2022年05月31日

【妄想】斯くしてアニメの女子は、ボインばかりになったった‥orz

記稿.2022/05/31

> 米国と欧州と韓国(ザイニチ)には、猿文化が無い
> だから、彼らが「モンキー」とした言葉を罵りに用いるのは、人種差別以外の何者でもない


 ‥そんな彼らは差別をけしかける性癖を有すると同時に
 自惚れることに安心感を得るとした変わり者たちだった

 ‥そんな彼らが、戦後日本に投資をする事になった際
 3Sとした教育方針からも、列島に劣等感を植え付けるにも

 スクリーンにセックスにスポーツに‥あれこれとしたボインを‥ちょぼっとずつけしかけた

 そうだ、ちょっとボインを出してやるだけで
 猿共はウハウハになるはずだとして、実に、その通りにどつぼにハマったのだった
 その手のスクリーンやらポルノを見せられて、随分とその気になった作家も多かったのだった


> だが、それでもまだまだ‥猿真似でしか無かった‥だからその当時の作品にはボインが少ない
> ところが、資本の流れが中華に変わり出すと同じ猿文化同士で横並び概念が濃くなった


 ‥「どうせ娯楽だし、全部、ボインでいいんじゃねぇ」

 アニメの制作はもはや国際化していた
 自分ところの女子らの発育もバインバインが増えだした(肉食の多様化)
 おまけにネット化でボインを見る機会も多くなりだした
 異論を唱える現場はほとんど無かった
 (設定的にちっぱいのも有りとされた違いが残ったぐらいだった)



> 泡を吹くことになったのは、3Sを仕掛けていた側だった
> 「なんてグレートなんだ、我々の攻め(指導)はヌルかった」
> だがこのままでは面子が立たん(この流れに乗ってさらなる指導を与えてやらねばッ)


 ‥斯くして、フェミリンどもはジェンダー問題をけしかけ
 さらには、性の多様化をけしかけ
 普通にしてやることはないのだと、困った多様化作風に次次に投資する事になったのだった

 ‥真に受け出したのは、勿論、庶民だった
 そういう事を主張しても良いのだと、てんわやんわに陥った


> だがしかし、主張しても良いのと、強調しても良いのとでは意味が違う
> 強調してしまっては、片方の主張を追いやることに等しい(元の木阿弥だ)
> その勢いは、アニメの女子ボイン化路線と鏡似しており、忌み嫌われる部分と化している


 ‥だがしかし、ジャニーズ路線にハマった女子どもらから
 三枚目役者がいなくなって詰まらなくなったという声が上がることが無い
 そこにある偏見も又鏡似しており、女子ボイン支持の何が悪いというスルーにもなっている

 (資本にしてもカネを持っている奴らは、三枚目に投資なんかしねぇんだからと高を括られてある)
 (まさに3S指導路線のまんまというか‥鏡似化がそこに見られるとかなんとか‥)
 (だって、三枚目を出さないのと、猿が居ない文化って、脳内で鏡似性でしょ)

 (多様化なんざ理屈の出汁でしかないのが、庶民とした盲目たるオチ傾向なのだった)



> そして、そんなボイン化アニメやらゲームやらを‥今やウハウハとした目で見ているのが
> 世界のコスプレイヤーたちだった
> 彼女たちの思いこみの力がもの凄いのか、自らのボディにすら変革をもたらしているくさい‥


 ‥あげな見事な肢体が増幅してたら、そりゃ、引きこもって暮らすのも道理と言わざるを得ず
 (だってそれこそ「目の毒」って言葉のまんまだし‥orz)
 (だってそれこそ「目の毒」って言葉のまんまだし‥orz)
 (だってそれこそ「目の毒」って言葉のまんまだし‥orz)


> そして気がついた


 彼女らとて、選んだキャラ一つで各々で見映えが全然違うということに
 (こっちは怒ハマり萌えるけど、こっちは趣味じゃ無い‥そんなのがざら)

 でも彼女らは、それぞれのキャラを気に入ってやらかしているのだから
 女子のどこに恋をすりゃ良いんだよ


> 見た目なんてあてにならないのに、どうしたって見た目で選ばざるを得ず‥orz
> (思いこみにも、出会った時のいでたちが雌雄を決していると言わざるを得ず)


 じゃ、男子のファッションが市場共に鈍いのは、男子側に不利ってのが現実だろうに
 (女子はその状況をスルーして無駄に溜息こいてるだけに相違なし)

 デザイナーにしたって、女子寄りの仕事しか来ないともなると負のスパイラルでしか無い
 それでいて、洒落っ気の男子の着る服装は、音楽に例えるとヘビメタ流行りで糞面白くも無い
 礼服ともなると、お決まりの西側文化スーツしか見当たらねぇし
 さらに、アニメの中は今や女子ばかりと来たもんだ(アンバランスすぎて糞ッたっれだぁッ)

 「多様化なんて無い、強調化があるだけだ」



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:09 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする