2022年07月20日

【日記】中華コスプレイヤーの眼がアレだと気がついてしまった件

記稿.2022/07/20

> 肢体は見事なのに、眼が萌えていない中華コスプレイヤーさん達
> その無表情さを見る度に、高解像度写真の狙いなのか
> 見事なリアルフィギュアにしか見えてこないケースもしばしば入り交じり


 ‥カラコン越しに折り重なった
 その萎えダルな目を見る度に違和感を募らせつつ
 ついにアレだと気がついてしまった

 ‥思えば、閉ざされた世界で好奇な男子の垂涎の的になりつつ
 投げ銭を稼がんと、本来のコスプレにこだわるよりは脱ぎに奔ってしまう様も
 また、奴隷のような些末なんだなあとかなんとか


> つまり、本能的な反応を示していたという事らしい
> それとも、彼女らの日本のマンガやアニメはそういう風に映るのだろうか?


 ‥思えば、「ガラスの仮面」の由来となった無表情演技
 平和ボケしていた当時の日本からしたら、それは難度の高い演技だったのだろう

 だがしかし、今にして思えば、奴隷落ちした眼差しにほぼ同等
 だがしかし、今にして思えば、奴隷落ちした眼差しにほぼ同等
 だがしかし、今にして思えば、奴隷落ちした眼差しにほぼ同等

 こんな斜め上の視線から、ガラスの仮面を読み返すと一体全体どう見えるのだろうか?
 (月影千草が、往年の大女優では無く、○○娼婦館の冷たい女将にしか見えなかったりな‥)


> マスターとスレイブに求められたのは偏愛であって、裏切りようのない依存した関係の美化
> ストレージケーブルのマスターとスレイブってそんな意味らしいっすね


 ‥日本には奴隷文化は無いって豪語していても
 「吉原」という遊郭の代名詞は、そのままに、人身売買の痕跡とした何ものでもない
 奴隷文化と人身売買はほぼ同等、違うものとして扱っちまっている時点で糞すぎる

 (正確さを求めれば、江戸にも■奴隷文化くささが転がっていたと解釈を正す必要がある)
 (日本の官僚学者諸氏からして、脆弱にも、その手のすり替え脳をやらかして来たと)

 (であれば、官僚学者諸氏の自己分析&社会評価も怪しくあり、結果の日本降下中とかなんとか)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:32 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする