2023年01月15日

【仮定】接種毒血栓を壊血病になぞらえるとビタミンCに活路あり?

記稿.2023/01/15

> 現在ワクチン禍の中華では
> 日本のミカンが端から飛ぶように売れているとかなんとか(ミカンが効くんだと)


 日本人からすると「?」かも知れないが、何かが有るとして、さぁ考えよう


 ミカンと言えば、ビタミンC
 ビタミンCといえば壊血病

 確かに、接種毒血栓の前段階として、血小板が数珠つなぎに固まっちまうというのがある
 (是の様相は、壊血病状況に等しい)

 結果、貧血と感染への抵抗力の減少が起きる
 (だが、基本的には酸欠なんだからビタミンCも糞も無い)

 じゃ、効いているのは、ミカンに含まれるポリフェノール系という事だろうか?
 それがビタミンCとの相乗効果を得るとか何とか‥

 (接種毒血栓の合成を遠のけてくれると、寿命が延びるかも知れないね)


> 取りあえず「ミカン食ってみろ」と言うことだろう‥


 ‥食うだけだったら、ミカン農家にアポを取りましょう
 どこも高齢化なので、採るのがしんどいとばかりに放置ミカンが沢山あるっぽい
 (まぁその代わり柔らかくないので食べにくいだろうけど)

 ‥皮を剥くとまとわりついてくる白いところ(ポリフェノール)目当てなら問題なし‥


> ちなみに、ミカンの皮は乾せば漢方薬の素材だ
> 乾かしすぎずに、香りが残る程度が食べるには頃合いだけど(なれないと苦ー)
> (農薬が残っていたりするから‥舌が痺れるのかどうかまでは知らん)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:21 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

【短歌】ちぎれ雲さらにちぎれて枇杷の花‥から四射

↓1)向宜詠吟.2023/01/15

> 令和5’1’10静岡新聞掲載、掛川市・甘藍・鴟尾の会
> |ちぎれ雲さらにちぎれて枇杷の花


 ‥ご無沙汰しております名句にポンの流れになります
 今回のネタは、目に飛び込んできてえらく気に入ったので引っ張ってみました


 ‥水蒸気爆発時代の流れでしょうか
 「ちぎれ雲」感が明らかに違ってきています

 昭和の頃の「ちぎれ雲」は、どちらかというとポツンと浮かんでいる雲の様だった
 と思っていたのですが
 今の時代は、よゐこのチネリカレーの影響なのか、雲が多いせいなのか
 鰯雲の様にバラバラっちゃバラバラだけど、整っていない様を指しているくさい

 (画像でググってみてもそんなのばかり出てくるっす)


 ‥いやまぁそう解釈しないと
 「枇杷の花」とした印象にまで落とし込めて来ないわけでーす

 (但し、枇杷の花とした群生感を遠目で見ないとなかなか伝わってこないので現地確認が重要です)


> なかなかどうして、俯瞰とした詠み込みっぷりが素晴らしい
> 只でさえ地味な枇杷の花が、大空一杯に詠み込まれていて、華やかげでーす
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:54 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする