記稿.2023/01/15
> 現在ワクチン禍の中華では
> 日本のミカンが端から飛ぶように売れているとかなんとか(ミカンが効くんだと)
日本人からすると「?」かも知れないが、何かが有るとして、さぁ考えよう
ミカンと言えば、ビタミンC
ビタミンCといえば壊血病
確かに、接種毒血栓の前段階として、血小板が数珠つなぎに固まっちまうというのがある
(是の様相は、壊血病状況に等しい)
結果、貧血と感染への抵抗力の減少が起きる
(だが、基本的には酸欠なんだからビタミンCも糞も無い)
じゃ、効いているのは、ミカンに含まれるポリフェノール系という事だろうか?
それがビタミンCとの相乗効果を得るとか何とか‥
(接種毒血栓の合成を遠のけてくれると、寿命が延びるかも知れないね)
> 取りあえず「ミカン食ってみろ」と言うことだろう‥
‥食うだけだったら、ミカン農家にアポを取りましょう
どこも高齢化なので、採るのがしんどいとばかりに放置ミカンが沢山あるっぽい
(まぁその代わり柔らかくないので食べにくいだろうけど)
‥皮を剥くとまとわりついてくる白いところ(ポリフェノール)目当てなら問題なし‥
> ちなみに、ミカンの皮は乾せば漢方薬の素材だ
> 乾かしすぎずに、香りが残る程度が食べるには頃合いだけど(なれないと苦ー)
> (農薬が残っていたりするから‥舌が痺れるのかどうかまでは知らん)