2022年05月31日

【妄想】斯くしてアニメの女子は、ボインばかりになったった‥orz

記稿.2022/05/31

> 米国と欧州と韓国(ザイニチ)には、猿文化が無い
> だから、彼らが「モンキー」とした言葉を罵りに用いるのは、人種差別以外の何者でもない


 ‥そんな彼らは差別をけしかける性癖を有すると同時に
 自惚れることに安心感を得るとした変わり者たちだった

 ‥そんな彼らが、戦後日本に投資をする事になった際
 3Sとした教育方針からも、列島に劣等感を植え付けるにも

 スクリーンにセックスにスポーツに‥あれこれとしたボインを‥ちょぼっとずつけしかけた

 そうだ、ちょっとボインを出してやるだけで
 猿共はウハウハになるはずだとして、実に、その通りにどつぼにハマったのだった
 その手のスクリーンやらポルノを見せられて、随分とその気になった作家も多かったのだった


> だが、それでもまだまだ‥猿真似でしか無かった‥だからその当時の作品にはボインが少ない
> ところが、資本の流れが中華に変わり出すと同じ猿文化同士で横並び概念が濃くなった


 ‥「どうせ娯楽だし、全部、ボインでいいんじゃねぇ」

 アニメの制作はもはや国際化していた
 自分ところの女子らの発育もバインバインが増えだした(肉食の多様化)
 おまけにネット化でボインを見る機会も多くなりだした
 異論を唱える現場はほとんど無かった
 (設定的にちっぱいのも有りとされた違いが残ったぐらいだった)



> 泡を吹くことになったのは、3Sを仕掛けていた側だった
> 「なんてグレートなんだ、我々の攻め(指導)はヌルかった」
> だがこのままでは面子が立たん(この流れに乗ってさらなる指導を与えてやらねばッ)


 ‥斯くして、フェミリンどもはジェンダー問題をけしかけ
 さらには、性の多様化をけしかけ
 普通にしてやることはないのだと、困った多様化作風に次次に投資する事になったのだった

 ‥真に受け出したのは、勿論、庶民だった
 そういう事を主張しても良いのだと、てんわやんわに陥った


> だがしかし、主張しても良いのと、強調しても良いのとでは意味が違う
> 強調してしまっては、片方の主張を追いやることに等しい(元の木阿弥だ)
> その勢いは、アニメの女子ボイン化路線と鏡似しており、忌み嫌われる部分と化している


 ‥だがしかし、ジャニーズ路線にハマった女子どもらから
 三枚目役者がいなくなって詰まらなくなったという声が上がることが無い
 そこにある偏見も又鏡似しており、女子ボイン支持の何が悪いというスルーにもなっている

 (資本にしてもカネを持っている奴らは、三枚目に投資なんかしねぇんだからと高を括られてある)
 (まさに3S指導路線のまんまというか‥鏡似化がそこに見られるとかなんとか‥)
 (だって、三枚目を出さないのと、猿が居ない文化って、脳内で鏡似性でしょ)

 (多様化なんざ理屈の出汁でしかないのが、庶民とした盲目たるオチ傾向なのだった)



> そして、そんなボイン化アニメやらゲームやらを‥今やウハウハとした目で見ているのが
> 世界のコスプレイヤーたちだった
> 彼女たちの思いこみの力がもの凄いのか、自らのボディにすら変革をもたらしているくさい‥


 ‥あげな見事な肢体が増幅してたら、そりゃ、引きこもって暮らすのも道理と言わざるを得ず
 (だってそれこそ「目の毒」って言葉のまんまだし‥orz)
 (だってそれこそ「目の毒」って言葉のまんまだし‥orz)
 (だってそれこそ「目の毒」って言葉のまんまだし‥orz)


> そして気がついた


 彼女らとて、選んだキャラ一つで各々で見映えが全然違うということに
 (こっちは怒ハマり萌えるけど、こっちは趣味じゃ無い‥そんなのがざら)

 でも彼女らは、それぞれのキャラを気に入ってやらかしているのだから
 女子のどこに恋をすりゃ良いんだよ


> 見た目なんてあてにならないのに、どうしたって見た目で選ばざるを得ず‥orz
> (思いこみにも、出会った時のいでたちが雌雄を決していると言わざるを得ず)


 じゃ、男子のファッションが市場共に鈍いのは、男子側に不利ってのが現実だろうに
 (女子はその状況をスルーして無駄に溜息こいてるだけに相違なし)

 デザイナーにしたって、女子寄りの仕事しか来ないともなると負のスパイラルでしか無い
 それでいて、洒落っ気の男子の着る服装は、音楽に例えるとヘビメタ流行りで糞面白くも無い
 礼服ともなると、お決まりの西側文化スーツしか見当たらねぇし
 さらに、アニメの中は今や女子ばかりと来たもんだ(アンバランスすぎて糞ッたっれだぁッ)

 「多様化なんて無い、強調化があるだけだ」



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:09 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年05月29日

【ツッコミ隊】この世は談合ばかり?

記稿.2022/05/29

> ダボス会議(経済フォーラム)もまた談合なのでは?
> ‥何気にそう思ったので考えてみた‥


 ‥まず、どんな世界だろうと話し合いの場は求められる
 そこを否定してしまっては、民主制も合議制も共和制も始まらない

 経済フォーラムとて意見交換の場であり(たぶん)

 お友達とした肩の寄せ合いはあるにせよ
 世界経済の成り行きに方向感を付けるという程度のもので
 まだまだ青写真を描きましょう程度のもので
 何もここで、切った張ったの分け前の取り分を決めるという段階ではない

 そう考えると、談合とした表現は必ずしも当てはまらないわけだが


> だがしかし、出席した経過として、話を持ち帰ることになる点は流れだ
> それはつまり、出来レースになりがちにもなるとした流れだ


 ‥学級での催しを決めるのに、誰か任せの学友はともかく
 話の詳細を聞きたい学友は、それこそ場を設けて話題にするわけで
 そういう面子の集まりこそエリート群にあるわけで

 (ならば、忖度するに決まってる)

 それの賛否の具合を、参加したメンバー側で共有するのも流れで
 それにうま味がもてそうなら、ゴーサインを発する側にしてみれば、談合相当だ

 だがしかし、自由な活動とした流れの中での結果談合だ
 毎回毎回に、思い通りに多数派を得て上手く行くとは限らない
 そういう意味では、ただの意見交換の場でしかない


> ところが、これこそが自由主義とした尊重をしたくもなる流れなのだろう
> 自由にやっているように演出でき、且つ、うま味にありつける‥もとい牛耳れる流れだ‥


 ‥其を、メンバー側が意識してやらかしていたともなれば、それは談合だ
 少なくとも方向性を得られやすいとした場であるなら、利用しないという手は無い
 ならば、誰しもは口に出さずとも貌に出しているのだろう

 だがしかし、取り分を決め合う場には無し(なので頭ごなしに談合とは呼ぶまい)

 だがしかし、命令やら指令の源とした見方をメンバー側で共有していたとしたら
 それは、談合よりも一歩進んで「組織会議」だ


> いやいやいや、談合にはお互いの縄張りやらシマがあるのに
> 組織会議ともなると、いつの間に「それの下請けやらされちゃってるの?」とした違和感になる


 ‥庶民が思い描いている民主化とは、全然、気色が異なる
 結局のところの自由主義としたなれの果てがそれだって事だ
 (如何なる世界にあろうとて、そうにならざるを得ぬ流れだ、其もまた自由なり)


 声を上げて、公の場での話し合いの場を設けた者勝ちで
 其に参加できた者勝ちで
 それの‥より中核とした席に着けた者勝ちで
 それ以上でも以下でも無いのが自由競争としたルールでの宿命だった

 (そのルールで行くと、会議を好むとした適性が無いとした時点で、負け組だった)


> まぁ学級での催しを決めるのに、誰か任せの学友風情にしてみれば、馬耳東風なんだけど
> 馬耳東風でしかない側に異論を挟む余地も無いんだろうけど
> 格上と格下で考えている「自由」の意味合いが異なっていることは確実だ


 ‥そもそもの自分達側の都合の良いようにしか考えない尊重こそ自由主義なのだから
 其を地で行く組織なんだなぁと高みの見物をするだけだ(まぁ部外者だし)


 ‥自由主義とは、平和主義を必ずしも含めない
 ‥自由の影には、様々なものを抱え込んで蠢く曲者が潜む
 ‥翻って、平和主義の裏にも、我慢を抱えたり、ストレスを抱えたりとしており
 ‥必ずしもスマイルに象徴されるような日常を指しはしない
 ‥庶民はそこを只の誰か任せなので、双方共に、スマイル一択にあると思い込んでいる
 ‥つまり、其を「お花畑主義」と命名して用いた方が語弊が小さい


> エリートは、自由主義(その担保を‥難解に明文化することで権利を主張する)
> 中間層は、平和主義(その担保を‥集会的に反対正義で権利を主張する)
> 庶民感覚は、お花畑主義(その担保を‥人として当たり前だからとして誰か任せを期待する)


 ‥互いの解釈には、勘違いにも、混濁があるらしい(語弊せずに認知すべし)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:55 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

【エンコード日記】久しぶりに「北の国から」を試してみた

↓1)記稿.2022/05/29

> フィルム映像は6K相当だとか何とか言われているのだが
> HDサイズの11520略ビットレート(Bob化)でもかなり十分に見えるのは
> たぶん画面が小さいからかも知れないが、いやいやいや、それにしても不可解しいだろう


 ‥北の国から第一話は、44分45秒734秒(Bob化→160983駒)のシャクがある
 これを音声AC3(576)を含めて、1280×720p(黒帯付き)にて、なんとか4GB以内に収めたい

 (4-8-12)では、心許ないので
 (5-10-15)にしたが、それでもかなりキュルキュルしている

 ‥59.94フレームの0.25秒間隔だから当然ちゃ当然にあるわけだが
 まぁなんとか、全話4GBに収まるっぽい(一番に長い話が46分とんで数秒とある)


プロファイル : High@L6
ビットレート:11520000
最大:19200000
ビット/(ピクセル*フレーム):0.209
ストリームサイズ:3.603 GiB
サイズ整形:0.95178
Encoded_Library_Version:core 164 r3085
エンコードライブラリの設定 : cabac=1 / ref=10 / deblock=1:0:0 / analyse=0x3:0x133 / me=tesa / subme=11 / psy=1 / psy_rd=1.00:0.00 / mixed_ref=1 / me_range=24 / chroma_me=1 / trellis=2 / 8x8dct=1 / cqm=0 / deadzone=21,11 / fast_pskip=1 / chroma_qp_offset=-2 / threads=6 / lookahead_threads=1 / sliced_threads=0 / nr=0 / decimate=0 / interlaced=0 / bluray_compat=0 / constrained_intra=0 / bframes=5 / b_pyramid=1 / b_adapt=2 / b_bias=0 / direct=0 / weightb=1 / open_gop=0 / weightp=2 / keyint=15 / keyint_min=1 / scenecut=89 / intra_refresh=0 / rc_lookahead=15 / rc=2pass / mbtree=1 / bitrate=11520 / ratetol=1.0 / qcomp=0.60 / qpmin=0 / qpmax=69 / qpstep=4 / cplxblur=20.0 / qblur=0.5 / ip_ratio=1.40 / aq=3:1.00


北の国から#1.png


 ‥と言うところで
 好逸ダイナミックにて確認していると、無駄に明るい(ブラウン管さながらに白く飛ぶ)
 良く言えば、画面が写真っぽい映像になって動いている感じに見える
 全体的に、アナログ写真とデジタル写真の中間な趣が良いと言えば良いのだが
 やはりというか、無駄に明るい

 なので好逸シネマにしてみたところ
 今度は、小屋の中のシーンになると無駄に暗い
 ああ、小屋の中だもんなぁと思わず実感

 そこで、好逸スタンダードにしてみると
 まぁなんとか落ち着いて見えている
 でもさすがに小屋の中はちょっと暗いかなぁと思わざるを得ず
 電気の無い小屋暮らしって、やっぱそんなもんなんだなぁと、改めておでれえた


> ‥いくら昭和つっても、ここまでだったとは‥
> 純が、東京に逃げ帰ろうとの気持ち変わり様がよく解る輪郭に思わず納得
> そう考えると蛍の方が、不思議ちゃんに見えてきたん


 まぁ当時の視聴感覚こそが‥一億総不思議ちゃん‥だったわけだが
 そこに誰も気がついていなかったのは、ブラウン管の強い発色の影響が絡んでいたからくさい
 (さすがに電気はあとから取り付けられるって流れなんだけど‥当時はその辺スルー思考っす‥)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:24 | Comment(0) | AVC-Q | 更新情報をチェックする

2022年05月28日

【ツッコミ隊】環境にも私にも死神だよね症候群

↓3)記稿.2022/05/28

> 人の欲こそが、惑星にとっての死神にしかないのなら
> 人の病と惑星の病は、リンクしていると言わざるを得ない
> 人の老いと惑星の老いは、リンクしていると言わざるを得ない


 「ならば、若さとは何だ?」


 人の多くは、弱肉強食に堪えかねて、智慧を振るい、そして囲うのだ
 囲っても良いと‥‥囲った方が文化的だ‥とやりだして
 衣食住とした文化が‥人類(ヒト)を、地球を狩る獣にまで仕立て上げたのだ

 其を「若さ」というのなら、惑星は、わざわざ自らを殺めるための仕組みを取り入れていたとなろう
 惑星からしてその様でしかないのなら、私たちのお互いとて‥さして変わり映えのない話になる


> 若さとは狂気であり、どうしようもなき獣の姿を晒すが如しだった‥


 ‥ヒトが獣を宿し続ければ、其を「力こそ正義」として主張し続ければ
 ‥結果的に、母胎たる惑星をも滅ぼすことになるのだから、まさに「獣」だった
 ‥別の言葉に代替するなら、「自殺遺伝子」の内包とでも言うのだろう
 ‥其は、惑星からして‥進化すること無き「獣」とした鏡似性だった


> 地球が未来を望み、その先となる神化を願うなら、どうしたって、人類こそが課題なのだった
> (人類=獣=自殺遺伝子=若さ=未成熟の時、地球は未来を発動できない)


 ‥私たちは何気に、自らを殺めるためにも生きて来た死神同士だったわけだが
 ‥其を認めずとして、現代社会などと知恵が付いたかのように‥もて囃しても来たわけだが
 ‥その環境破壊のスピードは、中世の100倍どころの比では無いわけだが
 ‥それでも其を推進して行かんとして、競争競争とけたたましい(悪知恵大会)


 市場たるパイは拡張することなど無い、なぜなら、拡張のためにも環境がまず先に死ぬからだ
 パイが拡張しているように見えていたのは、印象操作にすぎない(プロパガンダ)


 人口の急激な増加は、とくに一時的にそうに見えれども
 結局のところ、死へのジェットコースターだった(平和ごっこ)


 ‥或る意味で、ホイホイ恋愛論など地獄への入り口だったというオチにもならん
 (女子はとくに、奪い合いの過激化を)
 (歌劇でも堪能するかのように、首ったけにならざるを得ないのだった)


 ‥そうにならないようにどうすれば良いかなど、クソガキ共からすれば馬の耳に念仏だった
 馬車馬になろうとも、手に入れたくなったら押しのけてでもやり通さん

 其を、体良くも‥自由だ愛だ‥と叫びまくって環境破壊の沙汰たるオチだった
 (首を絞め合うことでしか文化を叫べない、それこそが、死に神レベルでの人類だった)


 ‥ザックリ言えば、首を絞め合わずに済む論理を正義として扱うとした知恵がない
 それこそが、若さにほだされて、イケイケをやらかしてきた人類の足跡だった‥

 「若さとは油断の塊であり、老いとは歎きの塊である」
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 05:05 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年05月27日

【テレビ設定】好逸スタンダード(倍値版2022)

記稿.2022/05/27

> 忘れていたわけではありませんが、今頃になりました


 ‥経過調査の結果、26型では気になることはありませんが、19型にもなると
 夏周季(3月〜10月)になると、好逸ダイナミック(倍値)では
 暑くて目が痛いと言うことでも気になるせいか(明るすぎ)
 好逸スタンダードにすることで気分緩和されるので、まぁ悪くない印象を得るようです

 ‥もともと、バラエティ系に向くので、ニュース等ではこちらなんですが
 画面が小さいと、多少の違和感というか物足りなさが付きまといます
 (それでもアニメでは、もっぱらダイナミックモードになりますが)
 (放送視聴でなら、スタンダードもありかと‥所謂、インターレース絡みの都合らしきかと‥)



◇◆テレビ項目設定◆◇
映像メニュー:スタンダード(限定)

※ すべて±30からの差分になります
±の幅が違うテレビモニターの場合は、比率を割り出して試してみましょう

バックライト:− 5( 4)
ピクチャー : 20(16)
黒レベル  :−20(16)
色の濃さ  : 10( 8)
色合い   :  4
シャープネス:  0

液晶AI  :オン(どうやらここがインターレースの緩和を担うらしい)
色温度   :中
ビビッド  :オン
超解度   :オフ
NR    :オフ(電波放送受信時に乱れるようなら弱もあり)
HDオプティマイザー:オフ
明るさオート:オン(エコナビ(オン)の前提)
テクニカル : 切(操作不能)


 ※ 倍値を上げすぎるのは、HDテレビとしての無理が出る模様
 技術的にも、明るくするには‥大型化との兼ね合いが付きまとうらしい‥
 なので、HDテレビの最大である32型の場合は、倍値を(6)にして確認して見るのもありかと

 (でもまぁ大画面ともなると、始めから出力高めにあるので不要かも)
 (そもそもからしての従来値は、電気代をケチった路線での設定でやんした‥お粗末)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:06 | Comment(0) | テレビ設定 | 更新情報をチェックする

2022年05月24日

【エンコード日記】2pass時の最適なビットレート

↓5)記稿.2022/05/24

◇ Bob化i解除して増えた低周波領域を、再び間引く為の2passエンコード

{平均ビットレート:最大ビットレート}
={3:5}
={0.6:1}={1:1.6666666}


> A|480i→アプコン全部盛り1080p[Bob]→576p[二度揚げ]
> B|1080i→576p[Bob]


 平均:5760=2304×1×2.5
 最大:9600=平均(5760)×1.6666666

 平均:11520=2304×2×2.5
 最大:19200=平均(11520)×1.6666666

 平均:17280=2304×3×2.5
 最大:28800=平均(17280)×1.6666666


BT.601
BT.709


> 1080i→720p[29.97i→30p(Yadif)]

 平均:13500=3600×3×1.25
 最大:22500=平均(13500)×1.6666666

> 1080i→720p[Bob]
 平均:27000=3600×3×2.5
 最大:45000=平均(27000)×1.6666666


> 1080i→1080p[Bob] あくまで参考です

 平均:40800=8160×2×2.5
 最大:68000=平均(40800)×1.6666666

 平均:61200=8160×3×2.5
 最大:102000=平均(61200)×1.6666666


※ 基本はそれぞれ、Aは×2Bは×3720pは×3、1080pは×3との見立てですが‥
 中には、下げることでIフレームが増化するなんてケースも見られます。(謎)

※ Bob化の利点と欠点
 きれいめだけど多重化(解除)にありがちなダブりの見苦しさが消失する一方で
 Bob化演算による誤差を持つ駒が増発されます。(29.97i→59.94p)

 (ビットレートを多くすれば良いという話でも無い)

 ‥ソースによっては、誤差がグデグデとどうしようもなかったりします。
 とくにOP&EDでの高品質バージョンにて、グデグデ発生する場合が見られますが
 だからといって、本編側でもそうなるとは限らず、ニンマリできたりします。


> グデグデの大半は、局部的ビットレート不足なので、その際は、妥協ありきでせう
> インターレースの圧縮力は、どうにも摩訶不思議で、どうしようもない(実写等での解除増量感)



1-5)1

◇ プログレッシブ映像での低周波領域をクッキリとさせる為の2passエンコード

{平均ビットレート:最大ビットレート}
={1:1}


> 1080p→576p
 平均:11520=2304×5
 最大:平均(11520)


BT.601
BT.709


> 1080p→720p
 平均:18000=3600×5
 最大:平均(18000)

> 1080p→1080p
 平均:40800=8160×5
 最大:平均(40800)


※ ここでのプログレッシブ映像とは、すでに量子化済み映像という事になりますが
 その映像の中での低周波域の比率は、すでに一杯一杯の状態です。

 なので、無理に比率を変えようとすれば、ボケボケとした映像に成り下がるばかりでしょう。

 思いこみにも、高周波を優先しがちでしょうけど、それではダメです。
 その発想はインターレース時の解釈です。

 (プログレッシブでは異なるので注意しましょう)


> 放って置いても平均化する際に、エンコード側はコソッと低周波を削ってくるのです。
> (なので、どんなにビットレートを割り振ってみようと同じに至らない)
> (低周波域を想定外に削ってしまう謎が、最大ビットレート値にあるというわけです)


 ‥それよりも大事なのは、メリハリのある演出の仕方です。
 演出家なら、ビットレートの消費率を思い描きながら演出を決めるようにすべきです。
 ラノベ作家だろうと‥もはやそういう前提にある時代なのだと心得るべきです。

 ‥でも裏技として、帯域超過しない範囲で後半部のケツに黒映像を足しておき
 あとからそのケツ部分を削除すれば同じことになります。
 (平均ビットレートの数値が同じなのに、画質が上がるだろう予想です)
 (代わりに、再エンコードの際の鬼門になるでしょうけれど)


> そう言えば、OP&EDのtsのケツには、無駄とも言えるそれがありますなぁ(‥ンゴ!?‥)
> 映画版なんかスタッフロールの長いのが、画質UPとした流れだったわけですなぁ(謎解明)
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2022年05月22日

【エンコード日記】2pass回帰×参照フレームMix(オン)にしてみた件

記稿.2022/05/22

> 結論から言うと、キュルキュル感が増幅した(謎)
> とくに巻き戻しする際のキュルキュル感が今までになく良好になるので使用感に不満は無い(謎)
> 品質方式(CRF)でのテレビUSB挿しに付きまとう魔の五秒間ともおさらばできる


 ‥だがしかし
 1080p→720pを4GB(音声込み)に収めようとすると
 平均ビットレート(21600)が限界となり
 それは19型モニター程度なら気にならないが
 まぁよくて24型ぐらいで丁度良ざげで、32型で見ようとすれば少々物足りないかも知れない


> 平均ビットレートと最大ビットレートの比率扱いは
> インターレース(解除)とプログレッシブとは、異なっている模様


 ‥想定されるうんちくを垂れておくと

 インターレース映像のそもそもは低周波領域を潰して、高周波領域を強調優先してあるのだから
 解除しようとその状態を保持してあるので、高周波を優先する必要がある
 つまり、最大ビットレートとの差を
 {平均ビットレート:最大ビットレート}={3:5}={0.6:1}={1:1.6666666}
 として盛り付けるべきとなる‥そうすると、塩梅宜しく高周波を優先して調整する‥

 (さらにそれにお墨付きを得るかのように、SSIM値では高周波を優先して吐き出す計算らしい)


 ‥だがしかし、プログレッシブでもそれではダメだ
 プログレッシブでもインターレース(解除)と同じにやっては、低周波が余計に根こそぎ落ちる
 その結果として、見映えとしての物足りなさに繋がってしまうのだ



> そこで、プログレッシブソースでは
> {平均ビットレート:最大ビットレート}={1:1}にしてやると
> 見た目としてのバランスを保持してくれる


 ‥なんともまぁ、思いこみにも通常はそれの逆を行き
 庶民を追いやりがちな結果に酷似してしまう辻褄がそこに見られるのだった
 (しかも、SSIM値に頼っても、それの違いを差に織り込むことは無い)
 (まるで、経済数値のインチキたる鏡似性の曝露がそこにあるかのようだった‥痛ァアアア‥)


 ‥とまぁよくよく考えてみれば、Bフレームモードと同じ辻褄にあるようだ
 ただでさえ割り当ての低くなるBフレームに対して
 さらにその少ない中でやりくりしろって、庶民に酷に迫るような手法なんだから削りゃ質が落ちる
 それが逆にPフレームに影響を及ぼして、全体の質を落とすのだ(無理な暮らしのアンバランス)

 (考えてみりゃ、Bピラミッドにて重複する箇所もあるわけですね)
 (BフレームモードとBピラミッドの両方を用いるのは、二重課税だ)

 (又、量子化前のマスターデータなら、劣化しているわけでは無い、データはきっちりしてる)
 (どれだけ落とそうがPフレームへのダメージには繋がらない)
 (まぁ演出箇所によっては、モワレやらバンディングに見舞われるだろうけど)


 ‥一方で、劣化してある量子化済みソースになると、そもそもの低周波箇所はすでに素寒貧だ
 さらに削り落としちゃ、元も子もなく画質としてのインパクトを落とす
 そこはインターレースに見られた高周波重視(貴族風)と決定的に異なるということだった

 プログレッシブソースの再エンコードにおいて
 まずは、全体としてグレードを落とす必要があるにしても、優先して削るべきは、高周波だった
 (これはつまり、金持ちから税金を取るのもモチベーション落ちるなら、消費税廃止しろって話だ)
 (減量意図の辻褄が不景気のそれなので、高周波(金持ち)に回しても対策にならないのだった)


 (ならば、同じ解像度のままにBフレーム倍増案は、更なる平民意識の植え付け拡大)
 (ダウンコンバートによる最適化を目指すのは、利権解体方向とした鏡似性だったとかなんとか‥)



> 参照フレームMix(オン)して驚いたのは
> マグロ丼×ref(8)×Bフレーム(4)×Bピラミッド(厳密)でもあるということで
> どこのフレームから類似したマクロブロックを拾ってくるのか気がかりだったそれの影響が
> とにかく低いらしいことだった


 ‥そのくせ、Iフレームの量がかさ増しされる傾向らしい(謎)
 (もしかしたらIDR分の増分なのだろうか‥それにしたってその手の感は薄い‥)

 (とにもかくにも、BD規格想定のそれとの反応がまるで違うくさ)


 ‥しかも、(オン)とした結果は、これまたSSIM値に算出されないのに
 方向感の定まらなかった細部の方向感が安定する傾向を得たことなどから(静止画拡大確認)

 マスターソースと量子化済みソースとの差として
 調整の正しさを誤っていると、正しく機能しないくさく
 マスターソースでは、量子化されていないとした状態そのものが調整の正しさに相当するらしく
 普通に機能してしまっていたようにも思われる(そう考えざるを得ない)

 さらに、ソースがそのような手法にて細部の再現を満たしてあるとも成ると
 最終的には、同じ手法を持ちいずして成り立つわけが無いのだった‥orz


> 結果として、再エンコードの際には、低周波ほど再現性が低くなるとした癖を見る
> なので、どんなにやっても正確さを欠きやすい箇所というのは
> その手の判断を‥エンコーダー側がやらかしている箇所でどうしようもない‥



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2022年05月19日

【ツッコミ隊】リーダー像とメンバー像の間に潜む心理ギャップ

↓3)記稿.2022/05/19

> 一般的に求められる良きリーダー像には、隠れた落とし穴があります
> それは、人口の大半が平凡であるがゆえの辻褄です
> ぶっちゃけ、双方にて、無い物ねだりをやらかしているわけでーす


 ‥単純にズバッと言ってしまえば
 できない人々は、もとい‥自分から考えるのが苦手な方々は‥
 より上手に説明できて、且つ、人の道に適って正しく導いてくれる存在をリーダーに求めます

 でも、そういう希有な方がリーダーに収まるケースは、今やほとんどありません

 なぜなら、リーダーとて、できるメンバーを欲するところがあるからです
 (其は、競争社会にあれば尚更でしょう‥今や鍛えて育てる余裕なんてほぼ皆無‥)
 (それの連鎖となる育てる気概に低き社会の成り行きは、もはや‥しがらみのガチャです)


 ‥自分がリーダーとして優秀だと自己評価してしまうことにも課題が付きまといますが(自惚れ)
 リーダーに成るからには、支えて貰いたい、もとい‥「俺の足を引っ張るな」
 できれば、分け前を多めにちょろまかしたい‥中抜きは当たり前とかなんとか‥(甘ったれ)

 (まぁ正直なところ、上席に座すれば、誰しも、そう考えざるを得ない副作用がでるわけです)


> 優秀処の束なりになる程、報連相の相を省いてある(例えば財務省など)


 ‥まず部下が、生徒が、優秀にあるならば‥もとい、優秀にあればあるほど
 上司や先生は、うっかりをつぶやけないわけです(格下に見られたくないから)

 (そういう積み上げ方式としてのなれの果てがそこに見られるわけです)

 又、財務省のような秘守義務MAXな環境なら尚更に
 スパイ風情にヒントを与えてしまいかねない防止も兼ねているわけです
 (まぁ行動のパターン化は‥やらかさざるを得ないので、把握されちまえば同じですけど‥)


 ‥詰まるところ、優秀処の束なりになればなる程
 お互いを警戒して、寡黙な環境を誘ってあるので
 裏を返すと‥阿吽がすぎて、説明が下手くそになりがちと言うことです

 とくに、専門用語で暗号的に知ってて当然とばかりに省略しがちなわけですから
 知らない側・わからない側への配慮に欠いてくるわけです

 なので、大企業やらお役所が、説明不足のバカたれに見えてしまうのは必要悪と言えるでしょう
 (という性格にある事で、説明せず→弱みや隠し事をしている→実は真っ黒に染まってたりする)
 (それで下々への説明を‥学者に丸投げで囲い込むわけですから「お主も悪よのう」の流れでせう)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:44 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年05月18日

【エンコード日記】謎定数×qcomp(0.6)=MAX美麗的crf(押忍、1ミリも譲れねぇっすよ)

記稿.2022/05/18

> 二進法において十進法での半分は、単なる1ビットシフト演算なので
> 端数や誤差を綺麗に間引くのだから‥[÷2]策こそ減量効果正義に相違なく候‥
> と思ってやり始めたら別の発見をしちまいまして、再びの576p戻りに晒されましたん


|ダイエット失敗しつつ極まりぬ ビットレートは案内美学


解像度→解像度:【謎定数】Level(bframes-ref-keyint,me_range)(CRF)(qcomp)

1080→1080p:【18.75】L5.1&L5.2(4-8-12,24)(11.25)(0.6)

1080→720p:【12.65625】L6.0(4-8-12,24)(7.59375)(0.6)

1080→576p:【11.25】L5.1&L6.0(4-8-12,30)(6.75)(0.6)


> 謎定数×qcomp(0.6)=MAX美麗的crf(押忍、1ミリも譲れねぇっすよ)


 ‥つまり早い話が
 容量的に再び576pに返り咲きかも‥ってな状況です(ンゴ)
 というところで、me_rangeを再確認してありんす

 ‥どうやら読み込みソースの読み出し時に、縦か横かで割り切れずに端数が出ると
 そのまんま、縦すじノイズ、横筋ノイズになりやすいという事が判明
 (つまりそれこそが量子化済み映像からの再エンコードの難しさって事ですね)
 さらに、マクロブロックの量に対してビットレート不足だと、剥がれたようなノイズに繋がる


> 1080→1080p:【18.75】の(15.0)(0.8)を(0.4)の変則にしたら
> めちゃくちゃにおかしな事になって、それをヒントに4k化を試みたのだが
> me_range(72)ぐらいでまぁまぁかなぁなんて事になって、まぁ悩んだz
> 少なくともref値比換算アイデアは妄想だった(どうもすんませんでした)m(_ _)m



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:26 | Comment(0) | AVC-Q | 更新情報をチェックする

2022年05月16日

【詩】人生それも所詮は、只今実験中ですから

向宜詠吟.2022/05/16


この宇宙は、実験の最中にあり失敗続きだという
それってつまり、ラボの管理人は居るけど‥神は居ない‥

‥違う‥

宇宙そのものがラボなのだから、それに参加しちゃってるわたしもあなたもチャレンジャーだ
それも、飛びきりに物好きなチャレンジャーだ

実験をしに来たのであって、自分の実験に対して誰かからの評価なんて無意味だ
なぜなら、この宇宙での実験に尽きることなど無いはずだから


すべてを実験的視点で眺めたなら、誰かの実験に大した意味なんて無い
なぜなら、自分も含め、実験には失敗がつきものだからだ


無理に成功とした意味を持たせようとすると、なぜか途端に、わたしの実験が詰まらなくなる
わたしの実験には、わたしの試したい何かがあるだけで、それはとりとめないのだ
目指すべきにしたってとりとめないのだ

とりとめもなく中止も有り得るし、誰かの実験に注視せざるを得ない場合もある

誰かの実験に影響を受けるなんて事もあるだろうけど
その度に、とりとめもなさは、さらにとりとめもない方向に及ぶのだ


そんな中でも、一番人気にある実験は、「しあわせ」になることだという‥


家庭を築いて、命を育てるとした実験ということなのだろうけれど
ならば、食べる・食べられるにしたって‥実験の一部なのだろうけど

実験としてのテーマを持たずに、なんとなくだったりするのは詰まらない
それをマンネリというのだろうけど、人並みとも言うそうだけど

もはや、それを実験と呼ぶには、只の受け売りの再現性の証明をやろうってだけの話なのだから
思い立った端から、なんだか「自由」とは言えないテーマに見えてしまうのだ

どことなく‥言いつけられただけの宿題を、「愛」と叫んでいたりしてしまうのだ

宿題のすすみ具合が気になりだすと、途端に周りとの比較にいそしんでいたりする
それは、実験としても、観察としても、どこか私が無いままに流れ出す
この実験は、必ずしや成功させなければならない、否、常勝し続けなければならない
とかなんとかとした建前ばかりに気圧され出す


実験とはチャレンジであり、チャレンジャーであり続けるべき世界だ


なのに、成功し続けなければならないとなったら、只の生産者だよ
それだと‥生産の都合に適った出来映えを常に強いられてばかりになりがちだ


実験に対してチャレンジャーであり続けるには、失敗ありきを当たり前として構えるべき事だ
そういう意味では、確かに‥一神教において語られがちな全知全能の神など居らんのだ

ならば、幸福の創造などという奴は
実験としては、果たされるかどうかも怪しく‥困窮を窮めるテーマの一つにすぎない事になる
あなたに、成功するとした確証無き段階なら尚更だろう

一般的に成功できるはずだからとした思いこみやら、他人からのオススメに意味は無いのだ
そもそもからして、互いの条件は違うし、方向感も異なっている

なのに、大体において同じようになるはずだと思い込んだ‥結果想定は、実験姿勢には程遠い‥
「あんたさぁ、どれだけの手練れなの?、いつから神様なの?」
「ラボの管理人からして、失敗ありきが実験の当然なんだぜ‥」


そうだな、自分の実験を進めるためにも、誰かの受け売りに何の意味もない
自分自身にとってのアイデアを加えずして、実験を楽しんでいるとは言えないのだから


そもそもからして、この宇宙が実験室という事でしかないのなら‥もとい、でしかないのだから
実験室で誰かがやらかす失敗は日常茶飯事だし、最悪の形としてのラボ爆発も当然だ

そんなチャレンジ暮らしの中に、しあわせがあるとしたら

自分の実験を続けられるとした感謝とよろこびと
実験のネタが‥尽きることなく湧き続ける泉である事ぐらいだろう



実験だからこそ自由になれる
実験だからこそ、自分の必要を引き寄せることにもなる
そうでなかったとしたら、誰かの実験の素材にでもされてしまってあるのだろう

組織だった実験ともなると、不思議と結果成功を競い出したりするからな

実験比べの毎日なんて、それって、常在作業とした集中の要求だ‥
テーマに沿わないアイデアが湧いてきても、我慢しなければならないわけで
自分の隣で目を奪われるほどに注目沙汰があろうなら、自分の実験は手付かずになるわけで
そうになったら、競争なんて二の次になる

いつだって‥実験するのに出遅れなんかありはしない‥なのに
なぜか競争ともなると、出遅れがやって来て、競争は負け続きとのオチになる‥
自由に、実験を失敗する暇すら得られないなんて、なんて不遇だろうや

統計的にも、負けの方が大多数なのに、何をそんなにも大勢こんで踏ん張るのだろうか?

「あんたらさぁ、どれだけ結果のみに意固地なの?」
「失敗から得られるネタだって、十分に楽しめるアイデアの源泉なんだぜ」
「それを捨ておこうって何?」
「価値が無いと言わんばかりの競争欲の方こそを、捨ておくべきに思うけど‥」


‥人生それも所詮は、只今実験中ですから‥
私たちが望もうと望まざると、宇宙が実験中&失敗続きとしたシンクロこそが真実なのでーす
ならばもう、結果にこそ意味が無い‥のだと考えざるを得ないではないか‥
チャレンジャーにしかあれないのなら、アイデアの枯渇こそが死に相違あるまい
つまり、アイデアのGETこそが勝利とかなんとか‥(只ひたすらにそれだけだよ)



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



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