記稿.2022/11/12
> 鶏は虫をよく食べるそうです
> 鶏にもタンパク質を取らせないと太りません、産みません
> 卵への臭いを警戒して、肉骨粉や魚粉を与えるんだそうです
‥産廃を餌にするにしても、その産廃まで引っ張るまでの経費を考えると
コオロギでもイケるんじゃねぇの(二次加工無しで低コスト化できる)
‥海の厄介者ウニ、ウニにキャベツを与えると育つと言うし
鶏がその手のウニを食べるようなら、相乗効果で、キャベツ産業がホクホクになるに違いない
(いやぁまぁ、まだそんな話は聞きませんけどね)
‥という所で、人の口に合わずとも
コオロギとウニの口に合うならLEDキャベツも有りって話っすよね
(喜んで食うかどうかは検証しだいっすけど)
もしもうまく行ったなら、鶏の食生産手法が多様化されるわけですね
> 鶏の餌にコオロギで、肉付きの良さを押し進め
> LEDキャベツでコオロギとウニの餌を確保できれば
> LEDキャベツの味を人向けに向上させる予算を得られるとした流れを期待できると
‥牛と豚の生産を縮小させる上での代替案として有り得そう
牛と豚が減産する流れともあれば、鶏のタンパク源経費も上がってしまうだろうし
それで丸ごと鶏も無理ってやからすよりは、まずは、鶏こそ昆虫食っしょ
(まぁまずは、コオロギ農家と養鶏農家が手を組む所からでしょうか)
> 太陽光パネルの下でかぶせ茶やら作って
> 太陽光パネルから得た電力でキャベツを作って
> そのキャベツをコオロギが食べて
> それを鶏が食べるという流れかなぁと(土地活用が倍になって肉が食えるという夢みたいな構想)