2022年03月07日

【時事】地下施設破壊戦争???

記稿.2022/03/07

> ウクライナの表の顔は「欧州の穀倉地帯」と呼ばれる農業国、しかし裏の顔は「世界の弾薬庫」と呼ばれる「死の商人」。地下施設が5千戸あるといわれ、地下道が無数に広がって隣国に繋がっている。

> これが「純粋にロシアとアメリカの戦争」であることが明らかに。目的はおそらく「さらなる生物戦を阻止」するためのウクライナに多数ある米軍の生物兵器施設の破壊と確保


 ‥というソースによると
 以前からチラホラと語られていた米国本土内での地下基地掃討戦の噂だったが
 にわかには信じがたく、よく分からん現実にあるわけだが
 それがどうにも欧州のはずれ東欧にも散らばってあったらしく
 それの様相が、米国本土内とはまるで違うらしく
 生物兵器と断定してあるのだから、地上に住民を晒したままでは、まさかの戦術を警戒してか‥
 どうにも表向きの報道を装わざるを得ない事情と云うことらしいのだが

 それにしても、表側のロシア軍はひよっこすぎで、謎めいている


> ロシア兵、庁舎を占拠しようと全員がエレベーターに乗ったところ電源遮断され閉じ込められる


 ‥戦争になくてもさぁ、モニター確認当たり前の時代だろうに
 エレベーター使用のそもそもからして疑問だけど
 扉の内側と外側とに配分して無さそうな密集感は、どうしたって間抜けすぎる
 戦争に来ているとした、緊迫感がまるでゼロ

 (世界的にこんな感じだとしたら、だからこそ、核戦争を直ぐに口にしちゃうって事かもね)


> 話を戻そう


 米国資本の息の掛かった地下軍事施設は、ウクライナだけに非ず
 次はジョージア、そして、ブルガリア、ルーマニア、ポーランド、ラトビアなどにも拡大する
 かもしれない流れにあるらしい

 そんなに有るとなると、プーチンとしては、まずは、ウクライナを見せしめにして
 他を無血開城に仕向けるのが戦略になるわけだが

 ‥すると
 そんな簡単には終わらせたくない長く持ち込んで戦争やりたい派としては
 ウクライナの市民を闘志誘導して、泥沼のやる気ぶりを報道し
 そのような意気込みを世界に拡散させたい作戦を続けていくのが策になる

 (そもそもあれだけの火炎瓶の資材をどこから調達してんだよ)
 (火事場対応としては訓練していようと、あーも見事に動けるわけが無い‥動揺してなさげで謎‥)
 (普通なら自分ちの都合で手一杯で、多くが体育館にへたり込むんだぜ‥忍者の里さながらだ‥)

 (ウクライナ側のロシア兵捕虜の待遇にしたって、民間人感情としては冷静すぎる)
 (まるで手練れた軍人のような手際だな、ボランティア感覚だけではあーも成らないと思うけど)
 (一部では食料云々で略奪だって起きている‥のだから、なかなかにできることではない‥)


> 話の角度を少し変えると


 イスラエルの撃ち込むミサイルにしても、ロシアの打ち込むミサイルにしても
 炸薬を減らしてあるような威力しかないのが、いつも不思議でならない
 あれで、艦船を一撃で撃沈できるんですかね?
 (まるでエキストラの命を気遣っているかのようでもあり不可解)
 まぁ駆逐艦あたりはなんだかんだで沈むでしょうけど、大型空母の甲板ともなると謎‥
 (一撃で沈まないマンションの絵図は、どことなーくやらせくさいz)


 ‥地上のひ弱なロシア軍と地下軍事施設を掃討しているロシア兵の差にしても謎だ
 その地下掃討戦に参加している兵士たちは、米国本土のそれに活躍してきたとの噂なんだから
 ならば、ビギナーと世界トップチームぐらいの差がある話だ

 (それで、表側の施設の占領をやらかそうなんて、あのプーチンが考えるとは思えない)

 すると、地上戦として垂れ流れる映像の多くが誘導(フェイク)との疑いにもなる‥
 そもそも核疑惑を持ちだしているプーチンからして、真の情報の隠蔽を決め込んでいるのだ


> ‥そんなこんなで、大衆が、戦争気分にほだされてその気になっちゃうと
> プーチンとしては完全に罪人になっちまって面白くないから
> 先手を打って、なんなら核戦争だって躊躇しないなどと言わざるを得ないという事だろう


 (そう考えると、かなり高度な駆け引きの展開になっており)
 (やはりプーチンは侮りがたい存在感のままらしい‥)
 (戦後処理で何考えているのかなんて、そりゃ謎だけど)

 (だが、少なくとも、名誉回復としては、食糧支援をしないとの手はない)
 (だがそこに、中華の土木産業が割り込んでくると、おじゃんに成りかねない)
 (パラリンピック噛んじゃってるし、中華にツッコまれると断れそうにも無いけどな)
 (と言う所で‥先手を打つとなると頭から国有化云々とした強攻弁模様にも‥)



> 肥料の原料「硝酸アンモニウム」の世界最大の輸出国であるロシアが、輸出を停止



 ‥国別の硝酸アンモニウムの輸出量の比較
 1位 ロシア  365万2445トン
 2位 米国    58万334トン
 3位 リトアニア 44万7219トン

 (ロシアの肥料の輸出禁止期間は、「2ヵ月間の限定」だそうだが、その後の成り行きは不明だ)
 (つまり、物価上昇を警戒した背景には、これの予想を織り込んでいると見て良い)
 (そもそもの値上がりが米国資本絡みなんだとすると、かなり前からの用意周到という事に成る)


> ラウンド1のコロナ禍中に放り込まれたのが中華
> ラウンド2で生物戦渦中に放り込まれたのがロシア
> ラウンド3の予想はなんだろうか?
> 聖書の予言通りやらかしたいとすると、ラウンドは4まである事に成る(なんてこったい)



> ウクライナ「義勇兵」に日本人70人が志願 50人が元自衛官



 ‥あーあもう、一体全体どこに配置されるハメに成るのやら
 地下施設に割り当てられて押し込められるとなれば、そりゃもう、口封じで玉砕全滅は確実です
 生き残って帰国できたとしても、暗殺対象に成りかねません
 なので、この手の義勇兵参加はやめておきませう(日本の被災時対応に待機して下さい)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:05 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする