2022年10月31日

【windows10】サポート期限までの更新可能条件として、今年中にやらかさないと×らしい

記稿.2022/10/31

> 8.1の再インストールをやらずにほったらかしていたら
> 2022年中に、なんだかんだで、win10を最新版に更新しておかないと
> 2025年10月14日までのサポートを確約取れんらしい


 ‥え?(そうなん、いつの間に)
 ということで、Windows10を入れざるを得ない状況に(あれ?)
 (大型アップデートが、あと一回ほど想定されるのが‥面倒くさい)


 ‥まぁ差し当たりの機能アップ希望としては
 AVIF画像閲覧のし易さの確保をしたいというのがある

 (だがしかし、色々とした容赦なきパッチ群を当てなければならないのはそそらない)
 (アレを入れちまったら、パフォーマンス落ちるだろうし)
 (大騒ぎだったアレを今まで当ててなかったけど、まったく問題なしだったわけだが)
 (いつ何がどう緊急度高くなるか分からないのだから、致し方なし‥トホホ)

 (XMedia Recodeの最新版が、解像度変更で落ちずに動くかどうかもまぁ興味あるけど)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:50 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする

2022年10月30日

【ツッコミ隊】為政者に黙秘権を認めては、説明責任の放棄推奨だった

記稿.2022/10/30

> 黙秘権とは何のためにあるのか?
> それは説明責任の放棄の推奨に他ならない


 ‥これは国民主権の放棄に相当するカラクリだ
 なぜ今まで誰もそこを指摘していないのか、実に謎めいている

 ‥それだけ世の中の多くに、墓場まで持っていかなければならない案件があったという事だろう
 ますます以て、始めから国民主権などとは、言葉だけだったと言わざるを得ない


 それに合わせて、プライベート保護とした中身と勘違いして
 そういう誤った対等観としての公平性にしかなかったのである


> そもそもの黙秘権とは、捕虜に認められた人権認識だった
> そこから時代がくだり、イカサマがバレてとっ捕まる対象になると
> 派閥からしたら捕虜に取られたとかなんとか
> そうなると、組織の秘密を守るのは人権だとかなんとか


 ‥まぁそういう思考だったんでしょうね
 まぁ犯罪者に対する執行猶予なんて考え方もあるわけで
 心の整理や身の回りの整理云々は人権の内なのでしょう

 だがしかし、主権は三権に有るのでは無い、国民の側に在るのである
 ならば、為政者のその手の黙秘権と執行猶予を秤に掛けるべきである

 黙秘権には最大期日の間まで認められる(例えば、3ヶ月間までとか)
 且つ、黙秘権を行使したなら、執行猶予が短くなるとしておく
 (組織のために貢献したという姿勢は保てるので、安っぽい裏切り者印象を避けられる)
 (尤も、白だとした自信が有ればこそ、執行猶予考慮の必要無しなんだろうけど)


> 市場の影響も考慮して、この話は三ヶ月後に持ち越しです
> みたいな空気を醸しつつ、どの辺にボロを出すのかの腹の探り合いがあって
> 三ヶ月後になると、バレちゃうなんてのもみっともない話にもなってくるわけだが


 ‥そもそもこの案でも「誰が白状するんだよ?」との疑問が拭えない
 巷の噂を冤罪の如く強制適応させつつ、公開尋問に入るのか?とか‥そういううんちくなら別だが

 それはそれで、有り得ん話にも見えてくる
 (噂なんかいくらでも捏造できちまうんだし、AIの時代だし、無理ッ)


 ‥そもそも始めから正直に話す奴なら、犯罪色に染まるわけが無い
 正直に話さない奴だからこそグレーゾーンやらかすわけで、そんなのがわんさか居るのが
 この手のお仕事です‥ってな話で、国民主権なんて概念そのものがこの業界には無いって話だ

 ‥あったのは、国民名義の貸付権限で
 為政者のツケを国民に丸投げできる特権があるとした思い上がりだった
 其を「資本主義」と言って来ただけの話だ


> なので、そんな甘い汁を一度でも啜ったら、口を離すわけが無いんだから
> サッカー方式で処分するしかない


 黙秘権有効期限まで使い切ったら、グレーゾーン黒判定のイエローカードが一枚付いて幕引き
 代わりに、案件を別にして、三回やらかしたらレッドカードになり、為政職からの退場!

 どのぐらいの期間の退場となるかは、犯罪者扱いとせずに、退場扱いでの裁判を行い

 最大で、親族三代に及ぶまでの出禁とした罰則まで用意しないと抑止力にならない

 (他に提案できる罰としては、党選挙での票減ペナルティ期間x年とか)
 (向こうx年間、在籍党の得る全票の5%を無効票として扱うとか‥最大20%までとか)
 (イエローカード1枚でも、1%の減無効票効果を在籍党に二回分の総選挙に課されるとか)
 (まぁ解党して新党すりゃスルーできるかもだけど、それはそれで一新効果を得るわけです)
 (党名を変えざるを得ないというのは、かなり痛いダメージなわけですから)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:29 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年10月28日

【レビュー】象印押すだけポット(ガラス)みエ~るAB-TW30

記稿.2022/10/28

> 秋も終わる昨今、ようやくガラスポットを買い直してみたら
> いきなりに、押すだけポットの弱点を発見したので、ご報告


 ‥押すだけポットは、昭和バブル期に流行っていた
 その昭和バブル期には、ニオイが酷いなんて店頭状況は居酒屋ぐらい
 だが、今やネット注文&ドラッグストアの時代で、何処の倉庫でも配達車両でも
 なんだかんだとニオイに満ちていたりする(個人の配達車でもカーコロンありきだし)

 なのに、ポットを入れてある箱ちゃんは、隙間だらけ
 ポット自体にしたって、完全密閉されてまで配送される扱いには無い

 お陰で、空気を送り込んで押し出す方式だから
 鞴(ふいご)の部分に臭いが付きまくるという欠点が発覚!!


 (鞴部分は空気を送り込むためにも、幾分に、隙間だらけ構造だと言う事です)


 という事なので、何らかのニオイ‥とくに室内が洗剤臭やら煙草臭できつかったりすると
 最後の最後に‥香り付けし続けるという「冗談もいい加減にしろ」サービスをやりまくる(残念)
 そんなんでは、お茶の香りなんかまともにするわけねぇ(密閉配送に改善しろやボケ)


> 時代が平成に変わると、ニオイ依存時代の幕開けだったという流れもあり
> ニオイの厳しい環境では、いつの間にか、押すだけポットで飲むと「不味い」印象に変わった
> というのが、押すだけポットの人気に影を落とした要因と見て良い

 ‥その流れから

> その手のニオイを落としたい需要がもたげだし
> その為には、開口部を広げないと洗いにくいという要望が多発
> おまけに、気候変動やらで、保冷水に氷も入れたい要求も相まって
> 開口部の広いタイプ人気へと移行


 ‥だがその結果
 開口部の広く洗えるタイプの保温性能が、大幅にダウンせざるを得なくなった(実はしていた)

 今回購入したタイプのマニュアル(象印)には
 室温20度で、湯温75度程度を10時間保温可能と控え目に書いてあるが
 実は、その倍で、20時間は余裕だった
(この差はデカい、ロックをきっちり確実に)


> 中のパイプは、とてもサクッと簡単に抜き差しできる


 ‥このパイプにも臭いが付いていたので、水洗い(浸け置き)してみたところ
 保管時もしくは配送時のニオイだけだけだったせいか、わりかし簡単に落ちた
 (無駄に軽く、水に浮いてしまうのに驚いた)

 パイプがある事で、熱伝導され易い構造に違いないなどと懸念する必要に全く無く
 (湯を入れ出すと、あっという間に触れなくなるっすけど)
 一体全体、どんな素材でできているのかに興味が湧いてしまうのだった


 ‥だが、こちらにも目盛りを振ってあった方が便利なのではと思うも
 いざ2gヤカンで湧かして入れてみると

 3gモデルの今回購入タイプでは、見えてる窓の目一杯が
 2gヤカンの沸かし安全ラインと容量程度同じらしい

 なので、空っぽにしてから入れると、目盛り云々気にする必要が無いことを確認した
 (それで‥3gタイプの方に人気が偏っているくさいのだろうか‥)


> だがしかし、鞴内部の残り香が気になったりが、幾分見られ
> それで、残り分を外に捨てだして、室温時の残臭確認すべく手間をやらかしていると


 (鞴部の内部には、金属製のスプリングが見られ、水で丸洗いしようなら錆びそうで無理)
 (時間経過でニオイが消えてくれるのを待つしかねぇ‥面倒くさい‥)


> なんらかの構造上のトラブルで、外から見える窓の見え方がおかしくなったりした


 そんな時は、半分程度以上に湯を注いだ状態にして、前方に傾けよう
 ちょっとばかりのしばらく前方に傾けておくと
 内部の圧によって、分裂してしまった外から見えるラインが元に戻ろうとする
 完全に戻ったようなら良し、まだ足りないと思ったら再度繰り返してみよう

 (そういう肝心な対処までマニュアルには書いてねぇけどな)


> 結局、環境次第では、ポットの使い分けは必須という事になるようです
> まぁこちらはガラス式だし、ステンレス式も有った方が、被災時想定での備えって事ッすね



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:43 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年10月25日

【ネタ文学】未来が変わると過去も変わる‥その正体を知るとネタになる‥

記稿.2022/10/25

> 未来が変わると過去も変わる
> 「だから、過去も変えられる」と言われてもピント来ないのが、カチンコチンのおつむっす


 ‥この謎を個々で自分視点でばかり見ていると正解は得られません
 実際に、自分が経てきた人生たる歩みには何の影響もありゃせんのです
 (誰しもはそういう反応でしょう)


 ‥ところが、全体観として俯瞰して見ると
 未来が広がるとした方向で未来が変わると、遡れる過去も拡大するらしい
 過去に遡ってやり直すことは、タイムパラドクスを孕むので管理されてるわけですが

 遡れる過去が増えると、そこも又「新天地」なわけです


> そう考えると、より遡って高度な文明を築いて、隠れて観察する側に回れるって事ですね


 ‥異世界ネタにあるあるの超古代文明とやらは
 実は、隠されてあるのではなく、隠れていて、文化の変革のためにチラ見せしてるって感じ
 (実は、重なり合っている)
 (それどころか、べっとりと監視下に置かれて歴史介入をやんわりと避けているみたいな)
 (廃墟や魔法保存的なもぬけの殻に見えていて、用が済んだら再稼働みたいな)


 ‥とまぁ平行宇宙とやらも、そんな時間の遡りの繰り返しのなれの果てみたいな
 未来が更新されると、アラまぁ吃驚、過去にも遡ってやり始めてしまうと
 それがいつの間にか追いついていて、目が覚めて気がつけば、歴史解釈がガラリと変わるみたいな


> それのキーポイントになる時代の節みたいな端境ってのがあるわけですね
> そうでもないと、遡るほどに超古代文明が発掘される仕組みに解明が見当たらない


 ‥後世人が退化して見えるのでは無く、わざと伝承していないだけとなり
 ‥後代の進化が進んだのでは無く、実験的に‥文明観の修復に至った確認にもなる

 (とはいえ、突然変異とした要素を求めているのは)
 (変革の自在性に答えは一つでは無いとした、自在性のテストだったりと‥)
 (こりゃもう、呆れ返るぐらいに、基本ベースとした何かに対するこだわりが強いらしい)
 (そして、同じ手法でやらかしまくるのが常套手段という事にもなりそうですね)


> そうなるとあれですよ、自分たちより進んだ未来から来ている奴に接触もありありと
> そりゃまぁ吃驚するでしょうね、でも自分たちも同じやり方だったなら、理解も早いわけです


 ‥そして、そんなパラドクス連合同士のとんでも終わりなきバトルとか
 やってそうですよね
 でないと、「宇宙な?疑問」に終止符は得られそうに無いと‥(宇宙の派閥は謎だらけ)

 (あちら派閥に別宇宙の私の未来展開が居るらしいのだが‥どうしてあーなった?‥とか)
 (俺のことを救おうとしているらしいんだけど)
 (こちらの行動パターンを把握してるくせぇのが、超目障りなんだわぁ‥とか)

 (その手のタイムパラドクス干渉についての是非は無さそうですからねぇ)
 (まぁツッコまないに越したこたぁ無いんでしょうけど、節目の時代ともなるとやらざるを得ず‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:36 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする

2022年10月23日

【宇宙な?】「心とは身体の何処にあるのか?」それは影です‥という創造的相似形らしい

記稿.2022/10/23

> 私たちの多くは、影について多くの関心を持ち合わせていません
> 精精が、マンガやら絵画のネタになるとわくわくするぐらいでしょう(鏡も含まれます)


 ‥この世界を創造主とやらが構築したと信じるか否かはそれぞれの勝手ですが
 ここでは哲学的な意味合いも含めて、そのような場合とお断りしておきますが

 創造やらかすにせよ、創作するにせよ、実験するにせよ、多くは失敗の繰り返しです
 失敗した事象に、宇宙的摩訶不思議な生命力が発生していて、命やら魂が宿っていたとしても
 「まぁそんなの知ったこっちゃないよね」と普通にやり過ごしています

 (‥領主が民から搾取する‥それについて何も考えていない領主の如く)


> そういう状態を、私たちは平行宇宙の一つとして、影として、おろおろと眺めているような
> そんなことも朧で、幻想を真実として思いこみ生きているような話になりますが


 創造する側は、鬼畜領主の如くこう言い張るばかりです
 「自分自身の力で何とかすれば良い、そういう風にできている(‥はずなのだ‥)」

 そして、その上
 「かの世界は幻想だ、とくに未来は‥」云々語りだせば
 どこか無責任丸投げの自慢げに見えたりします
 「実は過去も変えられるのだ」とか言い含めてくるので、ますます五里霧中です


> 私たちにとってそれらすべては
> 無慈悲で、絶望的で、心を持ち合わせていない奴らの言葉にしか聞こえません


 ‥では何がどう違うというのでしょう?
 それは、創造する側からすると、俯瞰して世界全体を垣間見ることができるという一点に尽きます

 でも、問題の発生に対して、対処・対応できているかは謎です

 できていないからこそ、やっつけで、失敗したらやり直しを繰り返すのですから
 大抵の尻拭いは、影の世界にまでやって来るのに
 「それらはお前ら自身が臨んで選んだ課題でもあるのだ」とかなんとか言い張ったりするわけです


 ‥そのような様を、影からは次のような言葉が言い放たれます
 「無能」
 それに言い返そうなら、次の言葉になるようです
 「屑」



> 私たちの多くは、創造する側の思考・感情・行動・解析パターンをそのままに受け継いでいます
> 創造する側のそれらパターンを自ら改変もとい突然変異させないことには
> 新創造されない仕組みと言えるのです


 ゆえに、心ある源も又、影に在り、影次第or影から学べるか次第
 (其は、創造側にカルチャーショックすら与え得る)

 だがしかし、一般に、影のことを「エゴ」と総称するようですね
 エゴを薄めるには、全体観を常に意識しなければ届くことはありません


 ‥経済に例えれば、問答無用で当然です
 なのに競争なんてやらかすばかりで、儲かった側は、勝者気取りにハマるので
 皆が皆、自分の得意分野のことしか頭にありません(差別化)
 皆が皆、そのように偏ってしまっては、自分勝手で無慈悲な繰り返しにしかなりません(誰か任せ)

 そして、なんだかんだと
 元締めだけが、全容を把握しており、ながーい隷属色に染め上がってしまうのです(国債奴隷)


> つまりは、神が多かろうと少なかろうと、拮抗としては、グレーゾーンとした言い方になります
> 当然、私たちの多くのおつむやら日常もグレーゾーン
> 全体観なんてどこ吹く風で、大抵の多くは、自分のことで頭の中も手一杯のグレーゾーン
> どこまで行っても似たようなグレーゾーン模様のフラクタルなので
> たまには、新しいパターン模様を見たいなぁと誰しも思っちゃってると‥(創造側も影の側も)


 是は、「だったら私自身が変わるのが一番に早い」‥という意味になる
 (その時、全体像・全体観への理解獲得を諦めていたら意味が無いわけです)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:48 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年10月21日

【解釈】カルト問題は、国民投票規模の国民裁判で問えずには始まらない

記稿.2022/10/21

> ここで語る国民裁判とは、国民投票を国民の側から要求して行える概念である
> それを取り仕切るべきは、やはり司法であるべきであって、立法でも行政でも無い


 ‥国民が司法に要求を続けることで、統計的な割り出しから実施できるような仕組みが必要だ
 (予算も掛かるだろうから、年度に最大何回まで行えるとした制限もありきだろう)

 ‥国民投票に見られる基本概念(議題)は、それを取り仕切るのが政府だったり党閥だったりで
 どうしたって誘導としたうんちくから逃れられないという欠点を持っている


> そもそも為政者には、信教の自由が認められているのだから
> 党閥にしたってそれに則っていると言うだけの話にすり替えられがちである


 そこに違法性があるとしたら
 国民の安全安心を蔑ろにした派閥優先で事を進めたという中身でしかない

 だがしかし

 組織構成員として、上の指示に従ったまでですと言えば
 罪が軽くなるわけでも無いが、責任の多くが運営側に丸投げされる事になる
 だが、派閥の構成が海を越えてしまっていれば、国家反逆罪相当にも見えてこよう
 そこまで達していれば、お約束のように黙秘権を行使するばかりだ(何の解決にも至らない)


> そうなると国民裁判を取り仕切る管轄を別にしておくのも一つの考え方になる
> そうでもなければ、最高裁判所裁判官国民審査に関心なんか集まるまい



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【解釈】特許料などにもきちんとしたモノを造るべき義務という紐がついている

記稿.2022/10/21

> 政痴屋が税金を搾りとるにせよ、国民を護っているという建前が成り立っていなければならない
> ならば特許料とて同じ事になる


 ‥新しい技術を導入していてそれがきちんと一つの物として機能しないというのなら
 付加されていないも同じなのだから、罰金として返還すべきに値する

 そのような概念に無いから、きちんと造れなくても概念だけでも登録できるような空気にもなる
 これは、私たちが先に登録した案件と同質ですよね‥とかなんとか‥
 (ブランド名登録はとくにそれ)


 ‥新技術導入版とは名ばかりに、不良をやらかしていれば、特許技術も糞も無い
 手抜きをしまくって儲けようとする売上優先策に未来なんか無いのに
 未来を語るような新製品販売は、どう見たって偽りだ


> 私たちの多くには、なぜかこのような見解をせずに、納得してしまっている惰性が見られる
> 今やその注目株は、コロナワクチン(もとい未検証毒)である


 (ワクチンのそもそもは弱毒であり、ワクチン機能しなければただの毒っす)

 政府の方針で、ほぼ無料で打てるとばかりにお気楽に打ちまくるようだが
 政府はしっかりと代金を支払っている、それはもうマネーロンダリングさながらに
 急激な円安ともなれば尚更なのである

 今や政府は、マネーロンダリングさながらに、未検証毒をワクチンと偽り
 素知らぬふりで、派閥存続に偏った国民の安全無視の支払いを続けようとしているようなものだ

 国民が無知にも、派閥の在り方に鈍感なままなら未来なんか無いのだ



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:00 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

2022年10月20日

【ネタ文学】うれしいとたのしいは反比例の関係らしい

記稿.2022/10/20

> 人類には二大娯楽がある
> それは、繁殖と食事だ


 ‥繁殖は主にうれしいと感じ、食事は主にたのしいと感じる
 同じであるから繁殖する気になるのであり(あれは守るべき同種である)
 違いがあるからくびきを敷いて、殺生の対象にし合うのである(あれは殺っちまっても構わない)


 ‥人口が過剰となり、交流が過剰となり、民族毎に培ってきたくびきの敷き方に異変が起きている
 多くのくびきを取り払うべきだという見方と
 従来通りでも構わないとする優劣感情優先とした見方だ

 家畜がなぜ家畜であるかは、そこにくびきが敷かれてきたからだ
 一度くびきが敷かれてしまうと、人々の多くは思考を停止したまま考えようとしない

 それの思考停止を悪だというのなら、繁殖とて控え目にせざるを得ない流れになる
 (それは、二大娯楽を棄てるべしと言い渡しているようなものだ)
 (死ぬるが善かれと申し付けているようなものだ)


 ‥実際、極端なことを言いだしても誰もついてこない
 だがしかし、くびきの敷かれ方は時代と共に変動している
 それは食事の仕方や中身が変動しているに等しい

 ‥そして今や、楽しいとした形は複雑に至り
 誰が何処に異質と見下した許容外たるくびきを敷いているかなど皆目見当のつかない時代に及んだ
 結果的に、人々の繁殖力は低下している(不信感の増大)


 ‥平均的なくびきの敷き方に賛同できている内が楽しいという事でもある
 ‥そこから外れると鬱連鎖とした状態に突入するとも言えるらしい


> これを物語創作に当てはめるなら
> キャラクターやらコンテンツが多くなりすぎたことで(価値観の肥大化)
> 楽しそうだけど、うれしくないとした本能的回避を見せることになる(価値観の枝切り)


 ‥恋愛感情に置き換えれば、其はてきめんに好みの二分するところだ
 残酷にも、くびきは、お約束程度に備わっている方が楽しめそうと言うだけのことだ
 (嫉妬とした感情ほど、其に敏感に反応するのだからな)

 ‥楽しそうだからと、そこからエスカレートしてみせようと
 うれしくない気持ちの増幅にしかなっていない
 (ここの整理を付けずにノリだけでやらかしている作家や作風は、悩ましいばかりだろう)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:18 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする

2022年10月19日

【ネタ文学】戦国時代からポチ体質を宿命付けられていたっぽい件

記稿.2022/10/19

> 日本の隠居方式が西洋式の爵賞に影響を与えてしまうと何かと
> 私たちの住む平行世界に宜しくなかったらしく(天上界視点)
> 諸外国に紹介される代表の多くが、親の死後の家督相続になっていたっぽい


 ‥例えば、鎌倉時代の創始者、源頼朝
 平泉の黄金ぶりが元ネタで、ジパングとして紹介される時代でした


 ‥島津氏
 キリシタン上陸地点なので注目度が高くなるわけですが
 親が死んでからの相続だったような‥(そこまで詳しくないっす)


 ‥織田信長
 ご存じ、親父が死んだ後の相続です
 子宝に恵まれてたので、生きている間に、家督の一部を譲ったようにも見えますが
 実質的な支配者だったインパクトが強いので、問題なしとして扱われていそう
 でも、長生きすると問題多発しそうだったので、短命だった草


 ‥豊臣秀吉
 叩き上げの成り上がりで且つ出自不明なわけですが
 好色だったわりには子宝に恵まれず、相続状況に難儀していたわけですが
 これがもし、子宝に恵まれていたりなんかしたら、家康もまっ青だったことでしょう
 (それだと一族全部を殺さないとならないわけっすよ)
 (家康自身の子宝に恵まれた流れで考えると、そりゃ、ゾッとしたはずっすから)
 (そんな全国統一だったともなれば、後の世まで呪われてあるような話っすからね)
 秀吉が子宝に恵まれなかったのは、宿命だった草


 ‥徳川家康
 述べるまでも無く、親が死んだ後は属国での人質暮らしでした
 相続という所で悩ましくなりそうだったのが、二代目から三代目への引き継ぎです

 生前の内に隠居してしまった唯一の超大物であり
 その辺の海外の表記がどう紹介されてあるのかに興味の湧くところですが
 実質的な支配権を握っていたので、省略されている可能性もありそうです

 でも、二代目三代目とそのような慣習が行き渡るのは拙いのではと
 気がついたかもしれない可能性もあったかもですが
 (超読書家×三浦按針からの情報×公家オタク)
 どちらかというと、相続争いで戦をやらかすなんざ許せんという戒めとした形が
 家光指命の一件だったのかも知れません
 そんなこんなで戦御法度だったわけで
 後の将軍職の引き継ぎにしてもは、将軍の死後に御三家で決めるなんて流れにもなってます


 ‥ところが、幕末に策士徳川慶喜が戦をやろうと意気込んだ矢先に
 徳川方武将のほぼ全部が隠居を決め込んで、成人に満たない我が子達を送り込んだとか何とか

 ‥いやいやいや、江戸時代ってのは隠居して家督相続どころか
 どこもかしこも、養子を迎えてまで家督相続やらかしてた時代ですからね
 (そんなもん西洋に紹介されようなら吃驚もんですから、鎖国策だった草)
 (こうなると、家康による意図的な配慮というか先見だったのではと‥思慮せざるを得ない)


 ‥伊達政宗
 親父が謀反で倒れ、信長同様に若くして当主に就任
 その後、スペインにキリシタン大使を派遣するなどの画策ぶりは有名です
 その際に出自紹介されるでしょうから、隠居という言葉が出て来ない命運になっていた草


> いやぁだから、隠居後の大御所なり御黄老を翻訳不能くさっ
> (大河ドラマでもそういう扱いで、隠居後の様子を扱わない‥とかなんとか)


 つまりまとめると、日本人の気質としての本質が世界に伝わっていないのでーす



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【ネタ文学】領主が病気で子らが継承権争い(日本式VS西洋式)

記稿.2022/10/19

> 領主が病に伏しようと、とくに困らないのが日本式
> 外交に関しては別だけど家臣団がルーティンでやらかしてくれる


 ‥殿が死んだら若が繰り上がるだけで、若が無能で困るのは戦国時代のみ
 そりゃまぁ継承権を巡る骨肉の争いはやらかすだろうけど
 現領主が病に伏せっている段階に、この手の話はまず出て来ない(まぁ仏教だったし)

 日本では、領主の継承権と爵位ルールがリンクせずに、家督扱い曖昧だったので
 いつでも自由に継承可能だった‥

 ‥というか、継承した後にも、前領主のことを、大殿とかご隠居などと
 かなりアバウトな敬称を用いるだけで済ます事が可能だった
 (お家の者としての存在感から丸っきり外されるわけでもない)

 (江戸の大奥の手当だって、随分と振る舞われていたほどだ)


> 西洋から見たら、水戸黄門のご隠居の立場は謎すぎるという事になるらしい‥



 ‥だが西洋式だとそこのところがまったく違う
 王様が領主に任命したのは爵位とセットなので、隠居したからと陞爵する事など無い
 隠居したともなれば、爵位剥奪も同然なのだから貴族を名乗れなくなるくさい
 そういう事になると夫人が困るので、そういう習慣が無かった
 (その手の敬称表現の可能にあるのは、王室ぐらいなもん)


 ‥領主が長生きすればするほど、その子らは、自力による叙爵と陞爵を目指さなければならない
 (絶対王政ってその辺でも大変です‥領地持ち以下の賞与貴族が社畜然に見えてくるっす‥)

 まぁ大体は、其の背中を押すべく
 家督の部分的な役割を割り振って、経験を積ませようとするわけだが
 その段階で、次代への派閥が形成されるわけだが
 子供の数が多くなればなる程、この割り振りが悩ましい

 病気で寝込もうなら、それこそ、勝手な動きやら牽制やらをやらかすわけだが
 大体は、割り振られた部分的な家督に沿った行動しかできないわけだが
 一番に強硬姿勢を見せつけるのは、軍事云々を任せられていた者だろう
 次に財政管理という所になる


 ‥遺言がされていない段階で、どっちも役不足だって意味なのに
 それを理解しないのは謎だが、軍事に近い者が暴走するのも出来レースなのに
 誰も改革案を言い出さなかった時点で
 家督譲渡後無効な爵位制に無理があるとした解釈を口上できないのだから
 絶対王政と爵位の関連ほど糞なモノは無い


> ここが日本式の場合、約束されている事で、家臣が仕切っているし(所謂‥縦割り構造)
> それぞれの若や姫への評価も出尽くしてるわけで
> 想定外が起こりでもしない限り、無難な範囲での経営が可能だった(大ざっぱな見方)


 という事で、日本ではトップダウンとした風俗になり難かった
 家臣の重宝を示すには、一任とした姿勢が重要で
 それをしないなら、別の所に引き抜かれかねないわけで
 それはそれで、防衛上の弱点を晒すも同然なのだから

 (まぁこれは戦国時代の話で、戦が御法度の江戸の世にもなると)
 (お互いに根回しして、自ら辞めだした者らを再雇用せずだった‥)



> ええまぁそういう事で
> 天皇を抱いた日本情勢と、それ以外では、全然違ったという事ですね


 どっちの方がより持続可能かなんて、答えが出ているわけで
 トップダウン式にひれ伏してなんぼという時代色の意味が分からねぇ
 (資本家洗脳されているうちは、かつての日本なんて無いも同然なのである)


 ‥ぶっちゃけ、縦割り構造こそ優秀な人材の発掘現場だったにもかかわらず
 今や自虐的に「社畜」と呼び合うようですが、そう言うのを「無知」と言うのでしょう


> だがしかし、だからといって
> 異世界に日本式をそのままに持ち込もうとすると、隠居後の敬称が無いので困ることになる


 ‥日本では、敬語さえしっかりしていれば失礼に当たらないので、敬称云々どうでも良かった
 とくに、そういう部分を和洋折衷×世界観西洋スタイルやらかそうとすると
 翻訳時に悩ましいことになる

 ‥まずは、隠居者の敬称を考えるべし(翻訳時こそ重要なんすからね)
 全部ご隠居だと、パーティーなんかでご隠居同士が顔をつきあわせた時点での
 区分けが成り立たない(ここ重要)

 (音声ガイド時でも、判りやすくせなあかんのやで)



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