2022年12月22日

【ネタ文学】武器創作(最有力候補バールを超えるかは工夫と訓練次第)

記稿.2022/12/22

> ビニールパイプを型に
> ピアノ線またはステンレス線を骨に
> 生コンを流し込む


 ‥どのぐらいのビニールパイプだと持ちやすく
 どのぐらいの重量なら振りやすいのかは、やってみないと判らない

 (生コンの強度を上げるには、化学繊維なんかをぶち込んでみればいいと思います)
 (どのぐらいの比率がいいとかは知らん、まったくの思いつきやん)


> ビニールパイプのまま構えると、知らない奴は絶対に油断する
> 或る意味でそういう護身用途(持ち歩いても長さ次第では職質されないかも)


 (だが、めちゃくちゃ重くなると思うので、あくまでトドメ用途でしょう)
 (包丁ぐらいの敵なら、手やら腕にヒットするだけで、終了すると思う)
 (ビニールパイプのヘッド側に釘打ちしてから生コンを流し込めば、完全に凶器)


 ‥金属バットに生コンを流し込むのが一番に手っ取り早そうに思ったのだが
 今どきの金属バットは中身が詰まっているらしい
 なので、昔の金属バットを所有している場合には、まさに棍棒に化けるはず‥
 (ヘッドの頂点を半分ほどくり抜いて、流し込めば良いはず‥逆でも良いかも‥)
 (バットが潰れなくなるのがポイントで、こちらは完全にバール以上の威力を期待できる)
 (腕力と膂力が無いと振り回されるだけだけど)


> これでゾンビ事案に応戦適うかは不明



posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:53 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする