記稿.2022/08/26
> XMedia Recodeでm2tsを切り分けたい場合
> 通常のやり方だと問答無用で、後半部のそれに、ディレイ発生してしまうわけですが
> 問答無用で、Iフレームからしか切り出せないわけですが
> ケースによっては回避できてしまう謎の切り方を発見しました
(但し、すべてのケースに対応しているわけでは無いらしい)
‥まず、クロップ/プレビューの映像トラックを出します
で、そこの ||▶ボタンと [ ボタンを使用します
切りたいIフレーム位置もしくは半端なPフレーム位置より
一つ前のIフレーム位置を割り出して
そこでとりあえず、 [ ボタンを押して開始時間確定します
そこから再び、 ||▶ボタンを押して一コマ動かし
再び、[ ボタンを押して開始時間確定します
其の作業をを‥お目当ての画像位置まで、えっちらおっちらと繰り返します
> 是のボタン操作が謎で
> まるでコマンド打ちにでもなっちまったかのように
> 連続打ちすると、出てくる駒が、切っても切ってもIフレームに化け続くんすよ
(押しても押してもIフレームが続くようだと、なぜかPからでもぴっちり切れる‥謎)
(なので、この技を「Pっちり切り」と呼ぼう‥当然、コピーモード使用での話だ‥)
(どう考えてもバグの類にしか思えないのに)
(普通にやるとPフレーム位置のはずが、どうして頭にして切れるんだよ?‥てな感じになる)
(で、うまく適正にあるようだと、ディレイ発生せずに切れてるって寸法だ)
‥バグで無いなら、ソース構造が後付けでくっつけてあるって感じのを
XMedia Recode側が、I位置を一枚ズレて表示している可能性がある(四捨五入誤差くさい)
(avidemuxで確認すると大抵ズレているので、どっちが正しいかは、AviUtl確認になるが)
(まぁ逐一確認するのは面倒としか言いようが無いのだが、そこはてめえでやってちょ)
> まぁ、Pっちり切れるにこしたこたぁねぇてな感じ
> (いろいろと試してみるのも面白いでしょう)
> (ちなみに使用したバージョンは、3545っす)