2022年08月15日

【エンコード日記】BD映画版の収録長さによる都合と品質

記稿.2022/08/15

> 一般にDVDなら120分、BDも120分
> 既定品質で収録可能になっているわけですが


 DVDの場合なら、片面で120分以内なら既定品質なわけですが
 どうにもBDの場合は、色々と違っていることを思い知りましたん


 BD映画版ともなると、まず、おまけ映像ありきになっているせいか
 タイトル本体だけの収録としたサービスは、あまり見ないようです

 なので、アニメで90分程度が、25分モノをちょいと上回る気配の品質を醸しだし

 それ以上になると、段々と品質が下がるらしく
 らしく上下カットせざるを得ない状況にあるらしい(&予算絡みでしょう)

 (TV版のまんま映画版で120分近くなら、25分モノより、品質劣化の可能性を疑わざるを得ない)


> とくに、アナログ版収録の場合


 パン部分のブレブレがあったりすると
 作業をした人の器量やら状況がそれだったりするので
 作品全体でのブレブレ傾向を見せ、パンでのカク付きが気になりがちだったりします

 (BDでそれなら、DVDなんざ問うまでもない)


 ‥そういう作品タイトルは、4k版になるとパン動作で安定を見せる傾向にあるようです
 (HEVCの33方向なんちゃらってのが、誤差補正に猛烈に効くっぽい)
 (まぁその代わりに、テクスチャーパターンが削れやすいとかなんとか‥)
 (どちらかというとHEVCは、実写向きの構成に思われるわけですが‥謎)

 (AVCに見慣れてると、HEVCでのそれの差に、困惑するんすよ)


> 諸々サービス抜きでも、多言語化等‥音声にこだわるとビットレート持って行かれるので
> 瞬間帯域の制限はどうにもならないので、UHD期待ありきでしょう


 ‥そもそも、BD規格初期の段階に、7.1CHなんざ想定してなかったはず
 BDにガチ載せしたら、映像の品質を下げにてこ入れせざるを得ないのは明白‥無理無理‥
 映像のマルチチャンネル化でさえ、画質低下でスルーされたのに‥謎

 (なんだかんだとUHDにしたって、機能拡張していけば、ザルになるに違いない)


 ‥そこで富裕層対象とした、専用デッキのみ再生可とする方向ってか?
 富裕層なら、いくらでも上位規格への買い換えをして頂けると
 毎年に順次拡張していっても商売できるとかなんとか(制作環境無視情勢)

 (だったら、拡張カード式にしないと誰もついてこないんちゃう‥差し替え式とか‥)
 (只でさえ、半導体不足なんだし‥その内大丈夫になるなんてありえへん‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:35 | Comment(0) | AVC-Q | 更新情報をチェックする