2022年12月05日

【妄想】2025年7月5日午前5時の件

↓2)記稿.2022/12/05

>【最新予言】2025年に起こる震災がヤバい



> 集めてみた:[震源]2025年7月5日午前5時.zip


 ‥たつき諒「私が見た未来」完全版に基づいた情報の件
 まぁ浮上が起こると、大陸から台湾、フィリピンと陸続きになるらしい
 当然ながら日本列島とも繋がるくさい

 (昔に神風基地だった知覧あたりは、ムー大陸と繋がっていたとかなんとか)

 だが、太平洋側の都市の多くどころか
 太平洋ベルト地帯までに及んで、津波に呑み込まれる様相なので
 津波が引いてみたら、繋がっていたなんて‥劇場には成りそうに無き感覚


 ‥とりあえずは、311の3倍の勢いの津波とか
 つまり、川を遡るにしたって、3倍は届かす感じでしょう
 その先から水が溢れると、そんなの聞いてねぇって感じが起こると

 (例えば、天竜川なんて、随分と長野県にまで入り組んでますからね)
 (海無し県で津波の心配なんか無縁だって思ってたのに‥ありそう‥)

 ‥それはつまり
 瀬戸内にも侵襲してくる想定に成るので、官僚からしてみたら「あれれ★」でしょう
 早い話が、太平洋側の港が全滅するくさいと
 急遽、北海道に首都を移そうみたいな光景とか‥ありそう

 すると、こことばかりに、新大陸利権に入り込めないロシアが
 支援ヅラのどや顔で(内心汗汗まくりだけど)シベリア鉄道と繋げましょうとか‥ありそう


> 予言されてる日は、大潮に無いので、浮上するなら段階を経そうな気配濃厚
> いきなりに富士山噴火はあり得ないと思う(宇宙全史でも富士山噴火は最後の花火みたいな)
> (それとも、西之島が、合図の代打で大噴火連動やらかすんでしょうかね?)


 ‥なんだかんだと、たつき諒は、この日の同じ夢を三度も見ているそうで
 2021年7月にも同じ夢を見たとのことで、パラレル宇宙的にもかなり確率が高い模様


> そういう俺は、二十歳頃にムー大陸浮上くさい夢を見たことがある


 それは、太平洋方向に飛んでイケちゃった感じで見たのだが
 海上にギリシャ神殿ばりの石柱があちこちに浮上してんだよ
 「はぁ?」地形構造どうなってんだよ‥という疑問は否めない


> 又別に、津波が引いたらしくも、秋葉原あたりを境に沈んでる映像も見た
> その後の復興スピードがパなく‥とある技術を活用して行われており‥
> (超電磁なんとかみたいな工事風景なんかあり得ない)


> そこから映像が切り替わって、黄色い帽子に赤いランドセル風景が現れ(ごく普通)
> そこに出てきた小学校の看板の文字を覚えてメモっておいたのを
> ン年と過ぎ経ってからググってみたら、秋田県の山中にそれの文字を発見した
> いやいやいや、なぜに秋葉原から秋田県?(なんて意味不明な謎かしらん没みたいな)


> こちらは平成頃の夢になるのだが、妹が神奈川県の海近くに住んでいるなんて筋書きで
> 地震だか津波に見舞われるなんて第三者視点での残念無念ぽい注入印象を見た


 当時は住んでなかったので「誰の話?」だったのだけど、現在お住まい中だったりする

 「へ☆」‥俺だって静岡県でやばさは変わらないのに、見た時の印象では他人事風だったz
 (すっかり死んでて、あの世から見てるくささも拭えない映像感でしたけどね)
 (UFOに乗ってるとかは、まぁあり得ない)


> で、たつき諒情報を加味して妄想すると


 ‥復興してたんじゃなくて、無事だった地域で急ピッチの増建築中とか
 それが秋田県だったとか(新校舎くさかったわけで、知り得ない地名の登場になったとか)

 ‥それにしたって、結構なヘリ地形、何にもなさげな山の奥(候補としてあり得ねえ)
 いやまぁそれが夢の中では、結構な平地だったわけなんですよ(謎)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:54 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

【ネタ文学】厨房革命は異世界革命(本丸はメニューに非ず)

↓5)記稿.2022/12/05

> 中世の厨房をググって見ると、


 ‥公開向けに綺麗に手入れがされてあるようで
 そこから当時感を加えると想像よりかなり酷い気がする
 水瓶に井戸が見当たらないのは、かなり無知(中世の再現性としては如何なものかと)

 そして、お約束であるかのように排水設備が見当たらない
 (こりゃあかん奴や「窓から捨てるんや」って‥窓の見当たらないのもある‥)


> 石造文化はこういう前提になるわけですね
> 密室のような部屋の壁に向かって焚き火まんまの繰り返しで料理する‥牢獄のような残念さ‥
> (煙突構造を得ている下段に支えが無いのが目立つ‥地震が来たら即アウト‥)


 (燻製肉やら腸詰めをやる時は一度に大量にという発想で、大ざっぱなままだったのでしょう)
 (それの様子を妄想的に茶化したのが、童話に登場するアレやコレっすね)
 (それこそ煙突の真下に大きな釜がぐらぐらと煮えてる所にダイブやらかす光景)
 (サンタクロースにしたって消えたばかりの煙突から潜り込むともなると、全身ケロイドっすよ)
 (否否否、サンタクロースなんて居ねぇ抜かす前にそっちツッコめや)
 (それともなんだ、クリスマスにはサンタクロースに遠慮して凍えて過ごすんですかねぇ‥)
 (そんな奇特な西洋人もとい欧米人なんざ一人として居るわけがない)


 ‥そこで更に思考が進んでしまった
 日本の木造建築に平屋建てが多かったのは、煮炊きの煙を気にせずに済むから

 ‥だが中華は少し違う
 (いやまぁ万里の長城まで遡るかも知れないわけですが)
 有史の初期頃から颯爽と白磁器文化に成功した秘訣は「炭」だったはず
 需要が余れば、料理にも回されるわけで
 料理用途にウケが良ければ、重要はさらに増す(価格低下)

 そんな中華の炎は伊達に無かったらしく、煮炊きの際に酷い煙が出ない
 建物構造を二階三階に伸ばしても、しっかりした煙突を設ける必要がなかった
 (まぁ炭火でも脂がしたたりゃ、そりゃもの凄い煙を吐き出すわけですが)
 (中華鍋に一本化してしまう事で、その辺の煩わしさ比率を解消したのでは?)
 (なので、石釜概念を歴史早々から破棄したっぽい‥小麦地帯でも主食は饅頭だったすもん‥)


> つまり、中華の厨房は、炎の使い勝手を当時に極めたピカイチ発明だった
> 周りがそれに文句を言わずに付いて来たのも、中華ならではの美味しいだったから
> そんなこんなで、現代中華の物足りなさは、まさに「どうなのあれ?」って感じ
> (西洋文化もどきの劣化版パネェって感じだし)


 さらに中華料理の基本食材にある豚肉がこれまたエコだった
 当時の豚は悪食で、人の排便までムシャムシャだったそうで
 厠続きの肥溜め続きに豚柵があるという風景だった
 (穀物餌前提の現代の豚は、美味しいに味をしめてるので、多分無理)

 ‥「綺麗を究める姿勢にこそ、美味しいは舞い降りる」という事ですね‥
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:30 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする