2022年12月26日

【ツッコミ隊】銃刀法より軽犯罪法での刃物判定がエグい

記稿.2022/12/26

> 車に草刈り鎌を載せてたら”逮捕”70歳男性の悲劇


 ‥パターンとして
 草刈仕事したあとの刃物の類を、煩雑に車に詰め込む習慣の方は対象になり得る案件
 あと、護衛用途になにやら想定外の道具を持ち歩くのも職質時の対応しだいではアウト


 ‥まず、殺傷効果を有する物が、日用の予定に無くなったのに
 盗まれやすいような状況とか、人目に目立つ状態とか
 とにかくそういう煩雑さは警察の取り締まりのカモ

 (じゃ、スタンガンなんかどういう状態で持ち歩くのが正しいんだよ)
 (まずは警察から積極的に講習しろよな)
 (そうでないのに、罰されるのは納得できんぞ)


 ‥刃物の管理の仕方に注意があるのは解るにしても
 じゃ、ライター・マッチ・チャッカマンなんかどうなんだよ?
 放火罪・失火罪としての取り締まり対象になるんじゃねぇの

 煙草の常飲者だから問題ないとかスルーしているのは不公平だろうがッ
 どういう倫理観なんだよ

 警官にだって煙草を吸う奴と吸わない奴が居て
 煙草を吸ってる奴から見ると、吸ってない奴が所持してたらこいつはおかしい‥とかやるのかよ
 煙草でのライターなら‥お互い様とか緩々になるに違いない


> どう考えたって是は、陰謀論の類によるボスから条例に違いない
> 日本人には、できるだけ刃物を持たせるな‥みたいな‥


 俺なんか小学生の時に、小刀で鉛筆削ってたんで
 家で削り忘れてた時には、カバンに入れて持ち歩く時もあった口なんすけどね
 そういうカッターナイフにハサミ等もアウトになりかねない話なんですよ是は

 あと体操部だった時は、鉄棒で手の豆がむけた時に削り取る用途で
 剥き出しタイプのカミソリをカバンに入れてましたz(先輩に習った)
 (昔は、剥きだし刃のカミソリがスポーツ店で販売されてたのだが、今は取り扱っていないっぽい)


 (というか漫画なんかでイジメにナイフ持ち出してる奴は、明らかにアウト)
 (その手のイジメが発覚した時点で、別案件で訴えることが可能ッ)


 ‥僕はナイフで脅されました
 ‥じゃ、証拠は?

 まぁ警察の取り調べなんて、その口で軽くあしらってくるパターンくさいだけなのに
 スルーして、真剣に取り組まないのに、警察とした看板を掲げるのは納得できん
 (一から十まで対応していると、確実に人手不足になるからな)


> でも結局は、成績のイヌなんすよね、この世界って(根から葉まで)


 俺はそんな世界に、頑張ってまで生きたいとは1ミリも思わない去るです
 そういう自覚があるので、♀とのお付き合いなんて1ミリも考えない朴念仁でーす
 それ以前に、友達作りからして、興味が湧かない頓珍漢でーす

 そんな俺は、異世界モノの影響で

 もしもの備えで身に付けておくと便利なものを考えるわけですが
 全部、職質アウトじゃねーかッというのをはじめて知ったz


 ‥唯一セーフそうなバールにしたって
 自転車で買いに行って、無造作に籠に入れてるとアウトと‥
 ネット通販に限るって話っすよ是は

 ‥なんで今回買ったの?
 ‥有事の際の備えです、巨大地震とか、侵入者撃退用途とか、ゾンビ事案対策とか
 お家に異世界ダンジョンの入口が開いちゃったりとか
 今の世の中、なにかと物騒ですからね

 (どんな反応をするんだろうかと‥やらかしてみたいなどと思わないように‥)
 (きっとこいつは中二病でヤバいとして立件されるに違いない)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:29 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする

【ネタ文学】海神と書いて「わだつみ」と読むその真相とは?

記稿.2022/12/26

> その昔、日本には文字が無かった
> いつしか、秦国から徐福一団が、蓬莱山とやらに不老不死の妙薬を探しにやって来た
> その一団はかなりの数だった、その真相は秦の圧政からの脱出だったとも云われ、居すわった
> 結果、日本に漢字文化が流入した


 結果、それまで、日常会話、口伝でのみ語り継がれてきた神の名を漢字に置き換えることになった
 (この現象は、ギリシャの神がローマの神に置き換えられた事象に近い)

 神の名を正確に述べられないことで、力の顕現が抑制されるとかなんとか
 (魔法で云えば呪文を違えている云々からの差に繋がるわけですね)
 (まぁ、神の側が其をどう思うかはまた別の話)


 ‥と言うところで
 神の名を置き換える為だけに世界的にやらかしたと思われる大事件が「バビルの塔」だ
 バビルの塔を建てていたら、神に怒りを買って崩壊したとかなんとか
 結果、世界中の言語が罰としてバラバラになったという話
 (どうにもサンタクロースと同じ類の胡散臭い話にしか思えない)

 ‥有り得そうな真相を漫画チックに置き換えると
 それまで念話できていた世界を封印すべく、何らかの装置(魔方陣)を造ってました
 世代を超えて印象付くように、秘密がバレない為にも
 封印の発動と共に、バベルの塔を崩壊させるのも段取りだったとかなんとか
 (当然ながら、長期間工事で都市化しており、多くの人が住んでましたが生け贄の扱いでせう)

 ‥いやまぁこの案だと
 念話できなくなった途端にすべての生活会話が成り立たないし、言葉の発見が大事件なわけで
 世界中が全員、かのヘレンケラーの奇蹟を体験せざるを得ないわけでして(無理)
 糞無理なので、対話できなくなったのは、神との対話という扱いになりそう

 ‥それまで、できる人にはできていた神との対話‥その類が一斉に封印されたとかなんとか
 (どんな呪いだよ‥教養を持たぬ凡夫や奴隷落ちには、何の当たり障り無き事象ッすね)


> 逸れました、話を戻しましょう


 海人と書いて「わだつみ」と読む
 その最後の発音の「み」だけで「神」を意味するという

 つまり、漢字に当てはめてから、後代の側でそれぞれの発音に混乱が発生していたっぽい
 で、いつのまにか「み」と発音すると、他の「み」と混濁して判りづらいからとして
 「神」=「かみ」と発音するようになった草

 (なら、語源として出発は「髪」っぽいすね‥「髪」→「神」→「お上」という順に思われます)
 (判りづらくなったのは、所謂、弥生系の血が多くなったからかも知れない)


> そこで、気になってきたのが、月読、月夜見「つくよみ」です


 最後発音の「み」が神を意味するので、「つくよみのおおかみ」とか
 「もう何言ってんのよあんたッ」とツッコミが入る草

 ‥そもそもの大神(おおかみ)発音が
 狼に通じてしまうのも変に思ってたわけですが、後世の新語の部類だった草


 ‥なので、そもそもの古事記の神話にでてくる天照大神なんて
 すっかり別名読みって事ッすね(発音が不正確草)
 (主催神の発音が不正確って、どんだけ額にしわ寄せたまんまだよみたいな)
 (これが本当の岩戸隠しの真相かも知れませんね)

 (まぁ一説には、神のレベルにもなると、わざわざ名乗らず名を隠す趣もあるそうです)
 (名とは力なり‥とかなんとか)
 (隠しとかないと、地球での実験に支障が出てしまうからとかなんとか)謎


 ‥さらに、兄弟姉妹に、スサノオとツクヨミが居るわけですが
 女神←→男神とした対比でスサノオ
 太陽←→月闇とした対比でツクヨミになるわけですが、ツクヨミの神話を聞いた試しがねぇ
 つまり、片方は、編集の際にカットされた草
 (シンメトリーな対比で思想誘導できかねる類だったに違いねぇ)


> そんなこんなで、星月神(ツクヨミ)とした当て字を考えてみました


 ‥ツキを読む、宇宙の運行を読む、天上界の裏の番人
 とくに闇の主でも月の主宰でもなし、その手の賢人知識が達者ってところなわけで
 お洒落に整えると「星月神」と表せるのでは‥

 (異世界モノではこちら表記が推しに思われます)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:19 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする