2022年03月08日

【ツッコミ隊】流れ弾はともかく流れミサイルなんてあるのか?

記稿.2022/03/08

> イスラエル報道によく見られたミサイルは
> 民間施設を差別意図で攻撃しているように思える所はある
> だが侵攻作戦を謳ったミサイルは、戦車戦でも無い限り目標としての意味が無い


 イスラエルのパレスチナ攻撃は、ご近所隣の圏内なので、基地から撃てるにしても
 侵攻作戦なら無駄弾をぶっ放してる余裕なんかあるわけねぇ
 この違いの分からない奴が多すぎる

 マンションに流れ弾の如く、的から外れたミサイルが当たりました
 というトンデモテクノロジーで、ハイテク戦争を、今時におっぱじめる国があるのかよ?

 ‥そんな使えねぇミサイルからして売りつけてるわけもねぇ
 地対地ミサイル程度なら的の想定は戦車級を想定しているので
 マンションが崩壊するほどの火薬を積載する用までは無いにせよ
 無駄弾を放出できるほどの民間施設破壊に作戦としての意味が不明


> ウクライナ侵攻と銘打った初期のマンション被害映像はフェイク(劇場)である可能性が高い


 そもそもの目的が、生物兵器製造施設破壊という事らしいので
 (ウクライナの内情には末恐ろしい所があるそうだ)
 その手の施設の確認が初期の任務だったと予想が立つ
 生物兵器製造とした内訳から、内部状況の確認は必須で、無闇な攻撃に意味は無い

 (地下にあると思われていたそれらが地上にあったなら、そりゃ爆撃も有り得るという話)


> まぁ戦争というほどだから
> お互いに、正確な情報ばかりを流すわけではないとした小狡さありきだとよく解った
> 尾鰭背鰭を付けた噂を流すのは戦争沙汰の常套手段だし‥


 (見方を変えると、其も作戦の内とした開き直りがどこかにあるに違いない)
 (とはいえ、報道内容としてはどう考えたってアウトだ)
 (とはいえ、どっちもどっちで隠語含みでどうしようもねぇ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:22 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

【mRNA】打てば打つほど死ぬ確率が上がる当然の理解

記稿.2022/03/08

 ‥ワクチンと云えば、誰かの体内で生成された免疫(細胞学習)などを使うわけです
 自分の免疫細胞に学習の仕方を伝授するんです

 (弱毒を打ち込んで、自ら造り出せない場合にはそういう形になるわけです)

 それが誰かの免疫であろうと、遺伝子レベルで混ざり合うことはありません
 免疫として入れたそれは、時間が経てば消失し、自分の側の細胞が学習するとのうんちくです

 (それは、輸血に似た流れです)


 ‥ところが

 ことmRNAに関して言えば、全く異質です
 瞬く間に遺伝子レベルに溶け込むのが前提になっていたそうです

 ‥つまり


> サンプルとした誰かのDNAがそっくりそのままに接種者の遺伝子に混じり込むわけです
> サンプルとした誰かのDNAがそっくりそのままに接種者の遺伝子に混じり込むわけです
> サンプルとした誰かのDNAがそっくりそのままに接種者の遺伝子に混じり込むわけです


 ‥どこの誰とも分からない
 ‥人であるのかも定かになき遺伝子を混ぜ合わせるんです

 (普通に考えてみても拒絶反応ありありですよ)

 どこの誰かも分からない、人であるのかも定かになき遺伝子を二回打ち込めば
 そりゃ、他人の遺伝子が二人分混ざり込むわけですから
 拒絶反応の確率は倍倍になってきます

 三回目とも成れば、三人分混ざり込む事に成り、そりゃもう
 どれかとどれかでも拒絶反応が起こらないなんて思い込む方が、不自然な発想です

 (三種類もあればジャンケンできるんですからね)
 (自分の細胞の中で、365日24時間のフルジャンケン大会が始まるんです)


> マンガアニメのような表現で例えるなら
> 細胞同士の熾烈な乗っ取り合いが始まるんです(そしてそれはチームバトル模様かも知れません)


 元々の細胞から掛け離れれば、瞬く間に、意識とのリンクが遠ざかります
 言い方が分かりにくければ、肉体がどんどん他人になってしまうわけです

 (ギニューに肉体をチェンジされて動かしにくくなった孫悟空の様です)
 (でも、あれは、肉体の細胞レベルではきちんと機能できてる状態です)

 細胞の中でジャンケン大会しまくりとの違いは、そりゃもう、ただただ違和感でしょう
 拒絶反応の気持ち悪さとしたグデグデにストレスを感じるのは当人です

 (スローモーションで改造人間にされていくような得体の知れなさを味わうわけですな)


> 改造結果に違和感を持ち続けるのは、当人だけの感覚です


 ‥なんらかの手術の痕でさえ、違和感が残ったりするわけですから
 ワクチンもどきのmRNA(毒)ともなれば、トンデモのレベルでしょう
 (でも多くの医者はなんだか強運で、病気も事故にも遭った例しがないなんてざらですよ)
 (そんな輩共に、患者のその後の違和感なんて分かるわけがない)


> いいですか、mRNAに使用する細胞に、自分自身の細胞を使用しないのなら
> 打てば打つほど、倍倍で、拒絶反応とした違和感が増幅するだけです


 結果として、許容を振り切れば、コロッと逝っちまうことになるわけです

 (もっとも、免疫を造り出せない遺伝子タイプをサンプルにしたとて)
 (mRNAとした効能を得られるとも思えませんけどね)
 (大量安価に造り出せているなんて事自体がそもそもからして怪しい)
 (其を疑えば、何から造り出しているのかという事自体からして不可解です)

 (そろそろ、生物兵器だったと疑ってはどうですか?)

 (赤ん坊の臍帯血あたりを大量に掻き集めた結果のなれの果てかも知れませんよ)
 (そういう事をやるようになった頃から、もうすでに計画は始まっていたと‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 04:00 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする