国民との対話なんてどこにもねぇ

 民主革命以後のそもそもの政治制度にしたって
 国民との対話を如何にして端折れるかとした合理的解釈でしかない

 (それの証明こそが、派閥競争としたグデグデだ)
 (決まったからにはメンツを立てないとならないのは、何でも一緒)
 (国民の暮らしより、派閥間での立場を優先しているとした姿と様式だ)

 だから、取り締まり事に決まった内容については、きっちり取り締まりをやらかす事に成る
 やらかしたいからこそ、派閥競争が有るとも言い切れよう


 ‥そこに、社会主義とした場合との差があるとしたら
 決まり事を決める際のニュアンスが違うだけで、決まってしまえば取り締まりとした空気は同じだ

 ならば後は、部下が出世に貪欲であれば有るほど、其は体制強化の渦を濃くしていくだろう
 (部下にとってそれが正義に見えていたなら、上司としてはこれ幸いな事だろう)
 そうでないならそれの手綱は緩みっぱなしで、国民にしてもなあなあに堕ちていく
 (国民の暮らしに宜しくないとの判断だったなら、とくに変化は見られないかもしれない)

 そういう人垣とした空気感は、どんな社会体制だろうと同じだ


> では、共産と資本自由の差とは何なのか?


 共産思想の裏側に王政の復活とした思惑が待機していようと
 だから資本自由とした勝ち組らが反対しているのが本音だろうと

 負けを認めようとしない態度を自由とはもはや言いがたく
 公平性の上で成り立つべき自由競争をねじ曲げる態度は、もはや権利にたり得る自由では無い
 ただの自分勝手、ただの我が儘とした姿で、みすぼらしさありありだ

 だが、この世界において傀儡政治は、過去にいくらでもあった
 現代社会でさえ、資本なり弱みを握られてしまうことでありありと存在してある

 その上、それら経営の質と来たら
 効率を求めて画一化していくばかりで、多様性の否定になってきている
 (これでは、共産と資本自由との差という奴がまるで怪しい)

 奴隷が、仕えるべき主を選べるのが自由社会としての自由程度にしか見えてこない


> 斯様にも、名ばかり資本自由、もとい、派閥自由とした自由を
> 個々の自由に勘違いするように思い込ませているのが実際だ


 だからこそ、それの自由を得るには、競争に勝ち残らないとならないお約束にされている
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2022年03月04日

【宇宙な?】矛盾たる観測を得ずに哲学は始まらない

↓2)記稿.2022/03/04

> 私たちは矛盾を解消させようと一生懸命だ
> だがしかし、言葉として、事象の集合すべてを語らんとしたなら
> 矛盾とした事象は、そのままに解消されずに絡まり合ってこそ説明可能だ
> ならば、この世からすべて矛盾を取り除いたとしたら、私たちは哲学を失い無知になるだろう


 「では、私たちはどれ程に矛盾を取り除けたなら素敵になれるだろうか?」
 つまり、人類の抱え持つ悩ましさの多くが、そういうシンプルな見方に集約される事に成る


> 例えば、あなたが博打に熱中している時、何を心の支えにしてあるだろうか?


 ‥博打とは面白いモノで
 自分の信ずる所が大事だとしていながら、心のどこかでは支えを求めて彷徨っている
 それがあからさまにされるゲームでもある

 翻せば、心の支えたるを再確認するためのゲームが博打とも言えよう

 ゆえに、コテコテの唯物論者や無神論者でさえ「運否天賦」を口にせずには居られない‥
 勝つ為にも、もとい、生き残る為にも、博打の際に、自分以外に信ずる何かを容認してしまうのだ

 自分以外は信じないスタンスだったのに
 博打を運否天賦の凌ぎ合いに見立てることで、こそっとはみ出て認めてしまうのだ

 そうだ、自分より深遠なる叡智と云わんばかりの喩えとして運否天賦を持ち込んでしまうのは
 どう考えたって、神なる響きの代替でしかないのだ

 (いやいやいや、我こそは神なりとした俺&俺らの価値とやらを問うている所でもある)


 つまり、最期の最後では、人類のほぼ100%が運否天賦信仰なのだ


 ‥このように、個々の内面に抱え込んである矛盾は、多くありそうだ
 このような矛盾は解消させるに構わない内訳だ
↓/続きを読む/↓
posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:28 | Comment(0) | 宇宙な? | 更新情報をチェックする