2022年03月17日

【宇宙な?】収集癖と稀少性と奪い合い(競争)

↓3)記稿.2022/03/17

> 宇宙は諸々と実験中で、そこに住まう生命の多くは、実験者の実験対象だったりとする
> 実験者こそは、データを収集したい収集癖の震源だ


 ‥生命の多くは、否、とくに観察対象としての人類比重は高い
 そんな人類は実験者の影響を色濃く受け継いでいるのか
 電波を受信しやすいように造られてあるのか
 なんだかんだと入れ子式構造にあるのか

 人類の誰しもからして、漏れずに収集癖をやらかしまくる

 ということで、収集癖を恥じることは1ミリも無い(其を先にお断りしておく)


> だがしかし
> 何を収集しているのかとした傾向については、なぜか価値基準が揺らぐのだ


 それにしたとて、そこに湧き起こる価値基準にはなんの差も無い
 だがしかし、そこに必然たる理由を付け足しておくなら
 それは実験側の目的とした方向性に即した印象付けという事になるだろう

 (それにしたってそれは、頼まれた買い物やらミッションを優先するか否か程度の気持ちの揺れだ)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 18:31 | Comment(0) | 宇宙な? | 更新情報をチェックする