↓2)記稿.2022/12/24
> 宇宙も人生も器でしかないので、中身を問うべきである
> その中身とは、投入、記憶、共有でしかあり得ない
> だがしかし、「それはそうですけど」で‥多くの前向きが止まるのだ
> さて、何がどう解釈がねじれているのだろうか?
‥神も霊も宇宙人も信じてないけど
なぜかタイムパラドクスだけは信じているという類の皆さん
ええ、良く考えてみましょう
それは経験的な余地も、先祖からの言い伝えもまるで皆無です
それこそ近年の科学的なしかもSFな推測による、それこそタイムトラベルできたら
現地で余り勝手なことをやらかすと、元に戻れなくなるかもねという仮説に過ぎません
‥神に霊に宇宙人の可能性推測と、大した差は無いんですが
なぜかタイムトラベルできるとなると、途端に、「はいそうですね」「そうかもしれませんね」
としたビビり反応を共有し合うのだ
> そこの差って一体全体どういう基準なんでしょうかね?(まさに謎)
‥つまり、それって、時間は管理されるべきとした概念を共有している事に他ならない
時間は管理されるべきである‥として、なぜか概念として一致している(共有)
では、まさにそうで有るとした立ち位置に立てみよう‥すると‥
時間の管理人と彼の者らを護る番人衆が必要になり
時間の管理に関するルール概念が求められ
時間の管理のネックとなる弱点には、もしもの際のセキュリティが欠かせず
とにもかくにもパトロールをし続けなければならない
(それって相当な科学力を持った、相当な組織集団でないと無理)
(狙ってる側が居たとしたら、そちらも相当にヤバイ連中だ)
(SFでは受け入れることができても、現実的空気が混ざると途端に拒絶くさっ)
‥なので、ただ単に、神だ霊だ宇宙人だという概念より
遥かに先の概念を真っ先に信じているというオチになりますな
(お前ら全員、遥か未来からやって来た未来人かよ)
> まぁそこは置いといて
> 未来人として現代社会に再トライしています(で、目的なんだよ?)
‥単にその未来から遡りしただけの今を見ているだけかも知れんし
‥未来でどん詰まっている何かの調整ともなるわけだけど(まぁどっちでもいい)
管理する上でのルールに、従わざるを得ないとした内訳に晒されている事に変わりは無い
管理する上でのルール、これが重要だ
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