記稿.2022/05/01
> 個人あたりのカロリー摂取量は概ね決まっている
> 否、カロリー摂取量からの行動比率が決まってしまっていると言えるのだろう
‥それは、ガキの頃に、食が細いか太いか、何を好んで食べていたか
‥日々をどのように過ごしてきたかで、その消費方向に差が生まれるのだ
‥ガキの頃によく食べよく動きよく学んだなら
‥食べた分を消費しなくなりゃ、そりゃ太りやすくも成るのだろう其もまた消費方向だ
‥頭脳に片寄ったカロリー消費の仕方を脳が学習すれば、そのようなカロリー消費タイプとなり
‥体力に片寄ったカロリー消費の仕方を脳が学習すれば、そのようなカロリー消費タイプとなり
‥器用貧乏たるカロリー消費の仕方を脳が学習すれば、そのようなカロリー消費タイプとなる
‥それは、どちらの方が有利かではなく
‥自分の好き好きや適性だからということでもなく
食が細かったり、好き嫌いが激しかったりすると
まぁそれだけ脳の使われ方にも偏りが生じやすくなるという傾向にあるらしい
> 結果的に、大人に成った際に、カロリー消費の仕方に課題が付きまとうことになる
‥著生はどちらかというと、頭脳に片寄ったカロリー消費にある
小さい頃の食はどちらかといえば細い方だったと言えるだろう(小さい方だったし)
お菓子ばかりをねだっていたという記憶も無く、好き嫌いも少ない方だったが
納豆のニオイが嫌で食えないとしたところはあった
(おかずが納豆だったなら、当然として炭水化物型に片寄る回数が増していた事になる)
(傾向として、炭水化物は大好きだったように思われる)
(結果的のそれは、少食なのに脳を働かせる方に機能したと言えるのだろう)
(ならば逆に肉好きだったなら、肉体を動かす方に機能して、体格が良くあったかも知れない)
※ちなみに、納豆嫌いは、二十歳の頃にプチ断食してみたら‥うまそうに思えて以来食べている
> ガキの頃にテレビに齧り付くことを覚えて以降、外で遊ぶということをあまり好まなかったので
> 結果的に、頭脳よりにカロリー消費が形成されてしまったと言える
‥今から振り返ると
小学校の時には普通に宿題をやる体力はあったが
中学の際に運動系の部活に入った事で、その辺のバランスが猛烈に崩れていた気はする
運動をしたあとに腹が減るのは当然だが
帰ってまずは食べてからで無いと何もする気にならなかったのをよく覚えている
(これは普通なのかなぁと思っていたのだが、自分の体力の傾向からそうでも無いらしい)
(高校の時は、ほぼ帰宅部を通していたので、そのような記憶は無い)
‥成長期ならば、食べればその分だけ回復するが
歳を経て大食ができない胃袋に仕上がると、どうにもサプリ頼みということらしい
サプリを取らないで筋トレをするだけだと、思考にエネルギーが回ってこずアイデア不良になる
寒暖の差が激しくあるだけでも、カロリー消費が大きくなる
‥結果的に、自分に合った食事を心掛ける必要があるわけだが
空調の効いたところでの作業をすべきなのだろうが
そうそううまく行かないので
筋トレを頑張ろうとすると、頭にカロリーが回らないらしく
執筆力も落ちてしまうと言う二択に気がつかざるを得ないのだった
これはもう明らかに
摂取したカロリーに対して、使用できる消費の割り振りが決まってしまっている感じである
頭に回すか、体に回すかというどうしようもねぇ二択にある‥orz
> これを、今どきの在宅ワークの流れに則して考えると
> 通勤をせずに済むようになって楽だと思うなら、頭にカロリーが回るタイプなのかも知れない
> 体力に回してきた分を思考寄りに温存できる要素が適っているのだろう
‥だが、太ってしまったなら、そういう事では無く、どちらも動かした方が良いと言う事だろう
‥出掛けないのに食事量が増えたというのなら、体力にカロリーを回すべきタイプなのだろう
どのように身体を動かせばカロリー消費効率が上がるかは
児童の頃のそれに近いこと、若しくは、通勤よりは軽い歩行をすれば良いはずだ
筋トレにやる気が起きないなら、そういう痕跡をかえりみてみれば良い
> さらにいうと
‥人と付き合うとカロリー消費が大きくなる事も有る
なので、それだけでカロリー不足で思考にエネルギーが回らない
結果的に、独りでの思考は定まっているのに、人前に出るとまるでダメなんてのも有り有りだ
(その都度、カロリー摂取に関心が向くところとなり、只の食いしん坊に成り下がるわけですね)
‥そんなこんなで、独りで過ごせれば良いだけのカロリー摂取量しか供給できない脳タイプ
なんというエコ特化型なのだろう(まったく以て社会性不適正でどうしようもねぇ)
ぶっちゃけ言うと、集団行動になると思考力低下でごく普通(まったく以てその気がでない)