2023年01月24日

【妄想】核戦争は次の大統領選まで起こり得ない

↓1)記稿.2023/01/24

> 現在もトランプがホワイトハウスの鍵を管理しているならば
> (引き継ぎをして貰えなかったので、バイデンはハリウッドのスタジオで頑張ってるとか‥)


 つまり、「核ミサイルポチっとな」に必要な‥正式な手順を踏むことができない
 つまり、「核ミサイルポチっとな」に必要な‥正式な手順を踏むことができない

 というツッコミを誰もしないのは謎で
 現在進行形だったなら尚更で

 それをプーチンが理解してたなら、やらかすとしたらゼレンスキー側の自作自演に及ぶ処となりえ
 それはそれで、ゼレンスキーとしても切り捨てられるということなのだからやりたくないはずだ


 ‥だがしかし、其に押し込みたいとして無理強いすれば、軍事利権とて空中分解するに違いない
 上の指示系統は、簡単に裏切る連中なので信用ならないとなれば下からの突き上げ炎上と化する
 (やられる前にやっちまえみたいな)

 そうなると、内戦状況も有り得るだろうけど
 弾薬供給に味方がいないと成り立たないのも内戦云々だったりする
 (まぁだからこその分裂ありき内戦ありきたる流れという事なのでせう)


> なので、地味な戦闘をのらりくらりと自作自演も混ぜ込んで
> 地味なペースで世界経済を分断し
> 地味なペースで間引きできりゃ、どっかで急激に毒接種効果やら食糧不足やらに鉢合わせする
> てな感じに消化レースをこなせばいいだけに見えている


 ‥だがしかし、それもこれも次の大統領選まで
 トランプがインチキ選挙だろうと、二度も敗退を見せようならさすがにバツが悪い
 「ホワイトハウスの鍵よこせ」拷問に掛ける為にも、何だかんだと仕掛けられ続けるに違いない

 (いやはや、最前線だなあ)

 (でもまぁ「漢」として賞賛されるまでには結果を出さにゃならねぇと)
 (なのに、先にトレイディングカードでどや語っちまったら、ドン引きされるに決まってる)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:16 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

【ネタ文学】チート余裕な主人公の物語進行は、侵攻か深厚かそれとも新興か

記稿.2023/01/24

> 世界観の創出として、細かい差異の考慮を面倒くさいと思えば
> 主人公の能力をチートにしてしまうのは、一番に手っ取り早い解決策だ


 その時、主人公の水準が必ずしもその舞台でのゼロ座標という訳では無いにしても
 読む側は、無意識の内にそのように扱っているものだ

 だが、チートだからと余裕こいて
 ソロで魔王討伐とか、ソロで難関ダンジョン制覇とか、消化レースすぎてて中だるみパネェ‥

 そんなのは只の「侵攻」だ

 間に‥「深厚」をつまんだ程度を挟んでも、彼の者の戦闘中の感情の変化になんの学び無し
 ドキドキもハラハラもしおしおで、どこが面白いというのだろうか?
 そんな侵攻冒険譚なんざ、あらすじだけで流してもなんら差し支え無し


> 能力が見たいのでは無い、人間が見たいのだ
> (まぁ異世界モノなら、新しい魔法の形とやらにも興味そそるけど)


 なのに「チート&いい人」で話を進めていては、相対的な視野に欠いており
 作家の側に新興能力無しとして映らざるを得ない


 キャラができすぎていると思ったら、新興に挑ませるべきでもある


> あ、俺の今の目標は魔王討伐なんで、褒美に領地なんて今は無理です
> (どうせ出来レースなんだろう‥さっさとクリアーして次描けよ‥)


 「魔王が沈んだ方の地域復興を誰がやると思ってんだよ、お前だよお前ッ」
 (みたいな気持ちが付きまとうのだから糞どうしようもなし)


 (お前が、魔物の残党を倒しながら‥その片手間で復興もせよお鉢が巡るんだよ、其は当然だ)
 (ウハウハだった褒美が、人を雇うことで、あっという間に消えるって筋書きがそこに在る)

 (そんなこんなで、冒険の中途に、勇者の褒美に領地なんざ提案されるわけも無し)
 (そんな程度の褒美案しか思いつかなんだら、そこの領主は詰んでいる‥てなオチだ)
 (勇者を召喚しました流れだったら、それだけで矛盾ありありな感じ)


 ※ そもそも、王族を持ち上げる為にも、勇者に王族の護衛を務めさせながら
  前線にてハシゴを外して、第一継承者の指示の元、勇者チームに殴り込みさせるのが
  親馬鹿な王様のやらかしそうなあざとい智慧のはずだけど、誰も着目してねぇし

  倒したなら、それの名誉は丸々第一継承者に、でもしっかりと勇者にも褒美をやらんとな‥

  ‥王位を継ぐのは所詮王族
  勇者の治める土地は、元魔王領土‥で、伝説は繰り返すとかなんとか
 (勇者は、地元の魔族と仲良くやらないと復興不可能だし‥)
 (世代が経って、その姿を見て畏怖した王族が、頃合いとして、仮想敵として持ち上げると)

 (このぐらいの段取りが、無理なくそつなく振興リピートできそう‥)

 (まぁ勇者召喚できる術士が必ずしも存在するとは限らないわけだからパターン色々に)
 (勇者側の子孫にしたって、魔族の血が混じってくるわけで、パターン色々に)


> 一方で、読者側の感情には
> できすぎた存在に期待するのは、「魔王討伐頑張って」という空気とは限らない
> ‥どうせ描き手が物語舞台でやらかしたい事と言えば「侵攻」だけだしな(お子様がッ)


 上に立てば、能力の配置に四苦八苦し
 その手の凸凹の先を読んだトラブル回避も欠かせない
 その手の凸凹を先読みできぬ輩を指導者などと誰も認めたく無いにせよ

 なんだかんだと、中間管理職という半端にも只今勉強中としたお鉢は巡っている

 ならば、トラブルが起こるのは或る意味で当たり前

 経験させないと勉強にならないのは、物語という媒体を通して学ぶ上での当然の要求でもある
 (そこを提供できないなら、幼稚な文学と揶揄されたとて致し方あるまい)


> お前ら、四字熟語たる整然とした日本語文化から何を学んでいるんだよ
> (四字熟語こそ一番にミニマムな文学としての形なんだz)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:19 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする